

2025/11/21
いままで作って来なかった、豆麹をはじめました。 はじめたきっかけは、ずいぶん前ですがテレビ番組の「はかせちゃん」になんでも味噌作りに使う女の子が出ていて、その突き進んでいく姿に、感銘を受けたからです。 はちどり味噌の室(むろ)は、温度が上がりやすく、それなのに温度を下げる方法がドアを開けるだけという原始的な方法しかないため、低温でじっくり発酵させる豆麹作りに向いていません。 一度失敗して、雑菌、特に納豆菌でも入ってしまったら、室の中を徹底的に消毒しないといけないので、豆麹作りは避けてきました。 ですが、子供が色々挑戦している姿をみて、やってみようと考えていました。 昨シーズンに一度作ってみて、作れることが分かったので、今シーズンから不定期ですが作ることにしました。

2025/11/16
米みその「やさしいMISO稔(みのり)」、麦みその「やさしいMISO香(かおり)」、合わせみその「やさしいMISO和(なごみ)」の3種類のお味噌が入った、はちどり味噌渾身のみそギフトボックスです! 開業から探し求めていた、自然栽培の大麦を手に入れることが出来たからこその味噌セットになります。

2025/11/15
2024年より、地元大分県宇佐市の農家さんから、自然栽培のもち麦「キラリモチ」を分けて頂いています。 自然栽培の大麦は、自然栽培のお米よりも作られている農家さんが少なく、開業してからずっと探していたところ、たまたま地元の宇佐市に作られている方がいらっしゃり、分けて頂けることになりました。 しかも、その農家さんのお母さんは、はちどり味噌で毎年仕込み味噌を作られている、いわば常連さんだったので、すごく驚きました。

2025/11/10
大分県産の自然栽培のお米、福岡県産の自然栽培の大豆、入浜の塩を使った、弊社オリジナルのクラフト味噌のセットになります。 農家の方が手塩にかけて育てた原材料を使い、1年間じっくり熟成させたやさしいMISO稔。 稔を2年以上熟成させた円熟のやさしいMISO圓。 どちらも試してみたい方に、ぴったりなお試し用セットを作りました。 しっかりと熟成された味噌をぜひ味わってください。 気候(気温・湿度・年間の天気等)により、お味噌が柔め、硬めになることがあります。 ※自然栽培・・・栽培期間中、農薬・肥料・除草剤不使用

2025/11/07
2025年の感謝を込めて、ブラックフライデー限定価格で、味噌と麹のセットを販売いたします。 商品は、「やさしいMISO稔」「自然栽培米の甘酒麹」「自然栽培米の玄米麹」、各1kgになります。 「ばっちり麹生活セット」として、お得な価格でご提供になります。 通常価格 やさしいMISO稔 2,880円 自然栽培米の甘酒麹 2,680円 自然栽培米の玄米麹 2,880円 合計金額 8,440円 のところ 6,980円 でご提供いたします。 20セット限定販売となりますので、お早目にお求めください。

2025/11/01
10月24日(金)。 麹仕込み4日目、最終日。 最終日は、いつも朝2時起きで温度を確認しています。 お米の状態や気温、湿度、天気によって、出来上りの時刻に違いがあるので、早起きしています。 といっても、麹を仕込んでいなくても、毎日そのくらいの時間になると起きるようになっています。一種の職業病のようなものです。

2025/10/31
10月23日。 仕込み3日目は、汗だくになる日です。 今回は、朝8時の時点で麹の温度が十分に上がってなかったので、しばらく待ちの状態でした。 3日目は、手入れ、盛り、中仕事、仕舞仕事と、麹の温度が上がりすぎないように、複数回ほぐす作業があります。 麹の状態によって、回数を減らす場合もあります。

2025/10/30
10月22日(水)。 仕込み2日目は、お米を蒸して麹菌を混ぜる作業を行います。 まず、お米をザルに上げ水をよく切ります。 はちどり味噌では、1時間以上水切りを行っています。 水切りの前に、ホースでお米に水をかけ、お米をもう一度すすぎます。

2025/10/29
今シーズン(2025-2026)の初仕込みは、10月21日(火)にスタートしました。 初日は、お米を洗い(洗米)水に浸す作業(浸漬)です。 今回は、白米、玄米ともに約20kgずつ仕込みました。

2025/06/01
先日、ようやく今シーズン最後の味噌の仕込みが終了しました。 販売用の仕込みは、5月上旬に終わっていたのですが、仕込み味噌のお客様分が予定より多く、長引きました。 ただし、5月は意外にもあまり暑くはなかったので、3月下旬から4月中旬くらいまでの方が、仕込みに苦戦しました。 当店の仕込み味噌は、お客様の好みにオーダーメイドで合わせるので、なかなか難しいのですが、それだけにご好評をいただいております。 お客様の大半が60代から70代の方なので、一袋の量をなるべく少なくしています。 お客様によっては、10kg以下にして入れるなどして、ご家庭に帰ってからの荷下ろしが楽なように配慮しています。 それを、家で詰め替える作業もあるので、高齢のお客様はかなり大変だと思いますが、 「市販の味噌は食べれん。あんたんとこの味噌が良い。」 と言っていただけたりするのは、とても光栄だと感じています。 今シーズンの仕込み味噌は、やはりお米が無いのもあってか、例年より件数で15件ほど少なくなっています。 高齢で作るのを辞めた方もいますが、大半の方は 「お米を用意してもらえたら、作るんじゃけど?」 とおっしゃっていたので、お米が無いようでした。 当店も、例年と同じ分量しか予約していなかったので、残念ながらお断りするしかなかったです。

2025/05/10
2024年-2025年シーズンも、そろそろ終了です。 気温が高くなってくると、色々な雑菌が繁殖しやすくなるため、麹を仕込むことができなくなります。 麹室も、温度・湿度を上げることは簡単なんですが、下げる方法が入口を開けることしかないため、5月いっぱいが仕込みの限界となります。 入口を開けると、害虫も侵入しやすくなり、湿度も極端に低くなるため、暑い季節には仕込めません。

2025/04/21
麹菌が順調に繁殖しています。 麹玉の表面に、白くみえる部分があります。これは麹菌の菌糸でこれが広がっていく事で、全体が麹菌に覆われます。と同時に熱を帯びていきます。 ただし、麹菌はおバカなので、どんどん熱を発して熱くなっていきます。 60℃を超えると麹菌は死んでしまうので、適度なところで広げて、熱くなりすぎないようにします。 はちどり味噌では、全体にうっすら破精(はぜ)が見え始めるくらいに広げるようにしています。 白米の方は、破精が不足していますが、温度が上がりすぎていたので広げました。