主役は、沖縄県産の無農薬・無化学肥料パイナップル。南国らしい華やかな香りと、みずみずしい甘酸っぱさを生かしています。
パイナップルには、たんぱく質分解酵素として知られるブロメラインが含まれる一方、果物としての糖質も含まれています。一般的なレアチーズケーキでは、そこに砂糖や小麦粉が加わることで、糖質量が高くなりやすくなります。
h+dietでは、小麦粉も米粉も使用していません。果物が持つおいしさは生かしながら、それ以外から加わる糖質をできる限り抑えています。
さらに野菜の層には、熊本県産の無農薬・無化学肥料菊芋を使用しました。菊芋に豊富に含まれるイヌリンは、水溶性食物繊維の一種です。糖の吸収や、食後血糖値の上昇を穏やかにする働きとの関連が研究されています。
また、イヌリンは腸内細菌によって発酵されることで、短鎖脂肪酸へと変化します。短鎖脂肪酸は、腸内環境や脂質代謝との関わりが知られています。
パイナップルの糖質だけを見るのではなく、菊芋を組み合わせること。そこに、この設計の意味があります。