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この商品は藤原みそこうじ店が鳥取県から発送します。
発送までの平均日数:1日〜3日(過去注文より自動表示。正確な日数については生産者までご確認ください。)
藤原みそこうじ店の商品は、12,000円以上で送料無料。(各配送温度帯で12,000円以上。)
| 原材料 | 米(岡山県真庭市蒜山産)、大豆(岡山県真庭市蒜山産)、塩(沖縄海水塩) |
|---|---|
| 内容量 | 米みそ自然 500gカップ : 500g 米みそ自然 1kg袋入 ご自宅用 : 1kg袋 |
| 賞味期限 | 6ヶ月 |
| 保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) |

米・大豆・麹菌・水・全ての原材料に無農薬・無肥料、また自然界から自家採取したものを使用し、熟成させた自然醸造のお味噌になります。
お米は岡山県真庭市蒜山にある蒜山耕藝さん
http://hiruzenkougei.com/
が無肥料・無農薬で育てた自然栽培米、
大豆は同じく蒜山で穀物を作られている
禾/kokumono さん
https://kokumono.stores.jp/
が無肥料・無農薬で育てた大豆を使用。糀に使う菌は蒜山耕藝さんの自然栽培米をもとに、空気のきれいな若桜町で自家採取した天然麹菌(野生麹菌)を使用。水は氷ノ山山系の良質な天然水、塩は沖縄海水塩で仕込んだ無添加、非加熱の自然醸造のお味噌です。
蒜山と若桜町の自然が織りなし、野生麹菌が醸したお味噌を是非ご賞味ください。

すべて、鳥取県若桜町を流れる氷ノ山山系の天然水を使用しております。
当社の味噌は無添加で加熱処理を施さない、活きた酵素の入った生の味噌です。
常温で保存すると、乳酸菌や酵母のバランスが崩れ、酸味が出たり膨らんだりします。
一番おいしい状態でお召し上がりいただくため、冷蔵で保存をお願いいたします。

わたぱち様 いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。ご家族の皆様にも喜んで頂けて幸いです。 こちらとしても励みになるメッセージありがとうございます。 これからもわたぱち様のご家族皆様に喜んで頂けるようなお味噌造りをしていきたいと思います。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
素晴らしいお味噌
いつも美味しいお味噌をありがとうございます😊こんなに美味しいお味噌でお味噌汁を作れて幸せだなぁ~と思います。無農薬で安心して食べれる事に感謝してます。これからも宜しくお願いします🙇
ママさん様 こちらこそいつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。 当店のお味噌がママさん様に喜んで頂けて幸いです。これからも身体が喜ぶようなお味噌を造り続けたいと思います。 どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

味噌の醸造方法には、加温せず自然の力で1年以上発酵・熟成させる天然醸造と、加温して発酵を促す速醸の2種類あります。
私たちは天然醸造を基本に、麹菌、酵母、乳酸菌など発酵の主役である菌たちの手助けをするだけでなく、使用する麹菌の抽出も行っています。
麹菌を自ら作る味噌屋はほとんどいないでしょう。

そこで自社オリジナルの麹菌を作ろうと思い、岡山真庭・蒜山耕藝さんの自然栽培米から天然麹菌を採取することに成功。
大学から命名権をいただいたので、FWH(fujiwaramiso.wakasa.hiruzen)天然麹菌1号と命名しました。
現在は一部の商品で使用しており、極力自然の力に寄り添った味噌作りを心がけています。
自然栽培で育てた素材を使用した自然シリーズ、栽培期間中農薬・化学肥料を使わず育てた素材を使用した恵みシリーズ、毎日遣いにぴったりな日々シリーズの3タイプがございます。
お気に入りの味噌を見つけていただけますと幸いです。
商品一覧は、<a href=https://taberutokurasuto.com/shop/fujiwaramiso/>ショップのトップページからご覧いただけます。


現代において簡単なようで難しいのが「おいしくて身体に良い」ものづくり。
本来、食べ物は身体に優しくあるべきですが、味噌においては、効率的に大量生産するために添加物や温度を加えてつくっているものが多くなっています。
味噌の中で活きているはずの微生物たちが死んでしまったり、本来の力を発揮できていないのが現状です。

私たちは、日本各地の味噌作りを学んで、米麹や豆麹、麦麹など、一通りの麹を自社で醸しています。
これらの麹菌をはじめとした微生物たちが活発に活動できるよう整えることで、当社の味噌を食べた方の体内環境をより良い状態にしていきたいと考えています。
味噌の中にいる酵素や酵母を活きたまま身体の中に取り入れていただくために、全ての商品を無添加・非加熱。
生の味噌や麹は賞味期限は短く、要冷蔵になりますが、売り手ではなく、あくまでも『微生物と食べる人の身体に優しい』を基準に仕上げています。


いい味噌を作るためには、いい山と水が必要です。
いい山とは、ブナなど広葉樹が残された自然林。
そして、いい山が雨をろ過し、いい水を生み出します。
原料となる大豆や米は、水の善し悪しによって味に違いが出るため、日々山からの恵みに感謝して、味噌づくりに励んでいます。

いい山と水を求め鳥取県八頭郡若桜町に移住。
氷ノ山系の天然水と、寒暖差で生まれる鳥取産の良質な米や大豆、ミネラル分が豊富な沖縄産海水塩を使い、安心安全の天然醸造で作っています。
添加物や温度を加えず、酵母菌の力だけでクラシック音楽をかけながら1年以上熟成。
自然が醸す、無添加非加熱で作った味噌本来のおいしさをお届けいたします。


無肥料・無農薬の自然栽培の米、大豆や栽培期間中農薬・化学肥料不使用の米、大豆を用いて、
沖縄海水塩と氷ノ山山系の良質な天然水で仕込んだ天然醸造の無添加、非加熱の生みそを造っています。
白みそ以外は長期熟成型のお味噌になり、1年半~3年間熟成させた旨味の強いお味噌を造っています。出荷時期によって色合いは様々ですが、それぞれに良さがあり、天然醸造ならではをお楽しみください。
お味噌の一部では鳥取県若桜町の標高800mにある耕作放棄地を自ら開墾して、その地域に伝わる在来種大豆を無農薬、無肥料の自然栽培で育てたものや、自家採取した天然麹菌(野生麹菌)を使用したお味噌もございます。

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発送までの平均日数:1日〜3日(過去注文より自動表示。正確な日数については生産者までご確認ください。)
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いつもありがとうございます
我が家の定番のお味噌さんです。いつも温かいメッセージもいただきありがとうございます。もう他のお味噌は考えられないので、これからもよろしくお願いします。 (#´ᗜ`#)
メルシーさま いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。 レビューからの温かいメッセージありがとうございます。とても励みになります。 これからもメルシーさまに喜んで頂けるように精進していきたいと思います。 どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
衝撃
材料最高! 本当は自分で作ればいいのだけど自信ナシ こちら、家庭用だと結構持ちます 藤沢みそこうじ店のおみそ一択生活の始まりの最初のおみそ 安心安全、病気知らず!
ミニュミニュ様 この度は当店のお味噌をご利用頂きまして誠にありがとうございます。 これからもミニュミニュ様に喜んで頂けるように精進していきたいと思います。 身体が喜び、そして美味しいお味噌をお届けしたいと思います。 引き続き宜しくお願い致します。
藤原みそこうじ店
こちらに出会ってからお味噌は藤原みそこうじ店一択です!アイシテマス!
ミニュミニュ様 この度は当店のお味噌をご利用頂きまして誠にありがとうございます。 これからもミニュミニュ様に喜んで頂けるように精進していきたいと思います。 身体が喜び、そして美味しいお味噌をお届けしたいと思います。 引き続き宜しくお願い致します。
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2026/04/13
更年期を迎える40代後半から50代の女性の中には、体調の変化を感じて食事を見直したいと考える人もいます。 最近、些細なことでイライラしたり、夜になかなか寝つけず不眠が続いたりすることはありませんか。 更年期は女性ホルモンのゆらぎによって、体のバランスが変わりやすいときです。 太りやすくなったり、冷えを感じたりと、これまでとは少しちがう体の変化を感じる人もいます。 更年期の体を支えるためには、特別な食材を増やすより、体を冷やさない食べ方や栄養の整え方も大切です。 ただし、更年期の体を整えようとして食事量を急に減らしたり、主食を控えすぎたりすると、体を冷やしてしまうことがあります。 更年期の食事について知り、体を支える食べ物や食べ方を日々の食事に取り入れてみてください。更年期は女性ホルモンのゆらぎによって、体のバランスが変わるときです。 イライラや不眠、太りやすさや冷えなど、これまでとはちがう体の変化を感じる人もいますが、こうした変化には毎日の食事が深く関わっています。 まずは更年期の体でなにが起こっているのかを知っておきましょう。 ### 女性ホルモンのゆらぎで体調が変わる 女性ホルモンは、体温や代謝、気分の安定などに関わっています。 女性ホルモンの中でも代表的なものがエストロゲンで、更年期にはこのエストロゲンが急激に減少します。 厚生労働省によると、更年期は女性ホルモンの減少によって体調の変化が起こりやすいときとされています。 そのため女性ホルモンの分泌が変化すると、疲れや冷え、体重の変化などを感じる人もいます。 これまでと同じ食事量でも体が重く感じたり、甘いものが欲しくなったりすることがあります。 これは体の働きが少しずつ変化しているためです。 更年期の体を整えるためには、体の変化を知り、無理のない食事を続けることが大切です。 女性ホルモンの中でも、エストロゲンの減少は自律神経の乱れに深く関わっているとされています。 ホットフラッシュやのぼせ、イライラといった症状も、このエストロゲンの変化が影響していると考えられています。 ### 食事が体を支える土台になる 体は食べたものからエネルギーや栄養を受け取り、体温を保ったり、筋肉や骨を支えたりしています。 そのため食事の内容が偏ると、体のバランスも乱れます。 食事量を急に減らしたり、主食を抜く食事が続くと、体が冷えたり疲れを感じることがあります。 更年期の体のためには、主食・主菜・副菜をそろえた食事を意識し、体を冷やさない食事を続けることが大切です。 施術の現場でも、更年期をきっかけに炭水化物を控えすぎている人に出会うことがあります。 体重を気にして主食を減らすと、体が冷えてお腹が硬く感じることがあります。 反対に、温かいごはんを適量食べるようにすると、体の冷えがやわらぐと話す人もいます。 体は毎日の食事の影響を静かに受けていると感じます。 更年期の体を支えるためには、毎日の食事の中で栄養バランスを整えることが大切です。 ここでは、更年期の体を支える次のような食べ物について紹介します。 - たんぱく質を含む食品 - 大豆食品 - 野菜と海藻 - 発酵食品 - カルシウム それぞれの特徴や取り入れ方をみていきましょう。 ### たんぱく質を含む食品 たんぱく質は筋肉や皮膚、血液など体をつくる材料になります。 年齢とともに筋肉量は減りやすくなるため、食事からしっかり補うことが必要です。 魚や肉、卵、大豆製品などを毎日の食事に取り入れると、体を支える栄養を補えます。 主食・主菜・副菜をそろえた食事にし、たんぱく質を毎日の食事に取り入れていきましょう。 ### 女性の体を支える大豆食品 大豆には大豆イソフラボンが含まれており、女性ホルモンと似た働きを持つ成分として知られています。 豆腐や納豆、味噌などは毎日の食事に取り入れやすい大豆食品です。 味噌汁や副菜などに取り入れると、無理なく続けられます。 大豆食品を日々の食事に取り入れ、体を支える食事をしていきましょう。 ### ミネラルを補う野菜や海藻 野菜や海藻には、体の働きを支えるビタミンやミネラル、食物繊維が含まれています。 これらの栄養は、体のバランスを整えるために欠かせないものです。 たとえば、つぎのような食材があります。 - ほうれん草 - 小松菜 - わかめ - ひじき 副菜として取り入れると、毎日の食事のなかでミネラルを補えます。 もずくも、手軽にミネラルを補える海藻のひとつです。 宮古・来間島産の「太い長い来間株もずく」は、来間島近海でしか育たない天然の株を使用しています。 塩を洗い流してポン酢でいただくほか、天ぷらや味噌汁に加えても楽しめます。### 腸内環境を整える発酵食品 発酵食品には腸内環境を整える働きがあるとされています。 腸の働きは体の調子とも関わるため、毎日の食事のなかで取り入れることが大切です。 つぎのような発酵食品があります。 - 納豆 - 味噌 - ぬか漬け - キムチ 味噌汁や副菜など、日々の食事に取り入れて続けていきましょう。 味噌を選ぶときは、原材料や作り方にもこだわってみると、日々の食事がより豊かになります。 藤原みそこうじ店の「米みそ自然」は、無肥料・無農薬の米と大豆に、自然界から自家採取した天然麹菌で仕込んだ自然醸造の生みそです。 加熱処理をしていないため、微生物の働きがそのまま活きています。### 骨を支えるカルシウム 骨の健康を支えるには、カルシウムを意識して取り入れることが大切です。 更年期はエストロゲンの減少により、骨密度が低下しやすい時期だからです。 小魚やひじき、小松菜、豆腐などにカルシウムが多く含まれています。 日々の食事に取り入れて、骨を支える習慣を続けていきましょう。 豆腐を選ぶときは、大豆そのものの質にもこだわってみると、毎日の食事がより丁寧なものになります。 白ほたる豆腐店の「お豆腐・大粒納豆・揚げ物セット」は、長野県産の大粒黄大豆と天然にがりだけで作られています。 中でも「もめん豆腐」は、消泡剤を使わない昔ながらの固めの食感で、大豆の旨みがそのまま活きています。 更年期は女性ホルモンの変化によって、体重が増えると感じる人もいます。 これまでと同じ食事量でも、体の重さを感じることがあります。 更年期太りを防ぐには、食事量を減らすのではなく、食事の内容や食べ方を整えることが大切です。 ### 血糖の乱れを防ぐ食事を意識する 食事で糖質をとると血糖が上がりますが、急に上がるとその後に急に下がります。 血糖の変動が大きくなると、空腹を感じやすくなったり、甘いものが欲しくなったりします。 主食だけの食事ではなく、たんぱく質や野菜を一緒にとると血糖の上がり方がゆるやかになります。 主食・主菜・副菜をそろえた食事を意識し、血糖の乱れを防ぐ食事をしましょう。 ### 炭水化物を極端に減らさない 主食を極端に減らすと体が冷えたり、疲れを感じやすくなることがあります。 炭水化物は体を動かすエネルギーになる大切な栄養です。 ごはんやパンなどの主食を適量とり、野菜やたんぱく質を組み合わせると栄養バランスが整います。 無理に炭水化物を減らすのではなく、食事全体のバランスを意識することが大切です。 ### 甘いものは食べ方を意識する 更年期は、甘いものが欲しくなると感じる人もいます。 食事の間隔が空きすぎたり、血糖が大きく変動すると、甘いものを強く欲しくなることがあります。 無理に我慢すると、かえって食べすぎにつながります。 空腹のときに甘いものだけを食べるのではなく、食後に少量楽しむと食べすぎを防げます。 甘いものは完全にやめるのではなく、量や食べるタイミングを意識して上手に付き合っていきましょう。 甘いものとの付き合い方については、こちらの記事でも紹介しています。 ⇨甘いものがやめられない時のホルモンケア食 更年期の食事は、日々の食事を無理なく続けることが大切です。 体の変化に合わせて食事を整えると、体のゆらぎを感じるときでも食生活を続けやすいです。 ここでは、更年期の体を支える食事の続け方を紹介します。 ### 温かい食事を意識する 冷たい飲み物や食べ物が多くなると、体の内側が冷えることがあります。 温かい食事は体を温め、食事の満足感も得やすくなります。 味噌汁やスープなど温かい料理を食事に取り入れると、体を冷やさない食事になります。 ### 冷たい飲み物をとりすぎない 冷たい飲み物を多くとると、体の内側が冷えてしまうことがあります。 特に暑い季節は冷たい飲み物が増えるので、飲み方に気をつけないといけません。 常温の飲み物や温かいお茶を選ぶと、体を冷やさずにすみます。 飲み物の温度を見直すことも、体を冷やさない食事の工夫のひとつです。 ### 体を温める食材を取り入れる 体を温める食材は、日々の食事に取り入れられるものが多くあります。 たとえば、しょうがやねぎ、根菜などは食事の中で使いやすい食材です。 味噌汁や煮物など温かい料理に取り入れると、体を冷やさない食事になります。 日々の食事に少しずつ取り入れていきましょう。 発酵食品は、更年期の体を支える食事にも取り入れやすい食品です。 中でも甘酒は、米麹から作られる発酵飲料で、自然な甘みがあり飲みやすいのが特徴です。 糀100%甘酒「こうじつ」は、米麹だけで作られた甘酒で、砂糖を使わず麹の甘みを引き出しています。 さらっとした口当たりで飲みやすく、甘酒が苦手な人でも取り入れやすい味わいです。 温めても冷やしても飲めるため、日々の食事に発酵食品を取り入れたいときにも続けやすいでしょう。朝の食事については、こちらの記事にくわしくまとめています。 ⇨冷えに悩む女性に。朝ごはんでできる温め習慣 更年期の食事は、何を取り入れるかだけでなく、何を控えめにするかも大切です。 - 塩分・糖質・脂質のとりすぎに注意する 更年期は代謝が落ちやすい時期でもあります。 揚げ物や甘いものの食べすぎ、塩分の多い食事が続くと、体重増加や体のむくみにつながることがあります。 - アルコール・カフェイン・香辛料は控えめに のぼせやホットフラッシュが気になるときは、アルコールやカフェイン、刺激の強い香辛料が症状を悪化させることがあるといわれています。 気になるときは、量を控えめにすることを意識してみてください。 - 規則正しく3食を食べる 不規則な食生活は自律神経の乱れにつながり、更年期の不調を強めることがあります。毎日3食、できるだけ同じ時間帯に食べることを心がけると、体のリズムが整いやすくなります。### Q.更年期の症状を悪化させる食べ物はありますか 更年期の症状を直接悪化させる特定の食べ物が決まっているわけではありません。 ただし、砂糖の多い食品や脂っこい食事、カフェインやアルコールをとりすぎると、体のゆらぎを強く感じることがあります。 食事のバランスを意識し、特定の食品に偏らない食生活を続けることが大切です。更年期は、体の感じ方がこれまでと少し変わるときです。 今までと同じ生活をしているのに、体の重さを感じたり、疲れが抜けにくく感じたりすることもあります。 こうした変化に戸惑う人も多いですが、体は年齢に合わせて変わっていくものです。 大きく何かを変えようとするよりも、日々の食事を少しずつ整えていくことが体を支えます。 温かい食事を意識したり、主食・主菜・副菜をそろえたりと、毎日の食事の積み重ねが体の土台をつくります。 施術の現場でも、食事の整え方を少し意識するだけで、体の感じ方が変わってきたと話す人に出会うことがあります。 体は毎日の習慣の影響を受けながら、ゆっくり整っていくものです。 今の体に合った食事を見つけながら、無理のない形で日々の食事を続けていきましょう。### ✍️この記事を書いた人:岩口 陽子 2002年より美容業界に従事。 日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得。 GBLホリスティック研究所認定アーユルヴェーダセラピスト資格を取得し、メディカルチネイザンを学ぶ。 施術実績3,000人以上。 現在は完全予約制のサロンを運営し、東洋医学の体質観をもとに腸と自律神経に着目した美容・健康分野の記事を執筆。

2026/04/13
最近、便秘やお腹の張りが続いている。 なんとなく腸の調子が整わないと感じることはありませんか。 腸内環境を整えるためには、食物繊維を意識してとることが大切です。 食事の中に食物繊維を取り入れることで、腸の働きを助けることができます。 ただし、食物繊維の量だけを意識して食事を選ぶと、かえってお腹の張りや便秘が気になることもあります。 腸内環境は、食物繊維の量だけでなく、食べ方や食事の組み合わせによっても変わるからです。 食物繊維の働きを知り、腸にやさしい食べ方を意識してみましょう。食物繊維は、腸内環境を整えるうえで大切な栄養素です。 腸内細菌の働きや腸の動きに関わりながら、腸の調子を支えています。 ここでは、食物繊維が腸内環境にどのように関わっているのかを見ていきましょう。 ### 食物繊維は腸内細菌のエサになる 食物繊維は、腸の中にいる腸内細菌の栄養源になります。 とくに水溶性食物繊維は、善玉菌のエサになり、腸内で発酵してさまざまな働きを生み出します。 善玉菌が増えると、腸の中のバランスが保たれ、腸内環境を整える助けになります。 食物繊維は、腸内細菌の活動を支える大切な栄養素です。 ### 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は働きがちがう 食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維があります。 どちらも腸内環境を整えるうえで大切ですが、腸の中での働きは少しずつ異なります。 .table-wrap { margin: 24px 0; overflow-x: auto; } .custom-table { width: 100%; border-collapse: collapse; font-size: 16px; background-color: #f7f7f7; border: 1px solid #ccc; } .custom-table th, .custom-table td { border: 1px solid #ccc; padding: 16px 20px; text-align: left; vertical-align: middle; } .custom-table th { background-color: #eaeaea; font-weight: bold; font-size: 18px; } .custom-table td { background-color: #fafafa; } @media screen and (max-width: 600px) { .custom-table th, .custom-table td { padding: 12px; font-size: 14px; } } 種類 主な働き 多く含まれる食品 水溶性食物繊維 腸内細菌のエサになり、腸内環境を整える 海藻、果物、オートミール、こんにゃく 不溶性食物繊維 便のかさを増やし、腸の動きを助ける 野菜、豆類、きのこ、玄米 この2つはどちらか一方だけではなく、両方をバランスよくとることが大切です。 さまざまな食材を組み合わせることで、自然と食物繊維のバランスが整います。 ### 食物繊維は腸の動きを助ける働きがある 食物繊維は、腸の動きを支える役割もあります。 とくに不溶性食物繊維は水分を吸収してふくらみ、便のかさを増やします。 腸では、つぎのような流れで動きが起こります。 1. 食物繊維が水分を吸ってふくらむ 2. 便のかさが増える 3. 腸が刺激される 4. ぜん動運動が起こる この流れによって、便がスムーズに移動します。 食物繊維は、腸内細菌だけでなく、腸の動きを助ける面でも大切な栄養素です。食物繊維は腸内環境を整えるうえで大切な栄養素です。 しかし、食物繊維だけを意識して食事を選んでも、腸の調子が思うように整わないことがあります。 腸内環境は、食物繊維の量だけでなく、食事全体のバランスや食べ方にも影響を受けます。 ここでは、腸内環境を整えるために大切なポイントを見ていきましょう。 ### 腸内環境は食事全体のバランスで整う 腸内環境は、特定の食品だけで整うものではありません。 食物繊維を含む食品だけでなく、さまざまな食材を組み合わせることで、腸の働きは支えられます。 たとえば、主食・主菜・副菜をそろえた食事を意識すると、自然と栄養のバランスが整いやすくなります。 多くの食材を取り入れることで、腸内細菌のエサの種類も増え、腸内環境が整います。 腸内環境を整えるためには、食物繊維だけに注目するのではなく、食事全体を見ることが大切です。 食事の整え方については、こちらの記事でも紹介しています。 →食で整える自律神経|朝・昼・夜のバランスごはん ### 発酵食品と組み合わせると腸内環境が整う 食物繊維と発酵食品を組み合わせることで、腸内環境を整える食事につながります。 発酵食品には、腸内細菌の働きを助ける成分が含まれているからです。 味噌、納豆、キムチなどの発酵食品は、日常の食事に取り入れやすい食品です。 食物繊維と一緒にとると、腸内細菌の働きを支える食事になります。 食物繊維と発酵食品は、腸内環境を整えるうえで相性のよい組み合わせといえるでしょう。 発酵食品は、腸内環境だけでなく、睡眠との関係も知られています。 腸と睡眠の関係については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。 →睡眠と腸の深い関係|夜の発酵食でぐっすり眠る 腸内環境を整える食事を続けるためには、発酵食品を日常の食事に取り入れることも大切です。 味噌汁は、発酵食品と食物繊維を一度に取り入れやすい食事のひとつです。 自然栽培の米と大豆を使い、天然麹菌で仕込まれた味噌もあります。 こうした味噌を日々の食事に取り入れることで、発酵食品を無理なく続けることができます。### 水分をとることも腸内環境を整えるポイント 腸内環境を整えるためには、水分も大切な役割を持っています。 水分が不足すると、食物繊維がうまく働きにくくなるからです。 食物繊維は水分を含むことでふくらみ、便のかさを増やします。 すると、腸の動きが起こり、便がスムーズに移動するようになります。 食物繊維を意識してとるときは、水分もあわせてとることを意識してみましょう。 施術をしていると感じる腸の反応 施術をしていると、腸の動きとリラックスの関係を感じることがあります。 とくにお腹ケアとして行うチネイザンの施術に入ると、お腹がぐるぐると動き始める人が少なくありません。 最初は体が緊張していてお腹が硬く感じる人でも、施術が進むにつれ体がゆるみ、呼吸が深くなり、そのまま眠ってしまうこともあります。 そうしたとき、お腹が動き出す感覚が出る人も多く見られます。 体がゆるむと心もゆるみ、それに合わせてお腹の動きも変わってくると感じることがあります。 腸は食事だけでなく、体の緊張やリラックスとも関係しています。 食事を整えることと同時に、体をゆるめる時間を持つことも、腸の調子を整えるきっかけになります。 食物繊維は腸内環境に良いと知られていても、何から始めたらいいのかわからないこともあります。 特別な食品を用意しなくても、日々の食事の中で少しずつ取り入れることができます。 ここでは、日常の食事で続けやすい食物繊維の取り入れ方を紹介します。 ### 食物繊維が多い食品を日常の食事に取り入れる 食物繊維は特別な食品を用意するよりも、いつもの食事に少しずつ加えるほうが続きます。 食物繊維は、次のような食品に多く含まれています。 .table-wrap { margin: 24px 0; overflow-x: auto; } .custom-table { width: 100%; border-collapse: collapse; font-size: 16px; background-color: #f7f7f7; border: 1px solid #ccc; } .custom-table th, .custom-table td { border: 1px solid #ccc; padding: 16px 20px; text-align: left; vertical-align: middle; } .custom-table th { background-color: #eaeaea; font-weight: bold; font-size: 18px; } .custom-table td { background-color: #fafafa; } @media screen and (max-width: 600px) { .custom-table th, .custom-table td { padding: 12px; font-size: 14px; } } 食品の種類 具体的な食材 野菜 ごぼう、ブロッコリー、キャベツ きのこ しいたけ、えのき、しめじ 豆類 大豆、納豆 海藻 わかめ、ひじき 穀物 玄米、オートミール 発酵食品 納豆、味噌 副菜を一品増やしたり、具だくさんの味噌汁にしたりするだけでも、自然と食物繊維を取り入れられます。 ### 食物繊維は少しずつ増やすことが大切 食物繊維は急に増やすと、お腹の張りや違和感を感じることがあります。 普段あまり食物繊維をとっていないときは、次のような形で少しずつ増やしていくと取り入れやすくなります。 1. 野菜のおかずを一品増やす 2. 白米に雑穀や玄米を混ぜる 3. きのこや海藻を味噌汁に入れる このように、日常の食事の中で少しずつ増やしていくことが、無理なく続けるポイントです。 ### 食物繊維の1日の目安量を知っておく 食物繊維の目安を知っておくと、食事の内容を見直しやすくなります。 厚生労働省の食事摂取基準では、成人女性の食物繊維の目安量は1日18g以上とされています。 しかし、実際の食生活では、この量に届いていない人も少なくありません。 毎日の食事の中で少しずつ意識することで、食物繊維は取り入れられるようになります。腸内環境を整えるとき、特定の食品だけを意識するより、日々の食べ方を整えることが大切です。 食物繊維だけでなく、さまざまな食品を組み合わせながら続けていくことで、腸の調子は少しずつ整っていきます。 ここでは、無理なく続く食べ方のポイントを紹介します。 ### 食物繊維だけに偏らない食事を意識する 腸内環境を整えるには、食物繊維は大切な栄養素ですが、それだけで腸内環境が整うわけではありません。 たとえば、次のような食事を意識すると、さまざまな栄養を取り入れることができます。 - 主食 - 主菜 - 副菜 また、次のような食品を組み合わせることも大切です。 - 野菜 - 豆類 - 海藻 - きのこ 特定の食品に頼るのではなく、日々の食事のバランスを見ることが、腸内環境を整える食べ方につながります。 ### 発酵食品や水分も一緒に取り入れる 腸内環境は、食物繊維だけでなく、さまざまな食品が組み合わさることで整います。 味噌、納豆などの発酵食品は、日常の食事に取り入れやすい食品です。 また、水分が不足すると腸の動きにも影響するため、食事とあわせて水分をとることも意識したいところです。 食物繊維だけでなく、次の3つを意識して取り入れることが大切です。 - 食物繊維 - 発酵食品 - 水分 バランスよく取り入れることが、腸内環境を整える食べ方につながります。 ### 続けられる食事の形を見つける 腸内環境を整えるには、一時的に食事を変えるだけでは安定しません。 たとえば、次のような工夫でも、食事の内容は変わっていきます。 - 野菜のおかずを一品増やす - きのこや海藻を味噌汁に入れる - 白米に雑穀や玄米を混ぜる このように毎日の食事の中で無理なく続けられる形を見つけることが、腸内環境を整える一歩になります。### Q.食物繊維はサプリメントでもとったほうがいいですか? 食物繊維は、できるだけ食事からとることがおすすめです。 野菜や豆類、海藻などの食品には、食物繊維だけでなく他の栄養も含まれているためです。 まずは日常の食事の中で、無理なく取り入れることを意識してみましょう。 ### Q.食物繊維をとるとお腹が張るのはなぜですか? 急に食物繊維を増やすと、腸が慣れていないためお腹の張りを感じることがあります。 とくに普段あまり食物繊維をとっていないときは、少しずつ増やすことが大切です。 水分もあわせてとることで、腸の動きを助けることにつながります。 腸内環境を整える食事は、特別な食品を増やすことではなく、日常の食事の中で発酵食品を取り入れることから始まります。 味噌汁のように、食物繊維と発酵食品を組み合わせた食事は続けやすい方法です。 自然栽培の原料と天然麹菌で仕込まれた味噌など、素材にこだわった発酵食品を取り入れることも一つの選択肢です。腸内環境を整えると聞くと、食物繊維を多くとることを意識する人は多いかもしれません。 食物繊維は腸内環境を整えるうえで大切な栄養素ですが、それだけに偏った食事では腸は整いにくいものです。 野菜や豆類、海藻などから食物繊維をとること。 発酵食品や水分もあわせて取り入れること。 そして、食事全体のバランスを見ること。 こうした小さな積み重ねが、腸内環境を少しずつ整えていきます。 いつもの食事の中で、野菜を一品増やすことや、きのこや海藻を取り入れることから始めてみてください。 無理なく続けられる食事の形を見つけることが、体を整える一歩になります。 日々の食事を大切にしながら、自分の体とゆっくり向き合っていきましょう。### ✍️この記事を書いた人:岩口 陽子 2002年より美容業界に従事。 日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得。 GBLホリスティック研究所認定アーユルヴェーダセラピスト資格を取得し、メディカルチネイザンを学ぶ。 施術実績3,000人以上。 現在は完全予約制のサロンを運営し、東洋医学の体質観をもとに腸と自律神経に着目した美容・健康分野の記事を執筆。

2026/04/10
更年期に入ってから、夜なかなか眠れない。 眠れても夜中に何度も目が覚めたり(中途覚醒)、トイレに行きたくなったりする。 ホットフラッシュやイライラ、頭痛、めまい、肩こり、腰痛といった症状が重なり、疲れが取れない… そんな不調に戸惑っていませんか。 年齢のせいだから仕方がない、とあきらめている人も少なくありません。 しかし、更年期の不眠には、ホルモンのゆらぎだけでなく、夜の過ごし方や食事のとり方が関係していることがあります。 ただし、食事を極端に減らしたり、流行の糖質制限や断食をそのまま取り入れたりするだけでは、体の負担になることも。 この記事では、更年期に眠れないと感じる理由を整理し、夜の食事を見直すポイントをわかりやすく紹介します。 無理なく続けられる方法を知り、眠りを整えるヒントにしてください。更年期に入ると、これまでと同じように眠ろうとしても、うまくいかないことがあります。 こうした不眠が続く状態は、更年期障害の一つとしてあらわれることがあり、不眠症のような症状として感じる人もいます。 それは、女性ホルモンの変動や自律神経の乱れ、体温リズムの変化などが関係しています。 症状が強く、日常生活に支障が出るときは、婦人科への相談も選択肢のひとつです。 女性ホルモンの変動が睡眠に影響することは、厚生労働省の健康情報でも解説されています。 ### 女性ホルモンの変動 更年期に眠れないと感じる背景には、女性ホルモンの変動があります。 閉経に向けてエストロゲンの分泌が変化すると、脳の睡眠リズムにも影響するのです。 ほてりや発汗、気分の波などが起こりやすくなり、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりします。 このように、女性ホルモンの変動は眠りの質に関わります。 ### 自律神経の乱れ 女性ホルモンの変動は、自律神経のバランスにも関わります。 自律神経は、体を活動モードにする働きと休息モードにする働きを切り替えています。 この切り替えがうまくいかないと、ベッドに入っても体がゆるまず、眠りが浅くなるのです。 このように、自律神経の乱れは眠りの質に影響します。 ### 体温リズムの変化 眠りには、体温の変化も関係しています。 本来、夜にかけて体の深いところの体温がゆるやかに下がると、自然な眠りに入ります。 しかし更年期では、この体温のリズムが乱れ、ほてりや冷えを感じるため、夜中に目覚めることもあるのです。 このように、体温リズムの変化は睡眠の深さに影響します。 このように体温リズムの乱れは、ほてりだけでなく冷えとも関係しています。 体を冷やす食べ方については、こちらの記事でも詳しく整理しています。 ⇨冷えの原因は食べすぎ?体を冷やす食べ方を見直そう 更年期の不眠は、ホルモンの変化だけでなく、夜の食事のとり方とも関係しています。 眠りを支えるために意識したい夜の食事のポイントはつぎのようなことです。 - 糖質のとり方を見直すこと - 体を冷やさない夕食の工夫 - 消化を整える夕食の工夫 ここでは、夜の食事から眠りを整える具体的なポイントを整理します。 血糖値の変動は、夜中の目覚めにも影響します。 夕食の整え方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。 ⇨夜ぐっすり眠るための夕食のルール ### 糖質のとり方を見直す 夕食で糖質を多くとりすぎたり、逆に極端に減らしすぎたりすると、血糖値が大きく変動します。 血糖値が急に下がると、体はそれを補おうとして交感神経が働き、夜中にふと目が覚めてしまうことがあります。 更年期はホルモンの変化によって自律神経が不安定になりやすい時期です。 せっかく眠れていたのに、深夜に頭が冴えてしまう。 そんな経験がある方は、夕食の糖質バランスを見直してみるのもひとつの方法です。 ### 体を冷やさない夕食の工夫 夜にかけて体の深部体温が下がることで、人は自然な眠りに入っていきます。 けれど冷たい飲み物や体を冷やす食事が続くと、この体温の流れが乱れがちになります。 とくに更年期は、ほてりと冷えを同時に感じることも多く、体温のゆらぎがより強く出やすい時期です。 夕食に温かい汁物を一品加える、消化に負担の少ない調理法を選ぶ。 それだけで、眠りへの入りやすさが変わってくることがあります。 ### 消化を整える夕食の工夫 睡眠に関わるホルモンの材料は、消化器官の状態から影響を受けるといわれています。 更年期はホルモンの変化により便通やお腹の調子が不安定になりやすく、その乱れが自律神経のバランスにも影響することがあります。 夕食では発酵食品や食物繊維を適度に取り入れることがポイントです。 消化にやさしい食習慣は、眠りを支える土台につながっていきます。 更年期の不眠は、ホルモンの変化だけでなく、夜の食事の積み重ねも関係しています。 ただ、すべてを一度に変える必要はありません。 意識したいのはつぎのような点です。 - 夕食の量とタイミング - 就寝前の過ごし方との組み合わせ - 発酵食品の取り入れ方 できることから、少しずつ整えていくことが大切です。 ここでは、無理なく続けられる具体的なポイントを紹介します。 ### 夕食の量とタイミング 夕食は、量と時間のバランスが大切です。 食べすぎると消化に時間がかかり、体が休息モードに入りにくくなります。 反対に、極端に減らしすぎると夜中に空腹を感じるようになります。 目安は、就寝の2〜3時間前までに夕食を食べ終えておくことが理想です。 腹八分目で、消化に負担がかからないものを選ぶと、眠りに入りやすくなります。 ### 就寝前の過ごし方との組み合わせ 夜の食事を整えても就寝前の過ごし方が乱れていると眠りは不安定なままです。 強い光を浴び続けたり、刺激の強い情報に触れたりすると、脳が休まりません。 食後は、ぬるめの入浴や軽いストレッチなど、体をリラックスさせる時間を意識してみてください。 日中に軽い運動を取り入れることも、夜の寝つきを助ける対策のひとつです。 ウォーキングなど、無理のない範囲で体を動かす習慣が、生活のリズムを整えることにつながります。 食事と過ごし方を組み合わせることで、眠りの質は整います。 私のサロンに来られる更年期の方からは、「最近、夜なかなか眠れない」とご相談をいただくことがあります。 夜中に何度もトイレに起きてしまう、考えごとが止まらない、といった声もあります。 更年期世代は仕事や家族のことで気にかかることが多い世代です。 ゆらぎと日常の緊張が重なり、眠りが浅くなることがあります。 そんな時は、入眠前の小さな習慣づくりもひとつの方法です。 眠る前のスマホは手放して、ラベンダーなどの好きな香りを楽しむ、湯船にゆっくりつかる、好きな音楽を静かに聴くなどです。 体をゆるめる時間を意識することで、副交感神経(リラックスモード)を優位にするきっかけになりやすくなります。 ### 発酵食品の取り入れ方 お腹の調子を整えるには、発酵食品を無理なく取り入れることもひとつの方法です。 味噌汁や納豆など、日常の食事に自然に組み込めるものから始めると続けやすくなります。 毎日の夕食で少しずつとることが、消化を整え、眠りの土台づくりにつながっていきます。 自然醸造でゆっくりと醸造された味噌は、発酵の力がそのまま生きています。 原料や製法にこだわり、余計なものを加えずに仕込まれた味噌は、毎日の味噌汁を自分だけの「整える時間」に変えてくれますよ。 体を内側から温めながら、発酵の力をやさしく取り入れたい方におすすめです。 自然栽培の大豆を使い、ひとつひとつ丁寧に仕込まれた白ほたるの大粒納豆。 豆そのものの甘みと力強さが感じられ、毎日の食卓に無理なく取り入れられます。 保存料不使用で素材の力をそのまま味わえる納豆は、発酵食品を習慣にしたい更年期世代にも心強い存在です。食事の整え方は大切な土台ですが、それだけで不眠がすべて解消するとは限りません。 症状が強いときは、漢方薬やホルモン補充療法(HRT)といった医療的な選択肢もあります。 婦人科や更年期外来では、体質や症状に合わせた治療法を相談できます。 食事の工夫と医療のサポートを組み合わせることで、より整えやすくなることもあります。 一人で抱え込まず、専門家に相談することも、眠りを取り戻す大切な一歩です。### Q.更年期の不眠は食事だけで改善しますか 食事は大切な土台の一つですが、それだけで整うとは限りません。 生活リズムやストレスとの組み合わせも意識することが大切です。 ### Q.夜にお腹が空くときどうすればいいですか 極端に我慢するよりも、消化の負担が少ない軽いものを少し食べるほうが安心です。 血糖値が大きく揺れない工夫を心がけてください。更年期に入ってから眠れなくなると、自分だけがおかしくなったように感じてしまうことがあります。 静かな夜ほど、不安や焦りが大きくなることもあるかもしれません。 でも、同じように夜の長さに戸惑っている女性は少なくありません。 体は急に壊れたのではなく、ゆらぎの中でバランスを探している途中です。 血糖値や体温、腸の動きをやさしく整えることは、その体を支える手当てのひとつです。 できることから、少しづつ重ねることが、更年期の夜に安心を取り戻します。 ### ✍️この記事を書いた人:岩口 陽子 2002年より美容業界に従事。 日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得。 GBLホリスティック研究所認定アーユルヴェーダセラピスト資格を取得し、メディカルチネイザンを学ぶ。 施術実績3,000人以上。 現在は完全予約制のサロンを運営し、東洋医学の体質観をもとに腸と自律神経に着目した美容・健康分野の記事を執筆。

2026/01/16
一年の最初の手仕事、味噌仕込み。皆さんはされますか? 味噌作りは、素材を選び、仕込み、発酵を待つ。その時間も含めて楽しむことのできる、特別感がぎゅっと詰まった冬の手仕事。 手作りする良さは、好みの味に作れること。麹や塩の量を調整することで自分たちだけの味を生み出し、自分たちだけの特別なお味噌となるのです。これが手作り味噌の魅力であり、発酵を楽しむことにも繋がります。初めてでも大丈夫。材料も作業も実は思ったより少なくシンプル。たくさん仕込むとなると量も増え、時間もかかってしまいますが、「これだけ」と決めて仕込めば意外と簡単。家族や友人を巻き込んで、人手を増やせばさらにスピードアップ。一緒に作業する時間もきっと特別な一時になりますよ。 オーガニック素材で作る、あなただけの手作り味噌。健康にも環境にもやさしい特別な手作り、この冬初めてみませんか? 味噌仕込みの材料を見る 味噌仕込みの材料を見る 味噌は、毎年必ず仕込まなければいけないものではありません。 今年は仕込む年、仕込まない年があってもいい。 その年の暮らしに合った関わり方を選べたら、それで十分です。 こだわりの味噌をもっと見る

2025/12/02
最近、朝にだるさが残って、起き抜けのメイクが重たく感じる日がある。 夕方になると家事に手がつかず、なんとなく座り込んでしまうことも。 めまいや動悸、肩こり、冷えやほてり、気分の落ち込みなど、自律神経の乱れはいろんな形で体に表れます。 施術の現場でも、自律神経が乱れている方は眠りが浅く、体が冷えていることが多いと感じます。 朝・昼・夜に合った食事を選ぶことで、体が必要とするエネルギーの流れが整い、自律神経もはたらきやすくなります。 ただし、選ぶ食材やタイミングを間違えると、かえってリズムがゆさぶられることもあります。 この記事では、自律神経を整える基本の食事と、時間帯ごとに取り入れやすい食べ方をまとめました。 最後まで読んで、軽やかな一日を過ごすヒントにしてください。 💡こんな人におすすめ とにかく朝がだるい 夕方、家事も何もする気がおきない 夜、気持ちが落ち着かず寝つきが悪い 食事で自律神経の調整をしたいと考えている 自律神経の切り替えがうまく働きにくくなるのは、食事リズムや生活習慣の乱れがあります。 ここでは、日々の生活で起こりやすい原因をまとめています。 👉自律神経とは? 呼吸、心拍、体温、血圧、消化などの働きを自動で整えている神経です。 活動モードの交感神経と、休息モードの副交感神経が体のオンとオフを切り替えています。 この切り替えがうまくいかなくなる状態を、自律神経の乱れといいます。 ### 食事リズムの乱れ 食事の時間が日によって大きくずれると、体の切り替えが安定しにくくなります。 とくに朝食は体が動き始めるサインになるため、抜く日が続くと午前中にエンジンがかかりづらくなります。 3食のバランスだけでなく、毎日できるだけ同じ時間に食べることも、リズムを整えるポイントです。 朝食を抜く日が続くと、午前中にぼんやりしたり、集中しにくくなることがあります。 一方、夜遅い食事は休みたい時間に気持ちや体が落ち着きにくく、眠りに入りにくい原因にもなります。 朝は軽くても何かを口にして、夜はなるべく決まった時間に食べると、1日の切り替えがスムーズになります。 ### 栄養バランスの偏り 炭水化物やたんぱく質だけに偏ると、体を動かす力と休むための材料のバランスがとりにくくなります。 パンやおにぎりが続く日や、肉料理が多い日が重なると、疲れやすさや夜の落ち着きにくさにつながります。 主食・主菜・副菜をそろえることで、体が必要とするエネルギーと休息のリズムが保ちやすくなります。 ### 生活リズムやストレスとの関わり 睡眠や仕事の時間が不規則で、強いストレスが続くと、体の切り替えがうまくいきにくくなります。 とくに、寝る時間が日によって変わる日が続くと、朝の動きづらさや、夜にうまくゆるめない原因になります。 まずは、できる範囲で睡眠や行動の時間をそろえてみること。 気持ちが落ち着く習慣を一つ作るだけでも、1日の流れに余裕が出てきます。 👁 東洋医学の望診法では、肝臓と目はつながりが深く、ストレスは目に現れやすいといわれています。 目の赤みや、目の下のクマ、まぶたのピクピクとした痙攣も、ストレスのサインのひとつと考えられています。 栄養素の不足が関わることもありますが、ストレスの影響も大きいと感じています。 自律神経の切り替えを助けるには、必要な栄養を日々の食事から無理なく取り入れることが大切です。とくに意識したいのは次のような栄養ポイントです。 - ビタミンB群 - マグネシウム - 発酵食品と食物繊維 自律神経の働きを支える食べ物のポイントをまとめました。 ※参考 厚生労働省の自律神経に関する解説はこちら ### ビタミンB群を多く含む食べもの ビタミンB群は、エネルギーづくりを助けて自律神経の切り替えを支える栄養です。 忙しさやストレスが続くと、ビタミンB群は消耗しやすくなります。 食品 含まれる栄養 ポイント 取り入れ方 鶏むね肉・豚肉 ビタミンB1・B6 エネルギーづくりを支える 朝・昼の主菜に使う 卵 ビタミンB群全般 手軽で朝食に使いやすい ゆで卵・卵焼きなど 納豆・豆腐など大豆製品 ビタミンB群 調理が簡単で続けやすい 朝食に加える まぐろ・さば ビタミンB6 活動のエネルギー維持に役立つ 焼き魚・缶詰で簡単に 朝や昼の食事に取り入れることで、1日の流れをスムーズにします。 たべるとくらすとでは、農薬・化学肥料不使用の玄米や雑穀をお届けしています。 ### マグネシウムがとれる食べもの マグネシウムは、気持ちの落ち着きや筋肉のこわばりに関わり、自律神経のバランスを支えるミネラルです。 ストレスや忙しさが続くと不足しやすいため、意識して取り入れたい栄養です。 食品 含まれる栄養 ポイント 取り入れ方 アーモンド・くるみ マグネシウム 気持ちの落ち着きを支える おやつにひとつかみ ひじき・わかめなど海藻 マグネシウム 不足しやすい栄養を補える 味噌汁・サラダに足す 豆腐・納豆など大豆製品 マグネシウム 食事に取り入れやすい 朝食にも使える 玄米・雑穀 マグネシウム 食物繊維もとれる ごはんに混ぜて炊く 普段のごはんに少し足すだけで、無理なく続けられます。 たべるとくらすとのオーガニックカカオは、非アルカリ処理で栄養素を活かしたまま仕上げています。 ナッツと合わせて間食にも取り入れやすい一品です。 ### 発酵食品や食物繊維が取りやすい食べもの 腸内環境のリズムのために、発酵食品と食物繊維を毎日の食事に少しずつ取り入れることが大切です。腸が整うと、副交感神経がはたらきやすくなり、気持ちや体の切り替えがスムーズになります。 発酵食品は腸内の菌を整え、食物繊維はその動きを支えます。 食品 含まれる栄養 ポイント 取り入れ方 味噌・キムチ 乳酸菌など 腸内環境のリズムを支える 朝や夜の一品に 納豆 乳酸菌+食物繊維 続けやすい発酵食品 ごはんと合わせる 野菜・海藻・きのこ 食物繊維 めぐりの習慣に役立つ 汁物や副菜で りんご・みかん 食物繊維 やさしい味で続けやすい 朝食や間食に 毎日の食事に少しずつ加えるだけで、腸内のリズムが整えやすくなります。 たべるとくらすとでは、自然栽培の素材を使った無添加の発酵食品を取り扱っています。 毎日の食卓にどうぞ。 落ち着きたいときに交感神経が高まりすぎないように、控えたい成分を知っておくと安心です。 カフェインや砂糖、刺激の強い食品は、血糖値や神経の働きがゆさぶられやすく、夜の休息リズムにも影響します。 とくに夕方以降は、体が休む方向に切り替わるため、少し控えるだけで流れが落ち着くやすくなります。 食品 含まれる成分 控えたい理由 意識ポイント コーヒー・紅茶・緑茶・エナジードリンク カフェイン 夕方以降は交感神経が高まり、休息モードに切り替わりにくい 午後は量を減らす・カフェインレスに切り替える 菓子パン・ケーキ・甘い飲み物 砂糖(血糖値の急上昇) 血糖値の変動が大きく、気分や自律神経が乱れやすい 甘いものは食後に少量、空腹時に単品で食べない 揚げ物・濃い味の加工食品 脂質・添加物 消化に時間がかかり、夜の回復モードが遅れる 夜は控えて昼に回す・量を少なめに 激辛料理(辛味が強いメニュー) 香辛料・刺激物 刺激で交感神経が優位になりやすい 夜遅い時間は避ける・量を調整する 控えたい成分をおさえておくと、夜の休息モードに入りやすくなり、翌日のスムーズなスタートにもつながります。 自律神経は、冷えや食べすぎとも深く関係しています。 体のめぐりや食後のだるさが気になる人は、こちらの記事も参考にしてください。 →冷えの原因は食べすぎ?体を冷やす食べ方を見直そう たべるとくらすとでは、国産大豆を使った無添加の豆菓子を取り扱っています。 小腹が空いた時のおやつにぴったりです。 朝は体を動かすスイッチが入る時間なので、パンやおにぎりだけでなく、たんぱく質や発酵食品を少し足すと楽になります。 ### 朝におすすめの食事 食品 含まれる栄養 ポイント 取り入れ方 卵 たんぱく質 朝でも食べやすい ゆで卵・卵焼き 納豆・豆腐 たんぱく質・発酵食品 消化がやさしい ごはんや汁物に添える 蒸し野菜(さつまいも・にんじん) 炭水化物 体を冷やしにくく、朝のエネルギー補給に向いている 少量を朝の食事に添える オートミール エネルギー源 血糖値が安定しやすい 温めても冷たくてもOK ここでは忙しい朝でも取り入れやすい、調理いらずの食品を紹介します。 血糖値が急に上がりにくく、朝の立ち上がりを助ける軽いエネルギー源として使いやすい食品です。お米と麹だけで作られた、やさしい甘さのグラノーラ。 砂糖を使わず、発酵の力で自然な甘みが引き出されています。 そのままでも食べやすく、スープや果物と合わせても使いやすいです。 ### 昼におすすめの食事 昼は午後の活動を支える時間なので、たんぱく質と炭水化物をしっかりとると気持ちと集中が安定しやすくなります。 反対に、軽い昼食が続くと血糖値がゆれやすく、夕方のだるさにつながります。 食品 含まれる栄養 ポイント 取り入れ方 鶏むね肉・豚肉 たんぱく質・ビタミンB群 活動のエネルギーを支える 主菜としてしっかりとる 玄米・雑穀ごはん 炭水化物・食物繊維 血糖値が安定しやすい いつものごはんと置き換える 豆腐・納豆 たんぱく質・発酵食品 消化がやさしく午後のだるさ予防 サラダや味噌汁に加える 焼き魚・缶詰(さば等) たんぱく質・脂質 集中力を保ちやすい おかずにプラスする ここでは、忙しい昼でも取り入れやすい、たんぱく質がしっかりとれる主菜の一例を紹介します。解凍後すぐに食べられるので、忙しい日の昼ごはんにも使いやすい一品です。骨までやわらかく仕上げた小あじを、南蛮漬け風にさっぱりとまとめた一品。 酸味がほどよく、午後のだるさにつながりにくい軽さが特徴です。### 夜におすすめの食事 夜は体を休める方向に切り替わる時間なので、消化にやさしい食事を選ぶと気持ちが落ち着きやすくなります。 脂っこい料理や遅い時間の食事が続くと、体がなかなかゆるまず、眠りに入るまでに時間がかかることがあります。 食品 含まれる栄養 ポイント 取り入れ方 白身魚・豆腐 たんぱく質 消化が軽く休息モードに入りやすい 湯豆腐・蒸し魚など軽い調理で 野菜の煮物・温野菜 ビタミン・ミネラル 体を温めて副交感神経が働きやすい 晩ごはんの副菜にする きのこ類 食物繊維 遅い時間でも負担が少ない 汁物や炒め物に少量足す 味噌汁・スープ 発酵食品・水分 リラックスしやすい温かいメニュー 夜は具材を軽めにする ここでは、見た目もかわいい、もなか入りの味噌汁ギフトを紹介します。 夜の自分へのちいさなご褒美にいかがでしょうか。お湯を注ぐだけで味噌の香りが広がり、気持ちが落ち着きやすくなります。 温かい汁ものは休息モードへの切り替えを助け、遅い時間の軽い食事にも使いやすい一品です。### Q.夜遅い時間に食べるときは何を意識すればいい? 夜は体が休む方向に切り替わる時間なので、負担の少ないものを選ぶことが大切です。 遅い時間に消化の重い食事をとると、体が休息モードに入りにくく、夜のリズムが乱れやすくなります。 そんなときは、消化にやさしい汁物や豆腐、卵、温かいごはんを少量などがおすすめ。 揚げ物や濃い味の食品、甘い飲み物は刺激になるので避けます。 量を控えて温かいものを選ぶと、夜の休息リズムが整いやすくなります。 ### Q. 朝に食欲がないときはどうすればいい? 無理に量を食べず、食べやすい一品から軽く始めるのがおすすめ。 朝は消化機能がゆっくり立ち上がるため、重たい食事だと負担になりやすいからです。 味噌汁、温かいスープ、ゆで卵、豆腐などは体が受け入れやすいですよ。 それでも食べにくい日は、甘酒やおかゆなど、さらにやさしい食事にしてもOK。 少量から始めて、午前中に自然と食欲が戻る流れをつくると、朝のスイッチが入りやすくなります。 ### Q. 自律神経の乱れは何が不足していることが多い? ビタミンB群やマグネシウム、発酵食品由来の栄養が不足すると、自律神経の切り替えが乱れやすくなるといわれています。 忙しさやストレスが続くと、ビタミンB群は消耗しやすいので、意識して取り入れたい栄養です。毎日の食事は、自律神経の切り替えを支える土台です。 ビタミンB群やマグネシウム、発酵食品を少しずつ取り入れるだけで、朝や夜のしんどさがやわらぎます。 朝は軽い汁ものや卵、昼はたんぱく質をしっかり、夜は消化のやさしい温かいものを選ぶだけでも、1日のリズムが整いやすくなります。 食事を整えても症状が続くようなら、無理せず専門医に相談するのも一つの方法です。 今日できることをひとつだけ取り入れて、食事から気持ちの流れをやさしく整えていってくださいね。 ▶ ビタミンB群 → 玄米ヌードル / 黒米 / 雑穀米セット ▶ 発酵食品 → 米みそ自然 / 白ほたる納豆 / ぬか漬け ▶ カカオ → オーガニックカカオパウダー ### **✍️この記事を書いた人:岩口 陽子** 2002年より美容業界に従事。 日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得。 GBLホリスティック研究所認定アーユルヴェーダセラピスト資格を取得し、メディカルチネイザンを学ぶ。 施術実績3,000人以上。 現在は完全予約制のサロンを運営し、東洋医学の体質観をもとに腸と自律神経に着目した美容・健康分野の記事を執筆。

2025/11/28
夜、なかなか寝つけない。 布団に入っても頭が休まらず、朝になると体が重い。 そんな日が続くと、心まで疲れてしまいますよね。 眠りの質は、ストレスや体質だけでなく、夕食のとり方が深く関わっている と言われています。 時間や食べ方を少し整えるだけで、体は休息モードに入りやすくなります。 反対に、今の食習慣を続けていると知らないうちに 眠りを浅くするパターン が固定されてしまうことも。 この記事では、夜ぐっすり眠るための夕食ルールを整理しました。 最後まで読んで、今日の夜からできる工夫を一緒に見つけましょう。 💡こんな人におすすめ 疲れているのになかなか寝付けない 夜中に何度も目が覚める 眠れないことをストレスに感じている 夕食のとり方を見直して、もっとぐっすり眠りたい なかなか眠れない人はこのような夕食のとり方になっていませんか? - 遅い時間に夕食をとっている - 血糖値が乱れやすい食べ方になっている - 早食いやストレス食べになっている 夜になかなか眠れない背景には、腸の働きが関係することもあります。 腸と睡眠のつながりは、こちらの記事でも紹介しています。 睡眠と腸の深い関係|夜の発酵食でぐっすり眠る ### 遅い時間に夕食をとっている 遅い時間に食事をすると、消化のために胃腸が活発に動き、体は休むモードに切り替わりにくくなります。 - 帰りが遅く、夕食後すぐベッドに入る - お腹が張ってしんどい - 手足が冷えてなかなか眠れない これらは、消化に血液が集まり、体が十分に休めていない合図かもしれません。 なるべく 眠る3時間前までに夕食をすませておくと、体が自然と落ち着きやすくなります。 ### 血糖値が乱れやすい食べ方になっている 麺ものや丼ものだけで済ませると、炭水化物が一度に多く入り、血糖の波が揺れやすい食べ方になります。 とくに夜は、食後に「 眠くなる → その後に眠れない」という流れが起こりやすいのが特徴です。 - お腹は満たされるけれど、すぐにお腹がすく - 食後だけ強い眠気がくる - 夜になるほど甘いものがほしくなる こうしたサインがある日は、食べ方のクセが出ているタイミングです。 夜はたんぱく質+野菜+主食の3つの柱を意識すると、満腹感が続いて、寝る前まで落ち着いて過ごせます。 ### 早食いやストレス食べになっている 忙しい日は、気づけば早食いになっていたり、ストレスを抱えたまま食事をしてしまったりすることがあります。 そうなると、食べ終わった後に落ち着かず、気持ちの切り替えが難しくなることも。 - あっという間に食べ終わる - 何を食べたか覚えていない - 食後にお腹だけ重く感じる こんな日は、ゆっくりとしたリズムで食事ができなかったということかもしれません。 夜の食事は、少しだけペースを落とす工夫を取り入れてみてください。 - 深呼吸してから箸を持つ - よく噛む - 温かい料理を一品添える これだけでも、食後の落ち着きが変わってきますよ。夜にぐっすり眠るためには、夕食のとり方を整えてあげることが大切です。 ここでは、夜の体が落ち着きやすくなるための三つのポイントをまとめました。 1. 夕食のタイミングを早めにそろえる 2. 食べ方や組み合わせをゆるく整える 3. ペースを落として、体を休息モードへ ### 夕食のタイミングを整える 夕食は、できるだけ 眠る3時間前まで にすませるのが目安です。 食後すぐに横になると、胃腸がまだ動いていて、体が落ち着きにくくなることがあります。 とはいえ、帰りが遅い日もありますよね。 - 汁物を増やして軽めにする - 主食を少なめにして負担をへらす - 温かいものを中心にする こんな工夫だけでも、夜の体がゆっくり静まりやすくなります。 ### 血糖値が安定しやすい組み合わせ にする 夕食は、たんぱく質・野菜・主食の三つがそろうと、食後の満足感が続き、夜の体が落ち着いた状態を保ちやすくなります。 - 主食だけにしない - 野菜をひと皿添える - 豆腐・卵・魚などを中心にする 無理なく3つをそろえると、食べたあとの流れがゆっくり整っていきます。 忙しい日でも、「主食だけ」「おかずだけ」にならないよう、何かひとつ足すだけで十分です。 白米だけでなく、黒米や雑穀を合わせると血糖値の上がり方がさらにゆるやかになります。 たべるとくらすとの黒米・雑穀は農薬・化学肥料不使用です。 食物繊維が豊富で、毎日の夕食にも安心して取り入れやすい主食です。 ### ゆっくり食べて、自律神経を休息モードへ 夜の食事は、できるだけ落ち着いたペースでとると、食後の気持ちが穏やかになり、体も整っていきます。 - ひと口ごとに箸を置く - 温かいものからゆっくり味わう - 深呼吸してから食べ始める こんな小さな工夫でも、食事中のリズムがゆるやかになり、一日の終わりに向けて気持ちが落ち着きていきます。ここでは、夜に向いている食材と、避けたい食材を整理しました。 夜は体を休ませる時間なので、できる範囲で負担の少ない食材を選ぶとゆっくりリラックスできますよ。### 夜に向いている食材 夜に向いている食材 理由 具体例 消化にやさしいもの 夜は消化に時間がかかりやすいため だし巻き、白身魚、ちりめんじゃこ、海藻、豆腐、蒸し野菜、スープ 血糖値が安定しやすい組み合わせ ゆっくり吸収されて、寝つきが安定 たんぱく質+野菜、もち麦入りご飯など 夜でもとりやすい栄養 翌朝に疲れが残りにくい ビタミンB群/マグネシウムを含む食材 夜は負担の少ない食材を選ぶと、体が休みやすくなります。 ちりめんじゃこや海藻は、消化にやさしいだけでなくカルシウムやミネラルも摂れます。 夜の一品に添えるだけで、栄養バランスがぐっと整いやすくなります。 たべるとくらすとでは、無添加・保存料不使用の小魚・魚介を豊富に揃えています。### 夜に避けたい食材 夜は避けたいもの 避けたい理由 具体例 刺激になる飲み物 体が休息モードに入りにくい コーヒー、お茶、エナジードリンク 消化に負担がかかる料理 寝つきが遅くなることがある 揚げ物、濃い味のおかず、こってり麺 寝る直前のドカ食い 内臓が休む時間が遅れる 大量のごはん、肉料理の一気食い 気になる日は、無理のない範囲で控えめにしてみてください。 揚げ物やお菓子が物足りないときは、干し芋やナッツなど、消化にやさしいおやつに置き換えるのもおすすめです。 忙しい日は、自分のケアがつい後回しになりますよね。 それでも、ちょっとした工夫を添えるだけで、夜の流れが整い、眠りに入りやすくなります。 ### 疲れた日はスープだけでもいい 忙しい日や疲れがたまっている日は、しっかり整えようとせず、スープだけの軽い夕食でも十分です。 温かい汁物は体のこわばりをゆるめて、眠りにつながる流れをつくってくれます。 厚生労働省の睡眠ガイドでも、就寝直前の重い食事は体内時計の調整を乱し、睡眠の質を下げる可能性があるとされています。 そのため、夜は軽めの食事にしておくことが、眠りに入りやすい体づくりにつながります。 出典:厚生労働省 「健康づくりのための睡眠ガイド2023(案)」 夜でも取り入れやすい、やさしい味わいのスープを紹介しています。- 野菜の甘みをいかしたやさしい味わい - 消化の負担になりにくい仕上がり - 温めるだけで、夜の支度がぐっと楽になる スープだけの日でも心と体が落ち着きやすく、そのまま自然と眠りへ入りやすい夜になります。 ### 火を使わないタンパク質を活用する 忙しい日は、台所に立つ時間さえ、しんどく感じることがあります。 そんな日でも、たんぱく質をひと品加えると、夕食のまとまりがぐっと良くなります。 とくに納豆は、火を使わずに取り入れられる手軽なたんぱく源です。 消化の負担が少なめで、夜でも体が重くなりにくいのがうれしいポイント。 ここでは、自然放牧場の大粒納豆を紹介します。- 自然栽培の国産大豆を使用 - 豆の味がしっかり感じられる大粒タイプ - たれや添加物に頼らないシンプルな味わい そのまま温かいごはんに添えるだけで、夜でも取り入れやすいひと皿に。 海苔やきざみネギを少し足すと、満足感を得やすく、寝る前の食べ過ぎを防ぎやすい組み合わせになります。 ### 買い置きを組み合わせて整える 夜ごはんを作る余裕がない日でも、買い置きがあると気持ちがぐっとラクになります。 なかでも、長岡式玄米は続けたいと思いながら、専用の二升炊き炊飯器が必要なため、家庭では難しいと感じる方が多い食事。 でも、この長岡式玄米おにぎりなら、冷凍で手軽に取り入れられます。 自然なやわらかさがあり、噛むほどに穏やかな風味が広がるため、夜でも負担が少なく食べられます。 あとは、先ほど紹介した納豆を添えるだけで、一日の終わりを整える食事になります。 主食とたんぱく質がそろうので、疲れた日の夜ごはんとして無理がありません。- 解凍するだけで主食が完成 - 噛むほどに自然な甘みが広がる - 夜でも重くなりすぎず、満足感が続きやすい - 汁物や軽いおかずと相性がよい このおにぎりに先ほどの納豆を添えると、主食とたんぱく質がそろい、夜の食事が無理なく整います。 火を使わない組み合わせがあると、疲れた日でも夕食づくりが軽く感じられます。### Q.夜に眠れないとき、何を食べたらいいですか? 夜に眠れない日は、胃腸に負担の少ない一品をえらぶと落ち着きやすくなります。 たとえば温かいスープ、やわらかい卵料理、白身魚、温野菜などは、体のこわばりをゆるめてくれます。 胃腸に負担がかかる揚げ物や濃い味の食事は、体が休みにくくなるため控えると安心です。 寝る前に食べると眠りやすくなる食材は、トリプトファンが豊富な温かい豆腐や、発酵食品とトリプトファンを同時に摂れる温かい味噌汁がおすすめです。 乳製品やバナナなどの南国フルーツは、体を冷やしたり消化に負担をかけやすいため、セラピストとしては夜は控えめにするのがおすすめです。 ### Q.夕食が遅くなる日は、どう整えればいいですか? 帰宅が遅くなる日は、軽めの夕食にしておくと体が落ち着きます。 夜は消化力がゆるやかになるので、たんぱく質と野菜を少しずつ組み合わせると負担がかかりにくくなります。 スープや豆腐料理など、消化にやさしいものを選ぶとその後の眠りにスムーズにつながりますよ。 ### Q.夜の甘いものがやめられないのは何が原因ですか? 夜の甘いもの欲は、血糖値の揺れや日中のストレスから起こりやすいといわれています。 夕食の時間が遅い、炭水化物に偏った食事、早食いなどがあると、夜に甘いものがほしくなる流れに。 夕食でたんぱく質と野菜をしっかりとることで、甘いものへの欲求が落ち着くことがあります。夜の過ごし方は、特別なことをしなくても整えていけます。 消化にやさしい一品を添える、温かいスープで体をゆるめる、火を使わない主食やたんぱく質を組み合わせる。 そんな小さな選択が積み重なって、眠りに入りやすい体のリズムが育っていきます。 できることを一つだけ取り入れて、やわらかく一日を終えていきましょう。 今日の自分をねぎらう気持ちで、できる範囲の食べ方を選んでみてくださいね。 毎晩の夕食に「発酵食品」を取り入れるところから始めてみませんか たべるとくらすとでは、自然栽培素材を使った無添加の発酵食品を揃えています。 ✍️この記事を書いた人:岩口 陽子 2002年より美容業界に従事。 日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得。 GBLホリスティック研究所認定アーユルヴェーダセラピスト資格を取得し、メディカルチネイザンを学ぶ。 施術実績3,000人以上。 現在は完全予約制のサロンを運営し、東洋医学の体質観をもとに腸と自律神経に着目した美容・健康分野の記事を執筆。

2025/11/14
夜中にふと目が覚めたり、眠ったはずなのに朝起きると体が重い。 最近、睡眠の質が落ちてきたと感じていませんか。 睡眠不足が続くと、日中の集中力や気分にも影響が出やすくなります。 同じ時間眠っても、呼吸が深くて体が軽い朝があります。 実は、睡眠の質には腸内細菌の働きが深く関わっていて、腸内細菌がつくり出すメラトニンやセロトニンといったホルモンが、眠りの深さを左右しています。 この記事では、腸と睡眠のつながりをやさしく解説し、夜に腸を整えるための小さな習慣として、発酵食品の取り入れ方をご紹介します。 ただし、発酵食品でも選び方や食べ方によっては、かえって負担になることも。 夜のととのえ方を意識することで、翌朝の心地よさが変わります。 ぜひ記事を最後まで読んで、深く眠れる体づくりのヒントを見つけてください。 💡こんな人におすすめ! 夜中に目が覚めたり、寝つきが悪くなってきた(年齢による変化を感じている) 眠っているのに、朝すっきり起きられない 腸の不調や便秘が気分や睡眠に影響していると感じる これからの体のために、食べ方を見直したいと思っている 眠れなくなる背景には、腸の状態が夜の体のリズムに影響していることが考えられます。 腸内細菌は、眠りを支えるメラトニンやセロトニンといったホルモンを作り出すために欠かせない存在です。 腸の状態が乱れると、こうしたホルモンの生成にも影響が出ることがあり、具体的には、次のような腸の状態が眠りに関わっています。 ・腸が冷えて働きが低下している ・腸が張って緊張している(食べ過ぎ・消化不良) ・腸内の発酵・腐敗バランスが乱れ、ガスや不快感が出ている ### 腸が冷えて働きが低下している 腸は食べたものを消化するだけでなく、体を内側から温める役割も担っています。 腸が冷えて動きが鈍ると消化が進まず、体が休息モードに入りにくくなり、眠りへの準備がととのいづらくなります。 たとえば、夜に冷たい飲み物や生の食材をとると、腸の温度が下がり血流がとどこおります。 すると、内臓の働きは遅くなり、体は緊張したまま。 布団に入っても呼吸が浅く、自然な眠気が起こりにくくなります。 腸が温かくゆるんでいる夜は、心もほどけて眠りに入りやすいもの。 夜は体を冷やす食べ方を避け、腸が休める状態をつくることが、深い眠りへの第一歩です。 ### 腸が張って緊張している(食べ過ぎ・消化不良) 夜にお腹が張っていると、腸はまだ働いている状態です。 体は「休む時間」ではなく「まだ動く時間」と感じてしまい、リラックスしづらくなります。 夕食をしっかり食べたあとにこのようなことはありませんか? - お腹が苦しい - お腹が張っている - 呼吸が浅く感じる そのまま横になると、眠りに入りにくくなります。 夜は消化のペースがゆっくりになるため、日中と同じ量でも負担になりやすいのです。 夕食は腹七〜八分目にして、温かい汁物や、やさしい味のものを選ぶと、体がふっとゆるみます。 「お腹が軽い夜は寝つきも柔らかい」 そんな感覚を、ぜひ感じてみてください。 ### 腸内の発酵・腐敗バランスが乱れ、ガスや不快感が出ている 腸の中でバランスが崩れてガスや不快感があると、体は緊張しやすくなり、ゆっくり眠る準備がととのいにくくなります。 こうした腸の不快感が続く状態は、過敏性腸症候群と呼ばれることもあります。 腸は落ち着いているときほど、心や体もやさしく休息モードへ向かいやすくなります。 たとえば、夜にお腹が張ったりゴロゴロしたりすると、布団に入っても落ち着かず、寝返りが増え、眠りが浅く感じられる夜もあります。 甘いもの、油の多い食事、夜の冷たい飲みものが続いた日ほど、ガスや重さを感じやすくなる人もいるでしょう。 夜は、腸にやさしい温かいものや、シンプルな味つけで、お腹を静かで心地よくさせてあげれば、自然と深い眠りが訪れます。腸と脳は、「脳腸相関」と呼ばれる深いつながりで結ばれています。 腸の状態が脳に影響を与え、脳の状態もまた腸に影響を与えるという、双方向の関係があるといわれています。 腸がゆるみ、あたたかく、落ち着いている夜は、心と体が自然と休息モードへ向かいやすくなります。 これは、腸内細菌が眠りに関わるホルモンをつくり出す働きとも関係しています。 反対に、腸が冷えたり張ったりしていると、呼吸が浅くなり、眠りに入るスイッチが入りにくくなります。 ここでは、次の3つの視点から、腸と眠りの関係を見ていきます。 - 腸がととのうと、休む準備のサインが出やすくなる - 腸があたたまると、呼吸が深くなる - 心が落ち着くと、腸もゆるむ ### 腸が整うと、休む準備のサインが出やすくなる 腸が落ち着いているとき、体は「そろそろ休もう」と自然に思えてきます。 夜にお腹があたたかく、軽く、ゆるんでいると、心もゆっくりほどけていくのが感じられます。 たとえば、夕食が軽めで、寝る前にお腹がじんわり温かい夜。布団に入ると、すっと息が落ち着いて、まぶたが自然とおりてくるような感覚です。 体の力が抜けて、「今日も終わったな」と穏やかな気持ちで横になれます。 反対に、食べ過ぎてお腹が張っていたり、冷えを感じたりする夜は、呼吸が浅くなりがち。 横になっても体が落ち着かず、なかなか眠りに入りにくいものです。 夜は、腸がほっとできる状態をつくることが大切。 お腹がふわっとやわらぎ、静かに動いている感覚があると、そのまま深く休める夜が増えていきます。 ### 腸があたたまると、呼吸が深くなる お腹がふっとゆるんで温かさを感じられると、呼吸は自然と深くなります。 気持ちが落ち着いて、リラックスしているとお腹はやさしく動き始め、ぐるぐると音がすることもあります。 セロトニンは、必須アミノ酸の一種であるトリプトファンから作られる神経伝達物質です。 厚生労働省の情報によると、セロトニンは精神を安定させる働きを持ち、その低下は女性ホルモンの分泌減少とも関係しているとされています。 腸内細菌は、このトリプトファンを食べ物のタンパク質から作り出す働きに関わっているといわれています。 腸内フローラ(腸内細菌の集まり)が豊かで、食物繊維を含む食事がしっかり摂れているほど、こうした働きがスムーズになるといわれています。 🌿私が運営するサロンでお腹のケアをしていると、お腹がやわらいだ瞬間に、大きく呼吸が入る方がよくいらっしゃいます。 その呼吸は、まるで体が安心した合図のようです。反対に、お腹が冷えていたり張っていたりすると、呼吸が浅くなりやすいです。 腸と自律神経は密接に関係しており、腸が緊張すると体もリラックスしにくくなることが知られています。 (参考:秋葉原内視鏡クリニック公式ブログ「腸と睡眠の関係」) そんなときは、体はまだゆるみきれていない状態です。 ### 心が落ち着くと、腸もゆるむ 心が落ち着くと、お腹も自然とゆるみます。 このとき、自律神経のバランスが整い、体がリラックスモードに切り替わります。 お腹が静かで温かい夜は、深い眠りへのサインです。 自律神経は、日中の緊張と夜の休息を切り替えるスイッチのようなもの。 心が緊張していると、交感神経が優位になり、体も同じようにこわばります。 反対に、安心しているときは副交感神経が働き、お腹がやわらかく、呼吸も深くなるのです。 この心と体のつながりを意識することで、眠りの質が自然とととのっていきます。 夜の行動 腸の様子 心と体の変化 睡眠へのつながり 温かい飲み物を飲んでほっとしたとき お腹の奥がじんわり温かい 全身の力が抜け、安心感が広がる自律神経が休息モードに切り替わる 自律神経が休息モードに切り替わる スマホを見ながらベッドに入ったとき お腹が張っている・重たい 呼吸が浅く、胸がつまるように感じる眠りが浅く、途中で目が覚めやすい 眠りが浅く、途中で目が覚めやすい リラックスして過ごせた夜 お腹がやわらかく動いている 気持ちが落ち着き、呼吸がゆっくりになる 深くて穏やかな眠りにつながる 心の緊張がやわらぐと、お腹も自然にゆるみ、体が休息のリズムを取り戻します。 眠る前にほっとできる時間をもつことで、自律神経がととのいやすくなり、深い眠りにつながります。寝る前の何気ない時間を、少しだけ意識して過ごすだけで、眠りの質はゆるやかに変わります。 一日の終わりに、自分のための小さな時間をもってみてください。 ### お腹が静かに落ち着く食べ方を意識する 食べ過ぎや冷たい食事は腸を働かせすぎてしまい、眠りを浅くする原因になります。 腸が動き続けていると、体は「まだ休む時間ではない」と判断してしまうのです。 夕食は腹八分目を目安に、温かい汁物や消化のやさしい料理を選びましょう。 お腹が軽く温かいまま布団に入ると、呼吸が深まり、眠りもやわらかくなります。 ちょっとした意識のちがいで、翌朝の目覚めをぐっと変えてくれます。 ### 心がやすらぐ時間をもつ 日中の緊張やストレスが残ったままだと、自律神経が興奮状態になり、眠りが浅くなります。 心が穏やかでいることは、体に「もう休んでいいよ」というサインを送ることでもあるのです。 一日の終わりに、好きな香りを感じたり、温かいお茶をゆっくり味わう時間をつくってみましょう。 家族やパートナーとの穏やかな会話も、安心感を与えてくれる大切な習慣です。 スマートフォンやテレビの光は刺激になりやすいため、寝る30分前には手を離すようにするのもおすすめです。 心がほっと落ち着く夜は、体の力も自然と抜けていきます。 安心して眠りに入れる時間を、自分のために少しだけ用意してあげましょう。 ### 照明と香りで静けさをつくる 明るい光や刺激の強い香りは、自律神経を緊張させてしまいます。 反対に、あたたかみのある灯りややさしい香りは、副交感神経がゆるやかに働き、安心感を生み出します。 照明は、天井のライトを消して、間接照明やキャンドルなどの柔らかい光にしてみましょう。 香りは、ラベンダーやゼラニウムなど、穏やかに香るものがおすすめです。 香りを楽しむときは、焚きすぎず「ふっと届くくらい」がちょうどいいバランスです。 部屋の明かりと香りが整うと、空気が静まり、自然と呼吸もゆるやかになります。 心が落ち着く夜の空間をつくることが、深い眠りへの第一歩です。夜におすすめの発酵食品は、体を温めながら腸をやさしくサポートしてくれるものです。 発酵食品は腸をやさしくととのえくれますが、食べすぎや、刺激の強いものを選ぶと、かえって腸が疲れてしまうこともあります。 体調や時間帯に合わせて、やさしく取り入れることが大切です。 食材 腸への働き 夜におすすめの取り入れ方 味噌汁 発酵の酵素が腸をやさしくサポートし、体を温める 具材は軽めにして、夜は塩分控えめに。温かさで呼吸も深まる 甘酒(ノンアル) 消化を助けて腸をやすませ、体を内側から温める 寝る1時間前に人肌程度に温める甘さが心をほっと包む 発酵スープ 塩麹や酒粕が消化を助け、胃腸の緊張をゆるめる 軽い夕食や夜食の代わりに冷えた体を中から温める ### 味噌汁|温かさと発酵の力で腸をゆるめる夜の定番 発酵によって生まれる味噌の酵素は、腸の動きを穏やかにサポートし、体を内側から温めてくれます。 特に夜は、消化の働きがゆるやかになる時間帯。 温かい汁物は胃腸の負担を減らしながら、安心感を与えてくれます。 夜の味噌汁は、消化にやさしい具材を選ぶのがポイント。 豆腐やわかめ、季節のやさしい野菜などを合わせると、軽くても満足できる一杯になります。 昆布やかつお節でとったやさしい出汁に、自然な塩味のある味噌を合わせると、深みのある味わいに仕上がります。 お腹が温まることで呼吸も深まり、心もふっとゆるみます。 一日の終わりに、自分をやさしく包み込むような一杯を。 🌟 おすすめ味噌 味噌は種類が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。 そんなときは、材料がシンプルで、発酵の力が生きている生味噌を選ぶのがおすすめです。 大豆・麹・塩だけでつくられた味噌は、自然なうま味と深みがあり、夜の一杯にもやさしくなじみます。 ### 甘酒(ノンアル)|体を内側から温めて眠りの準備をととのえる 夜の甘酒は、体を内側から温め、眠りに向かうスイッチをやさしく入れてくれます。 発酵の過程で生まれるブドウ糖が、血糖の乱高下をおだやかにし、自然な眠気につながるといわれています。 さらに、麹の酵素が消化をサポートし、腸を穏やかに保つ助けになります。 寝る1時間ほど前に、少し温めたノンアルコールの甘酒をカップ半分ほど(100ml前後)飲むのがおすすめ。 湯せんでじんわり温めると、香りもやさしく立ちのぼります。 時間がないときは、電子レンジで短時間だけ温めても大丈夫。 人肌くらいの温かさで、麹のやさしい香りを感じながら味わってみてください。 🌟 おすすめ甘酒 甘酒は種類が多く、砂糖入りのものやアルコールタイプもあります。 眠る前に飲むなら、米麹でつくったノンアルコール・砂糖不使用タイプがおすすめです。 自然な甘みとやさしい香りで、夜のリラックスタイムにぴったりです。 ### 発酵スープ|消化にやさしく、お腹の緊張をほどく 発酵食材を使ったスープは、消化を助ける酵素や乳酸菌の働きで、腸内環境をととのえるサポートになります。 一日の終わりに温かい一杯を飲むと、緊張していた胃腸がふっとゆるみ、深い呼吸が戻ってくるような感覚に。 まえむき。Farm&Shopの「塩麹と酒粕を合わせたビーツの発酵ポタージュ」は、塩麹と酒粕の発酵の力をいかした、やさしい味わいのスープ。 ビーツのやわらかな甘みが広がり、冷えた体をじんわり温めてくれます。 心を落ち着けたい夜に、ゆっくり味わいたい一品です。 発酵スープは、食べすぎた日や疲れを感じる夜の味方。 お腹の奥からじんわり温まる感覚を味わいながら、一日を静かに締めくくりましょう。### 夜に腸活をすると、睡眠の質は本当に上がりますか? 腸がリラックスすると副交感神経が働きやすくなり、眠りが深まりやすくなります。 発酵食品や温かい味噌汁など、腸をやさしく温める食事がサポートになります。 ### 睡眠前におすすめの発酵食品はありますか? 甘酒や発酵スープなど、体を冷やさず穏やかにととのえるものがおすすめです。 腸がゆるみ、翌朝のすっきり感にもつながります。 ### 腸活を意識しても、睡眠時間が短いと意味がない? 睡眠の「長さ」よりも「質」を意識することが大切です。 腸が落ち着いた状態で眠ることで、限られた時間でも深い休息につながります。一日の終わりに、お腹を温めてととのえる時間をもつことは、心と体を休める準備でもあります。 夜に腸がゆるむと、自律神経が落ち着き、自然と深い眠りへ導かれます。 味噌汁や甘酒、発酵スープなど、体を冷やさず穏やかにととのえる発酵食品を少しずつ取り入れてみましょう。 お腹が軽く、呼吸が深い夜は、翌朝の目覚めもやさしく変わります。 今日の夜から、小さな一歩をはじめてみてください。 お腹と心がふっとゆるむ夜を重ねるうちに、眠りの質も、毎日の体調も、きっと少しずつととのっていきます。
新規ご質問
チッカーさんが藤原みそこうじ店さんの米みそ自然 自然栽培×天然麹菌(野生麹菌)について質問をしました。
2025/08/24
先ほどの質問につき、お尋ねする商品を間違えました。 「合わせ糀みそ 自宅用 1kg袋入 : 1kgで同様の注文をした場合」で、お答え願えれば幸いです。 お手数ですがよろしくお願いします。 チッカー
藤原みそこうじ店(ショップ)
チッカー様 お問い合わせ頂きまして誠にありがとうございます。 合わせ糀みそは賞味期限は冷蔵庫で半年になります。お味噌は賞味期限があって無いようなものなので、半年過ぎても問題なく食べられます。今の味をなるべく変化させない期間が冷蔵庫で半年というイメージで、それ以降は味が深まったり酸味が出たりしますが、食べれないということはないです。 諸々、ご確認ください。
チッカーさんが藤原みそこうじ店さんの米みそ自然 自然栽培×天然麹菌(野生麹菌)について質問をしました。
2025/08/23
米味噌自然500g、米味噌自然1kgを現時点(2025年8月23日)で注文した場合、賞味期限はいつまでのものが当方に送られてきますか?
コメントがありません
まいさんが藤原みそこうじ店さんの米みそ自然 自然栽培×天然麹菌(野生麹菌)について質問をしました。
2025/08/22
以前購入したものです。 お味噌とても美味しく、家族も子供も喜んでくれました。 質問なのですが、味噌をとかすとどうしてもつぶつぶが残ってしまいます。 味噌のマドラーとおたまを使ってとかしていますが、味噌こしなど使った方が良いでしょうか‥? それともこのままで問題ないのでしょうか。 家族は問題ないのですが、お客様に出す際は気をつけたほうが良いのか悩んでいます。 基本的な質問で申し訳ないのですが、お手隙の際に教えてください。
藤原みそこうじ店(ショップ)
まい様 いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。 当店のお味噌はキメの細かい濾し器で味噌を濾していませんので、どうしても粒が残ってしまいます。当店のお客様の多くは『その粒が好き』という方が多いです。ただ、個人の好みなので、粒をそのまま飲んでも、味噌こしで粒を取り除いても、どちらでも正解です。個人の好みでお願い致します。お客様に出す際にも自分の好きな方で大丈夫です。造る側からすると全部食べて頂けるとうれしいです。
まい
ご回答ありがとうございます。 確かに食感がよくて美味しいです。 このまま頂きます。

なし
なし
この商品は藤原みそこうじ店が鳥取県から発送します。
発送までの平均日数:1日〜3日(過去注文より自動表示。正確な日数については生産者までご確認ください。)
藤原みそこうじ店の商品は、12,000円以上で送料無料。(各配送温度帯で12,000円以上。)
| 原材料 | 米(岡山県真庭市蒜山産)、大豆(岡山県真庭市蒜山産)、塩(沖縄海水塩) |
|---|---|
| 内容量 | 米みそ自然 500gカップ : 500g 米みそ自然 1kg袋入 ご自宅用 : 1kg袋 |
| 賞味期限 | 6ヶ月 |
| 保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) |

米・大豆・麹菌・水・全ての原材料に無農薬・無肥料、また自然界から自家採取したものを使用し、熟成させた自然醸造のお味噌になります。
お米は岡山県真庭市蒜山にある蒜山耕藝さん
http://hiruzenkougei.com/
が無肥料・無農薬で育てた自然栽培米、
大豆は同じく蒜山で穀物を作られている
禾/kokumono さん
https://kokumono.stores.jp/
が無肥料・無農薬で育てた大豆を使用。糀に使う菌は蒜山耕藝さんの自然栽培米をもとに、空気のきれいな若桜町で自家採取した天然麹菌(野生麹菌)を使用。水は氷ノ山山系の良質な天然水、塩は沖縄海水塩で仕込んだ無添加、非加熱の自然醸造のお味噌です。
蒜山と若桜町の自然が織りなし、野生麹菌が醸したお味噌を是非ご賞味ください。

すべて、鳥取県若桜町を流れる氷ノ山山系の天然水を使用しております。
当社の味噌は無添加で加熱処理を施さない、活きた酵素の入った生の味噌です。
常温で保存すると、乳酸菌や酵母のバランスが崩れ、酸味が出たり膨らんだりします。
一番おいしい状態でお召し上がりいただくため、冷蔵で保存をお願いいたします。


味噌の醸造方法には、加温せず自然の力で1年以上発酵・熟成させる天然醸造と、加温して発酵を促す速醸の2種類あります。
私たちは天然醸造を基本に、麹菌、酵母、乳酸菌など発酵の主役である菌たちの手助けをするだけでなく、使用する麹菌の抽出も行っています。
麹菌を自ら作る味噌屋はほとんどいないでしょう。

そこで自社オリジナルの麹菌を作ろうと思い、岡山真庭・蒜山耕藝さんの自然栽培米から天然麹菌を採取することに成功。
大学から命名権をいただいたので、FWH(fujiwaramiso.wakasa.hiruzen)天然麹菌1号と命名しました。
現在は一部の商品で使用しており、極力自然の力に寄り添った味噌作りを心がけています。
自然栽培で育てた素材を使用した自然シリーズ、栽培期間中農薬・化学肥料を使わず育てた素材を使用した恵みシリーズ、毎日遣いにぴったりな日々シリーズの3タイプがございます。
お気に入りの味噌を見つけていただけますと幸いです。
商品一覧は、<a href=https://taberutokurasuto.com/shop/fujiwaramiso/>ショップのトップページからご覧いただけます。


現代において簡単なようで難しいのが「おいしくて身体に良い」ものづくり。
本来、食べ物は身体に優しくあるべきですが、味噌においては、効率的に大量生産するために添加物や温度を加えてつくっているものが多くなっています。
味噌の中で活きているはずの微生物たちが死んでしまったり、本来の力を発揮できていないのが現状です。

私たちは、日本各地の味噌作りを学んで、米麹や豆麹、麦麹など、一通りの麹を自社で醸しています。
これらの麹菌をはじめとした微生物たちが活発に活動できるよう整えることで、当社の味噌を食べた方の体内環境をより良い状態にしていきたいと考えています。
味噌の中にいる酵素や酵母を活きたまま身体の中に取り入れていただくために、全ての商品を無添加・非加熱。
生の味噌や麹は賞味期限は短く、要冷蔵になりますが、売り手ではなく、あくまでも『微生物と食べる人の身体に優しい』を基準に仕上げています。


いい味噌を作るためには、いい山と水が必要です。
いい山とは、ブナなど広葉樹が残された自然林。
そして、いい山が雨をろ過し、いい水を生み出します。
原料となる大豆や米は、水の善し悪しによって味に違いが出るため、日々山からの恵みに感謝して、味噌づくりに励んでいます。

いい山と水を求め鳥取県八頭郡若桜町に移住。
氷ノ山系の天然水と、寒暖差で生まれる鳥取産の良質な米や大豆、ミネラル分が豊富な沖縄産海水塩を使い、安心安全の天然醸造で作っています。
添加物や温度を加えず、酵母菌の力だけでクラシック音楽をかけながら1年以上熟成。
自然が醸す、無添加非加熱で作った味噌本来のおいしさをお届けいたします。


無肥料・無農薬の自然栽培の米、大豆や栽培期間中農薬・化学肥料不使用の米、大豆を用いて、
沖縄海水塩と氷ノ山山系の良質な天然水で仕込んだ天然醸造の無添加、非加熱の生みそを造っています。
白みそ以外は長期熟成型のお味噌になり、1年半~3年間熟成させた旨味の強いお味噌を造っています。出荷時期によって色合いは様々ですが、それぞれに良さがあり、天然醸造ならではをお楽しみください。
お味噌の一部では鳥取県若桜町の標高800mにある耕作放棄地を自ら開墾して、その地域に伝わる在来種大豆を無農薬、無肥料の自然栽培で育てたものや、自家採取した天然麹菌(野生麹菌)を使用したお味噌もございます。

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藤原みそこうじ店の商品は、12,000円以上で送料無料。(各配送温度帯で12,000円以上。)
今まで食べた味噌で一番美味しい
今回2回目の購入になりますが、本当に美味しい味噌です。こちらの味噌の原材料は探してもなかなか見つからない自然栽培ということで、すごくありがたいです。味は優しくて甘みと旨味のある味噌で素晴らしいお味です。今後もずっと購入していきたいです。 少しだけ余談ですが、家内はアレルギーやアトピーが酷くて、水道水ですら飲むと肌荒れしてしまったり、添加物や使われている原材料によっては身体が痒くなってしまったりなどありますが、こちらの味噌は無添加で原材料も自然栽培ということで本当に安心出来ます。ありがとうございます。今後とも応援しております。