

2025/06/01
先日、ようやく今シーズン最後の味噌の仕込みが終了しました。 販売用の仕込みは、5月上旬に終わっていたのですが、仕込み味噌のお客様分が予定より多く、長引きました。 ただし、5月は意外にもあまり暑くはなかったので、3月下旬から4月中旬くらいまでの方が、仕込みに苦戦しました。 当店の仕込み味噌は、お客様の好みにオーダーメイドで合わせるので、なかなか難しいのですが、それだけにご好評をいただいております。 お客様の大半が60代から70代の方なので、一袋の量をなるべく少なくしています。 お客様によっては、10kg以下にして入れるなどして、ご家庭に帰ってからの荷下ろしが楽なように配慮しています。 それを、家で詰め替える作業もあるので、高齢のお客様はかなり大変だと思いますが、 「市販の味噌は食べれん。あんたんとこの味噌が良い。」 と言っていただけたりするのは、とても光栄だと感じています。 今シーズンの仕込み味噌は、やはりお米が無いのもあってか、例年より件数で15件ほど少なくなっています。 高齢で作るのを辞めた方もいますが、大半の方は 「お米を用意してもらえたら、作るんじゃけど?」 とおっしゃっていたので、お米が無いようでした。 当店も、例年と同じ分量しか予約していなかったので、残念ながらお断りするしかなかったです。

2025/05/10
2024年-2025年シーズンも、そろそろ終了です。 気温が高くなってくると、色々な雑菌が繁殖しやすくなるため、麹を仕込むことができなくなります。 麹室も、温度・湿度を上げることは簡単なんですが、下げる方法が入口を開けることしかないため、5月いっぱいが仕込みの限界となります。 入口を開けると、害虫も侵入しやすくなり、湿度も極端に低くなるため、暑い季節には仕込めません。

2025/04/21
麹菌が順調に繁殖しています。 麹玉の表面に、白くみえる部分があります。これは麹菌の菌糸でこれが広がっていく事で、全体が麹菌に覆われます。と同時に熱を帯びていきます。 ただし、麹菌はおバカなので、どんどん熱を発して熱くなっていきます。 60℃を超えると麹菌は死んでしまうので、適度なところで広げて、熱くなりすぎないようにします。 はちどり味噌では、全体にうっすら破精(はぜ)が見え始めるくらいに広げるようにしています。 白米の方は、破精が不足していますが、温度が上がりすぎていたので広げました。

2025/04/20
今日は、自然栽培のお米の甘酒麹と玄米麹を仕込んでいます。 麹を4日間で仕込み、次の日に味噌に仕込む、トータル5日間のセットを、1月2日から延々と続けています。 途中、子供の卒業式の為に少しずらしたり、大豆を多く使う味噌の場合、味噌の仕込みが2日続けてあったりと、多少のずれはありますが、休みなしで稼働中です。 玄米の方が蒸し時間が掛かるので、白米より減らして同じ時間で蒸せるようにしています。

2025/04/14
4月22日(火)に、はちどり味噌は開業3周年を迎えます。 それを記念して、日頃の感謝を伝える為、期間限定ではちどり味噌の商品を詰め合わせた、超お得なセットを販売いたします。 販売期間は 4月20日(日)~4月26日(土)まで となります。

2025/04/09
みそ玉 節の母の日バージョンの予約を開始しました。 こちら、予約販売のみとなっております。 予約期間:4月9日~5月5日まで 出荷予定は、5月7日を予定しております。

2025/04/05
4月5日~4月30日まで、春の感謝祭を開催しております。 日頃の感謝を込めて、良く出ている商品を中心に、お求めやすい価格にてご提供しております。 ぜひ、この機会にお買い求めください。

2024/06/06
はじめまして、はちどり味噌のハチドリです。 元々は、某レンタルモップの会社に勤めていたり、運送会社でドライバーをしていたりしました。 2018年に、義父が体調を崩しそれまで一人でしていた「こうじ屋」をたたむという話が出てきました。 長年地元の方に親しまれてきたお店を無くすのは、勿体ないと思い後を継ぐことにしました。 こうじ屋として数年経ったころ、自然栽培でお米作りをしている高校の同級生が、人手が足りないというヘルプメッセージをSNSに挙げているのをみて、 「夏場なら手伝えるよ?」 と声を掛けました。 その後、米作りを手伝う中で、自然栽培の魅力を知り、そのお米を使って麹・味噌を作りたいと考え、2022年3月に「はちどり味噌」を開業しました。 それ以前も、近所の方や自家使用の味噌は作っていたので、作り方は分かっていましたが、販売するにあたり麹と大豆の配合を試行錯誤し、現在の味に辿り着きました。 九州は、合わせ味噌や麦味噌が多いので、本来であればそちらも作りたいのですが、今のところ自然栽培の大麦農家の方と繋がりがないので、作れていません。 今後は、そちらも生産出来ればと考えております。 簡単ながら、自己紹介となります。 今後とも、はちどり味噌をよろしくお願いします。