【2026年】お中元のおすすめは?相手別の選び方・相場と無添加ギフト
たべるとくらすと
2026/07/15

空の青さが濃くなってくると、夏の贈り物「お中元」を思い出す方も多いのではないでしょうか。
特に人気のある食品の贈り物ですが、何を贈ればいいか、どういう選び方をすればいいのか、毎年困ってしまう、という方もいらっしゃいますよね。
お中元のおすすめの選び方は、相場を決めてから、相手の状況や好みから決めること。
今回はそんなお中元選びのヒントについてまとめました。
たべるとくらすとが提案するのは、原材料や製法にこだわった無添加の贈り物。
記事の後半で、素材にこだわった商品の選び方についても紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
この記事でわかること
お中元とは?2026年に贈る時期

お中元は、日頃お世話になっている方へ感謝を伝える夏の贈り物です。
贈る時期は全国共通ではなく、相手が暮らす地域の習慣に合わせて贈るもの。2026年も多くの地域で7月から8月中旬が目安とされています。
ただし、沖縄は旧暦に沿うため日付が毎年変わります。
贈り先と到着予定日を確認し、余裕を持って手配しましょう。
お中元は日頃の感謝を伝える夏の贈り物
お中元の起源は、中国の「中元」と日本の盂蘭盆会が結びついた行事にあるとされています。
仏前への供物を親族や近隣へ配る習慣が、江戸時代を通して夏の贈答文化へ広がりました。
現在は親族や恩師、取引先などへ上半期の感謝を伝える機会として親しまれていますね。
お歳暮が1年間のお礼を伝えるのに対し、お中元は夏のごあいさつに当たります。
2026年のお中元時期は?地域による違い
お中元は自分が住む地域ではなく、贈る相手の地域に合わせるのが基本です。
東北や関東では7月前半、関西を含む西日本では7月中旬から8月15日頃までが目安となります。
北陸は同じ県内でも時期が分かれるため、相手や家族の習慣を確認しましょう。
2026年の地域別の時期は、次の表を参考にしてくださいね。
| 地域 | 2026年に贈る時期の目安 |
|---|---|
| 東北・関東 | 7月1日~7月15日頃 |
| 北海道 | 7月15日~8月15日頃 |
| 北陸 | 7月1日~7月15日頃、または7月15日~8月15日頃 |
| 東海・関西・中国・四国 | 7月15日~8月15日頃 |
| 九州 | 8月1日~8月15日頃 |
| 沖縄 | 旧暦7月13日~15日。2026年は8月25日~27日 |
※お中元を贈る時期は、同じ地域でも家庭や企業によって異なる場合があります。迷ったときは、贈る相手の地域や習慣を確認しましょう。
沖縄では旧盆に合わせて贈るため、毎年日付が変わります。2026年は8月25日がウンケー、26日が中日、27日がウークイです。
地域内や家庭による違いもあるので、迷った場合は贈る相手へさりげなく確認するとよいでしょう。
お中元の時期を過ぎた場合の贈り方
お中元の時期を過ぎても、表書きを変えれば夏のごあいさつとして贈れます。
東北や関東では、7月16日から8月6日までを「暑中御見舞」とするのが目安。
2026年は8月7日が立秋なので、同日以降は「残暑御見舞」として8月中に届けましょう。目上の方には「暑中御伺」や「残暑御伺」を用いる場合もあります。
関西など8月15日までがお中元の時期に当たる地域では、期間内なら表書きを「御中元」として贈れます。
表書きを切り替える日は全国一律ではなく、贈り先の習慣を優先すること。
9月に入った場合は無理にお中元として贈らず、「御礼」として贈るか、お歳暮の時期を待つ方法があります。
【相手・目的別】おすすめのお中元ギフト

お中元は、話題の商品や高価な品を選べば喜ばれるとは限りません。
家族の人数や暮らし方を思い浮かべると、相手に合う品が見つかりやすくなりますよ。
保存場所や食事制限にも配慮し、受け取った方が無理なく楽しめるギフトを選びたいですね。
たべるとくらすとでおすすめの商品も少しずつ紹介します。
| 相手・目的 | 選び方のポイント | おすすめの品 |
|---|---|---|
| 素材にこだわる方 | 何を使用していない商品なのかを確認します。原材料や製法もあわせて見ましょう。 | 調味料、菓子、ジュース、スープ |
| ご年配の方 | 少量で食べやすく、調理に手間がかからない品を選びます。 | 惣菜、お茶漬け、スープ、和菓子 |
| お子さまのいる家庭 | 家族で分けやすい品を選びます。原材料やアレルギー表示も確認しましょう。 | ジュース、ゼリー、麺類、焼き菓子 |
| 取引先・職場・上司 | 個包装の数や保存方法を確認します。贈答品の受取規定にも注意が必要です。 | 菓子、コーヒー、お茶、ジュース |
| 保管の負担を減らしたい方 | 常温保存の条件や賞味期限を確認します。開封後の保存方法も見ておきましょう。 | 羊羹、麺類、海苔、レトルト食品 |
| ご飯を楽しむ方 | 味の好みや家族の人数に合わせます。少量ずつ楽しめる詰め合わせもおすすめです。 | 梅干し、佃煮、お茶漬け、調味料 |
無添加食品や素材にこだわる健康志向の方へのお中元
原材料や製法を意識する健康志向の方には、保存料不使用の調味料や着色料不使用の菓子などを検討してみましょう。
素材の産地や製造方法も読んでおくと、相手の価値観に合う品を探しやすくなります。
相手の味の好みや嗜好がわからない場合は、日常で使える調味料を選ぶのもおすすめですよ。
「無添加」という言葉だけで判断せず、何を使用していない商品なのかを確認しましょう。
|✍ たべるとくらすとおすすめのお中元商品
「〈超しっとり!ぜいたくレモンケーキ(ギフト向き箱入り)〉広島県産農薬不使用レモンピールたっぷりで手作り」AKEMILEMON
お菓子は食感や保存のために添加物が入りやすいですが、たべるとくらすとでは食品添加物を使わずに作られた商品だけを取り揃えています。
日本でも有数のレモンの産地・広島で作られる「AKEMILEMON」のレモンケーキは、暑くなってきたこの時期にさっぱりと食べられる焼き菓子。白砂糖を使わず、キビ糖、乾燥果実、有機米水飴で甘さを引き立てています。
山と里、人と動物、それぞれが共存していくために、耕作放棄地での開墾とレモン栽培にも力を入れている作り手さんです。
ご年配の方へのお中元
ご年配の方には、食べやすい量と調理の手軽さを意識して選びましょう。
一人暮らしや二人世帯には、少量ずつ楽しめる個包装の品が向いています。やわらかな惣菜やお茶漬け、スープ、小ぶりの和菓子などはいかがでしょうか。
噛む力や食事制限には個人差があるため、心配な場合はご家族へ確認すると安心。
相手が普段食べ慣れている味を選ぶ配慮も喜ばれるでしょう。
|✍ たべるとくらすとおすすめのお中元商品
「とろ~りわらび餅 京都の名水で手作り・無添加」わらび庵
京都の名水で丹念に練り上げた「わらび庵」のわらび餅は、そのとろ〜りプルプルの食感が魅力。
冷やして楽しめるので、食欲の落ちやすい夏場の贈り物にぴったり。
プレーン・抹茶・胡麻の3種類があり、こだわり抜いた素材の美味しさが際立つ逸品です。
お子さまのいるご家庭へのお中元
お子さまのいる家庭には、家族で分けやすく食べ方がわかりやすい品が向いています。
ジュースやゼリー、麺類、焼き菓子などから年齢や好みに合わせて選びましょう。
食物アレルギーがある場合は、原材料や注意書きの確認が欠かせません。
2026年4月からはカシューナッツを含む9品目が、加工食品のアレルギー義務表示の対象です。
贈る前に対象食品を聞いておくと、より丁寧に選べますね。
※2026年7月現在_「食物アレルギー表示に関する情報」消費者庁より
|✍ たべるとくらすとおすすめのお中元商品
「卵・乳製品不使用<おまかせ手作りドーナツセット>贈り物や食べ比べに最適」ヤマネコドーナツ
卵・乳製品不使用で手づくりのやさしさが美味しい「ヤマネコドーナツ」。
材料もできる限りオーガニックのものを使用し、季節にあわせてさまざまなフレーバーを用意しています。
手のひらにおさまるサイズなので、家族でも分けて楽しみやすいのも嬉しいですね。
※本商品には小麦を使用しております。
取引先・職場・上司へのお中元
取引先や職場には、複数人で分けやすい個包装の商品がおすすめです。
常温で保管できる焼き菓子やドリップコーヒー、ティーバッグ、ジュースなどは、休憩時間にも楽しみやすいでしょう。
人数に足りる個数が入っているか、賞味期限に余裕があるかも確認します。
好みがわからない場合は、香りや味に癖が少ない品が無難です。
贈答品の受取規定が設けられている場合もあるので、社内および取引先に事前に確かめましょう。
公的機関へ仕事上の関係から贈る場合は、相手の立場や規定を必ず確認しましょう。
お中元を贈るだけで直ちに贈賄罪になるわけではありませんが、疑念を招く贈答は避けるのが適切です。
|✍ たべるとくらすとおすすめのお中元商品
「湘南無添加100%<トマトジュースとみかんジュース>ギフトセット」湘南トマト工房
たべるとくらすとでも企業さまへの贈り物に人気の、ジュースのギフトセット。
湘南トマト工房は障がい者の工賃アップと自立を目指して運営されており、トマトの芯抜きやみかんの皮むきは、なんと一つひとつ手作業。
100%ストレートのそのままの美味しさは、レビューでも多くの声が寄せられています。
もらって困りにくい常温保存のお中元
常温保存の商品は冷蔵庫を圧迫しにくく、受け取り後の保管にも手間がかかりません。
焼き菓子や羊羹、麺類、海苔、レトルト食品などは幅広い相手へ贈りやすい品。
ただし「常温保存」と書かれていても、夏の直射日光や高温になる場所は避ける必要があります。
保存方法と賞味期限を確認し、開封後に冷蔵が必要かどうかもわかる商品を選びましょう。
|✍ たべるとくらすとおすすめのお中元商品
「米みそ自然 自然栽培×天然麹菌(野生麹菌)」藤原みそこうじ店
たべるとくらすとのスタッフにも愛用者のいる「藤原みそこうじ店」のお味噌です。
自家採取した天然麹菌(野生麹菌)を使用したこだわりっぷりで、加熱せずに自然醸造でゆっくり育てたからこその旨味を味わえます。
甘めの味噌がお好きな方には、麦味噌もおすすめ。珍しい黒豆味噌もあります。
ご飯を楽しむ方へのご飯のお供
毎日の食卓で使える品を贈りたい場合は、海苔や梅干し、お茶漬け、佃煮、瓶詰などがおすすめ。
普段は自分で買わない産地の味や、素材にこだわった調味料も特別感を出しやすいですよ。
味付けの濃さや辛さは商品ごとに異なるため、相手の好みを考えて選びましょう。
少量ずつ試せる詰め合わせなら、家庭の人数が少ない方にも贈りやすいですね。
|✍ たべるとくらすとおすすめのお中元商品
「ご飯のお供3品ギフトセット」津乃吉
贈り物として丁寧な梱包も魅力の、京都の佃煮屋さん「津乃吉」。
山椒じゃこ、昆布煮、加工味噌など、あたたかいごはんにもおむすびにも、お酒のお供にも食べたい⋯人気の無添加ギフトセットです。
お中元セットなどそのほかの商品も豊富なので、楽しみながら選べますよ。
失敗しにくいお中元の選び方と注意点

お中元は、高価な品や有名な商品を選べば喜ばれるとは限りません。
相手の好みや家族構成に加えて、保存場所や食べ切りやすさにも目を向けましょう。受け取った方が保管や調理に困らず、無理なく楽しめる品を選ぶことが大切です。
相手の好みや家族構成に合うものを選ぶ
お中元選びでは、相手が普段好んで食べているものを思い浮かべましょう。
甘いものが好きな方には菓子、料理を楽しむ方には調味料やご飯のお供が候補にあがります。
一人暮らしの方へ大容量の商品を贈ると、食べ切る負担が生じる場合も。
家族の人数や年齢に加えて、飲酒の習慣や食物アレルギーも確認したいですね。
常温で保管しやすいものを選ぶ
常温保存の商品は冷蔵庫の場所を取りにくく、受け取った後も保管しやすい点が魅力です。
焼き菓子や麺類、海苔、調味料などなら、日持ちするものも多く消費しやすいですね。
ただし、常温保存は高温の場所へ置いてよいという意味ではありません。
商品に記載された保存方法を確認し、直射日光や高温多湿を避けて管理できる品を選びましょう。
賞味期限と内容量を確認する
食品を贈る際は、相手が余裕を持って食べられる賞味期限か確認しましょう。
発送日ではなく、到着後にどの程度の期間が残るかが重要。
開封後は期限にかかわらず早めに食べる必要があるため、個包装の商品も便利です。
家族の人数に合う内容量を選びましょう。
消費期限は、安全に食べられる期限を示します。消費期限を過ぎた商品は食べないようにしましょう。
どちらも開封後は期限にかかわらず、早めに食べることが前提です。
原材料や製法を確認して選ぶ
食べ物を贈る場合は、商品名や見た目だけでなく原材料表示も要チェックです。
食物アレルギーや食事制限がある方には、本人が避けている食品を事前に聞いておくと選びやすいでしょう。
お酒やカフェインを含む商品にも注意が必要です。
素材の産地や製法がわかる品は、食へのこだわりを持つ方への贈り物にも向いています。詳しい栽培・製造情報まで読んで選びたいですね。
お中元で避けたい品物を知っておく
まず避けたいのは、相手の体質や暮らしに合わない品です。
アレルギーのある食品や飲まない方への酒類、少人数世帯への大容量品は負担になる場合があります。
冷蔵・冷凍品を贈る際は、受け取れる日時や保存場所も確認しましょう。
刃物や履物、肌着、ハンカチ、現金などは、昔からの意味合いを気にする方もいます。
ただし、一律に贈ってはいけない品というわけではありません。
日本茶も弔事だけの品ではなく、現在のお中元でも広く扱われているので、相手との関係や年代に応じて判断しましょう。
お中元の金額相場は?相手別の目安

お中元の金額は、3,000円から5,000円ほどが一般的な目安です。
ただし、相手との関係や贈り先の人数によって適した予算は変わります。
高価すぎる品は、逆に受け取った方へ気を遣わせてしまう場合があります。
金額だけで豪華さを出そうとせず、相手が食べ切りやすい内容や好みに合う品を選ぶことが大切です。
| 贈る相手 | 金額相場の目安 |
|---|---|
| 両親・親戚 | 3,000~5,000円 |
| 上司・職場関係 | 3,000~5,000円 |
| 取引先 | 5,000円前後。特にお世話になった場合は10,000円程度まで |
| 友人・知人 | 3,000円前後 |
| 仲人・習い事の先生など | 3,000~5,000円 |
※金額は一般的な目安です。勤務先や教室の規定、地域の習慣も確認しましょう。
両親・親戚へ贈る場合
両親や義実家、親戚へのお中元は、3,000円から5,000円ほどが目安です。
親しい家族には3,000円前後、特にお世話になっている方には5,000円ほどの品を選ぶ方法があります。
身近な相手だからこそ、家族の人数や食の好みを生かして選びたいですね。
両家で贈り合う場合は、金額に大きな差が出ないよう事前に相談すると負担を抑えられますよ。
職場・取引先・上司へ贈る場合
上司や職場関係へ個人で贈る場合も、3,000円から5,000円ほどが目安です。
取引先には5,000円前後が多く、人数の多い会社や特にお世話になった相手には10,000円程度の品を選ぶ場合もあります。
高額な品ほど良いとは限らないため、個包装の数や配りやすさも重視しましょう。
友人・知人へ贈る場合
友人や知人へのお中元は、3,000円前後を目安にすると受け取ってもらいやすいでしょう。
親しい相手ほど高価な品を選びたくなりますが、お返しを気にさせる金額は負担になる場合があります。
甘いものや飲み物など、好みを知っている関係なら品物選びに生かしたいところ。
気軽に楽しめる量や、日常で使いやすい食品を選ぶと感謝も伝わりやすいですよ。
仲人・恩師・習い事の先生へ贈る場合
仲人や恩師、習い事の先生へ贈る場合は、3,000円から5,000円ほどがひとつの目安です。
ただし、お中元を贈る義務はなく、品物を受け取らない方や教室もあります。
先輩の生徒や家族へ、従来の習慣を確認してから準備しましょう。
公立学校の教員などへ贈る場合も、相手の立場や所属先の規定を優先すること。
無理に贈らず、手紙で感謝を伝える方法もあるので、状況に合わせて対応できるといいですね。
お中元ののし・渡し方・お返しのマナー
お中元は、品物だけでなく贈り方にも感謝の気持ちが表れます。
のし紙の種類や表書きを確認し、手渡しと配送に合う方法を選びましょう。
ここではお中元の基本マナーについて触れていきます。
のし紙の選び方と書き方

お中元には、紅白5本の蝶結びを描いたのし紙(掛紙)を使うのが一般的です。
水引の上には「御中元」「お中元」と書き、下には贈り主の名前を入れます。
個人なら姓または氏名、法人なら会社名や代表者名を記載しましょう。
手渡しでは表書きが見える外のし、配送では破損を防ぎやすい内のしが目安です。
地域や販売店によって形式が異なる場合もあるので、事前に確認してくださいね。
手渡しと配送のマナー
手渡しする場合は、相手の都合を聞いてから訪問しましょう。
品物を渡す際は、日頃の感謝を簡潔に伝えると気持ちが届きます。
遠方の方や忙しい方には、配送を利用しても失礼には当たりません。品物だけが突然届かないよう、事前に送り状を出すかメッセージを添えると丁寧です。
冷蔵品や冷凍品を贈る場合は、受け取れる日時も確認し、必要があればお相手に連絡しておくとよいですよ。
お返しやお礼状は必要?
お中元は日頃の感謝を込めた贈り物なので、基本的に返礼品は必要ありません。
ただし、届いたことを知らせるためにも、電話やメールで早めにお礼を伝えましょう。目上の方や取引先には、お礼状を送るとより丁寧です。
郵送する場合は到着後3日以内を目安とし、遅れるときは先に連絡すること。返礼品を贈る場合は、高額になりすぎない品を選びましょう。
自分や相手が喪中の場合は?

お中元はお祝いではなく感謝を伝える贈り物なので、自分や相手が喪中でも贈れます。
ただし、亡くなってから四十九日を迎えるまでの忌中は避け、忌明け後に届けるのが穏やかな対応です。
時期を過ぎた場合は「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として贈りましょう。
紅白の水引やのしを避け、白無地の掛紙や短冊に表書きを入れる方法もあります。
無添加のお中元を選ぶときのポイント

無添加のお中元は、原材料や製法を大切にする方や健康志向の方へ気持ちを伝えやすい贈り物です。
作り手の思いや製造背景にも目を向けると、選んだ理由まで伝わる特別なギフトになります。
どんなポイントを押さえて選べばいいのか、見ていきましょう。
何を使用していない商品か確認する
「無添加」と書かれた商品を見つけたら、何を使用していないのか確認しましょう。
保存料や着色料、甘味料など、食品添加物にはさまざまな種類があります。
消費者庁のガイドラインも、不使用表示を一律に禁止してはいないなか、消費者に誤解を与えない表示が求められています。
「保存料不使用」など、対象を明確に示した商品なら判断しやすいですね。
原材料やアレルギー表示を確認する
食品添加物を使っていない商品でも、小麦や卵などのアレルゲンを含む場合があります。
贈る相手に食物アレルギーがある場合は、本人が避けている食品を事前に確認しましょう。
2026年4月からは、カシューナッツを加えた9品目がアレルギー表示を義務付ける特定原材料となりました。
原材料欄と注意書きを読み、製造環境に関する案内も確認したいところです。
※2026年7月現在_「食物アレルギー表示に関する情報」消費者庁より
乳製品・卵・小麦アレルギーがある方やお子さまへのおすすめの贈り物や注意点については、以下の記事を参考にしてみてくださいね。
製法や素材へのこだわりを確認する
原材料が同じ商品でも、素材の産地や加工方法によって味わいは変わります。
昔ながらの製法を守った調味料や、国産素材を生かした菓子など、相手が共感できる背景を探してみましょう。
有機やオーガニックの商品を選ぶ場合は、有機JASマークの有無を確認すると判断しやすいです。
ただし、農産物や加工食品では、原則として有機JASマークのない商品に「有機」「オーガニック」と表示できないので注意しましょう。
自分では買わないけどちょっといい調味料は、もらうと嬉しいですよね。
作り手の情報がわかる商品を選ぶ
作り手の顔や思いがわかる商品は、贈り物へ特別なストーリーを添えてくれるもの。
商品ページでは、生産地や原材料だけでなく、どのような考えで作っているのかも読んでみましょう。
食品添加物を使わない理由や素材を選んだ背景がわかれば、相手へ商品を選んだ理由も伝えやすくなります。
質問できる販売店やモールサイトなら、不明な表示や保存方法を確認してから贈るとよいでしょう。
たべるとくらすとおすすめのお中元で思いやりを一緒に贈ろう

たべるとくらすとは、無添加の食品やお菓子から農薬や化学肥料不使用の農作物まで、全国から選りすぐりの食品が集まる、こだわりの食品モールサイト。
普段づかいしたいものはもちろん、贈り物にも喜ばれるさまざまな商品を取り揃えています。
贈答用ののし付けや包装に対応しているショップも多いので、お中元にもぴったり。
気になることがあれば、購入前にショップに直接Q&A形式で確認することもできるので安心です。
贈ったあとに自宅用として購入した方や、贈り物で受け取ったことをきっかけにリピートした方もいらっしゃいます。
体や健康を思いやることは、相手を思いやることそのものにつながる。
そんな気持ちを季節の御礼にのせて、たべるとくらすとで感謝を伝えたいあの人へ、お中元を贈りませんか。
無添加ギフトで思いやりを贈る夏
>> たべるとくらすとのお中元特集を見る <<お中元に関するよくある質問【Q&A】

それでは、お中元についてよくある質問に回答していきます。
Q:相手の好みがわからないときはどう選べばいい?
A:常温で保管しやすく、幅広い料理や場面で使える品を選ぶとよいでしょう。
個包装の菓子やジュース、麺類、調味料などは、食べる時期を調整しやすい品です。
家族の人数がわからない場合は、大容量を避けると負担を減らせます。
食品を贈る際は、食物アレルギーや飲酒の習慣も確認したいところ。聞ける間柄なら、食べられないものだけでも尋ねておきましょう。
Q:お中元を贈る前に確認が必要な相手は?
A:取引先や官公庁など、贈答品の受け取りに規定がある相手には事前確認が必要です。
企業や学校、医療機関、習い事の教室でも、贈答品を受け取らない方針を設けている場合があります。
国家公務員は、職務上の利害関係者から金銭や物品を受け取る行為を倫理規程で禁じられているので要注意。
相手へ気を遣わせないためにも、勤務先や所属先の規定を確認してから手配しましょう。
Q:センスがいいお中元はどんなもの?
A:相手の暮らしに合い、選んだ理由が伝わるお中元です。
珍しさや高級感だけでなく、食べ切りやすい量や保存のしやすさも意識しましょう。
産地の素材を生かした食品や、作り手の思いが伝わる品なら、贈り物に物語を添えられます。
無添加食品を選ぶ場合は、何を使用していないのかも確認したいですね。包装やメッセージまで整えると、より丁寧な印象になります。
Q:お中元ではどのような商品が人気?
A:菓子やゼリー、飲み物、果物など、夏に楽しみやすい食品が広く選ばれています。
2026年のお中元特集では、洋菓子や和菓子のほか、アイスやビール、ジュース、コーヒーなど多彩な商品が紹介されています。
うなぎや肉、調味料といった食卓で楽しめる品も候補です。ですが人気だけで決めず、相手の人数や保存環境に合う品を選びましょう。
Q:若い人向けのお中元は何がいい?
A:手軽に楽しめて、見た目にも特別感がある食品がおすすめです。
ドリップコーヒーやジュース、菓子、スープ、ご飯のお供などは、日常の中で取り入れやすいでしょう。一人暮らしの方には少量の詰め合わせ、家族のいる方には分けやすい品が向いています。
年齢だけで好みを決めつけず、甘いものやお酒を好むか、料理をするかまで考えて選べるといいですね。
まとめ|お中元は贈る人に合わせて選ぶのがおすすめ
日頃の感謝を伝える、夏の贈り物「お中元」。
感謝を伝える贈り物選びには、相手を思いやる気持ちが大事ですよね。
お相手との間柄やお相手の年齢、好みを踏まえたうえで選ぶのがいちばんです。
たべるとくらすとは、相手の好みや食生活を思い浮かべて選ぶ時間も、贈り物の一部と考えます。
ぜひたべるとくらすとで、思いやりと一緒に美味しい季節のご挨拶を贈りましょう。
もらって嬉しい、贈って嬉しい
>> たべるとくらすとでお中元を贈る <<






















