破精てきたお米の表面に傷をつけます。
麹玉を包んでいた、目の粗い布にお米をこするようにして、麹玉をほぐします。
そうすることで、お米の表面に傷がつき、麹菌がお米の中に入りやすくなります。
玄米麹は、とてもほぐれやすいのですが、白米の方は中まで破精が回っていて、ほぐすのも一苦労です。
室(むろ)の温度は、30℃から32℃、湿度は90%から100%の中での作業、とてつもなく汗をかきます。
1回に4ロットを仕込んでいますが、全部ほぐすのに約2時間かかります。
なので、パンツまでびっしょりのことは、ざらです。
冬場は、その状態から一けた台の温度の工場にでるので、とても寒いです。
今の時期(4月)は、その点だけは、良いかな。
温度管理が大変ですが。。。