

2024/08/24
こんにちは中村魚市です。 中村魚市では四万十の柑橘を使用した自家製ポン酢を塩たたきと共に提供しています。 皆さんはポン酢の名前の由来や発祥の地などについてはご存じでしょうか?

2024/08/09
こんにちは中村魚市です。<br> 去年1年間の、全国の漁業や養殖業での漁獲量は、サバやカツオの不漁が続いたことなどから、2年連続で400万トンを下回り、過去最低を更新する見通しとなったとの報道があありました。<br> サバは18.3%減少、カツオも20%減少とのこと。<br> 日本には300種類くらいの魚がいるといわれますが、スーパーなどを見ると、店に並んでいる魚は年中同じ種類で、15種類から20種類程度。人気の魚とそうでない魚の差が激しすぎます。特定の魚ばかりを捕るのではなく、市場に出回っていない魚の活用なども必要だと強く感じています。<br>

2024/07/28
こんにちは中村魚市です。 最近、様々な不調に悩まされる人が増えています。<br> 暑苦しく、気温差や気圧の変化が多いと食事を作ることも面倒になり、菓子パンやレトルト、お惣菜を食べる機会が増える人も多いと思います。野菜や海藻類などを食べることが減り、お腹の調子が悪くなったり、全身のだるさを感じたり、疲れやすくなったりすることはないでしょうか。

2024/07/19
こんにちは中村魚市です。<br> 昆布で新鮮な刺身を挟んだ「昆布〆」は、江戸時代、北前船が運んできた北海道の昆布と、富山湾で捕れる魚を組み合わせて誕生しました。昆布は魚の余分な水分を吸収し日持ちを良くするため、冷蔵庫がなかった当時は生魚を保存する手段でしたが、昆布の旨みが染み込んだ魚は味わい深くなり、身は熟成され程よい弾力が生まれるなど、美味しさの面でも重宝されていました。<br> 「昆布〆」には、カジキが定番ですが、そのほかタイやヒラメといった白身魚が使われます。

2024/07/12
こんにちは中村魚市です。<br> 「田舎ずし」とは、全国的に見ても珍しい野菜を使ったすし。高知県の山間地帯に伝わる行事食で、すしのネタには県内でとれる山の幸がふんだんに使われます。土佐弁で宴会のことを指す「おきゃく」の際に振る舞われ、「おきゃく」文化の料理の定番である「皿鉢(さわち・さはち)料理」の一品にもなります。<br> 昆布やのりが手に入りにくかった時代、山でとれる食材ですしをつくったのがはじまりとされています。<br> 地域によって食材は異なりますが、りゅうきゅう(はすいもの茎)やみょうが、こんにゃく、四方竹など幅広く、りゅうきゅうが乗った「りゅうきゅうずし」や四方竹の空洞部分に酢飯を詰めた「四方竹の一口ずし」など、鮮やかな色彩が食卓を飾ります。

2024/07/08
こんにちは、中村魚市です。<br> 高知県民にとっては身近な存在の鮎。特に清流四万十川の流域の人々は、夏には鮎を中心とする鮎漁を通して自然に親しんで暮らしてきました。梅雨の時期を迎えると清らかな流れも増水し、岩を咬む激流となります。その過酷な流れを克服して成長した四万十川の鮎は、その美しい姿と肉質の締まりの良さで、「夏の清流の女王」と呼ばれることもあるそうです。

2024/06/27
こんにちは、中村魚市です。<br> 高知県西部を流れる日本最後の清流「四万十川」。<br> 全長196kmのこの川は柿田川、長良川と並んで「日本三大清流」の一つとされ、名水百選や日本の秘境百選にも選ばれています。<br> 四万十川の清らかな水は豊かな川の幸、海の幸を育み、地元漁師による代々受け継がれた漁法が今もおこなわれています。

2024/06/21
鯖は、一年中スーパーに並ぶ、日本人にとっては身近な魚介類のひとつです。<br> マサバ・ゴマサバ・大西洋サバの3種類に分けられており、種類によって味や旬・産地などが異なります。<br> 鯖の種類や見分け方・全国で販売されているブランド鯖の種類などを紹介しましょう。

2024/06/12
カツオは大きく分けて4種類に分けられます。<br> ・本カツオ<br> ・スマカツオ<br> ・ソウダカツオ<br> ・ハガツオ<br> 4種類に共通すること<br> ・サバ科に分類される<br> ・暖かい海を好み太平洋側での水揚げ量が多い<br> ・マグロと同じく、自分でエラを動かせないため、呼吸をするために寝ている間も泳ぎ続ける

2024/06/05
こんにちは、中村魚市です。<br><br> 「小京都」とは、古い街並みや景観が京都に似ていることから名付けられた、街の愛称のことです。<br> 公式に小京都と名乗れるのは全国京都会議に加盟した自治体で、次の条件に1つ以上合致していれば承認されます。<br><br> ①京都に似た自然景観、町並み、たたずまいがある<br> ②京都と歴史的なつながりがある<br> ③伝統的な産業、芸能がある

2024/05/30
こんにちは、中村魚市です。 皮目をワラでサッと焼いた料理をタタキと呼ぶと思っている人が多いですが、これはあくまでも「カツオのワラ焼き」という料理です。<br> では「カツオのタタキ」とは何かというと、文字通り「包丁や手でたたいて」調理すること。昔、まだ塩やタレといった調味料が高価だった頃、漁師の家のおばあちゃん達は自分の手にタレや塩をすりこみ、たたいて味をなじませていました。<br> 少ない調味料で味をしみこませる知恵だったのでしょう。<br><br>

2024/05/23
こんにちは、中村魚市です。<br> 高知県四万十市にある市場で卸売をしています。<br> 現在、人口減少の影響もあり市場存続の危機に直面しています。<br> このままではいけないということで豊富な水産資源を活用し、加工を始めました。<br> 「東京にいる子供たちにおいしい魚を手軽に食べてもらいたい」という思いは強くありありましたがなかなか実現にいたりませんでした。<br> 失敗を繰り返し、試行錯誤の中、東京の鮨職人の方との出会いもあり商品化にたどり着きました。