
【冬の手仕事】味噌作りの魅力に触れてみませんか?
一年の最初の手仕事、味噌仕込み。皆さんはされますか? 味噌作りは、素材を選び、仕込み、発酵を待つ。その時間も含めて楽しむことのできる、特別感がぎゅっと詰まった冬の手仕事。 手作りする良さは、好みの味に作れること。麹や塩の量を調整すること...

| 原材料 | 大豆(小田原産) |
|---|---|
| 内容量 | 500g : 500g 900g : 900g |
年々、収穫の時期が遅くなっている大豆・・・今年は12月後半になってようやく収穫することができました。酷暑と乾燥で膨らむことのできなかった莢が多く、収量はかなり悪かったのですが、なんとか販売再開です。
青みがかった大豆です。
もともとは千葉の小糸地域の在来種ですが、10年以上あしがら平野で作り継いできました。
甘くてとにかく味がいいので、まずは水煮でそのまま味わってほしい大豆です。
水煮にしたら、煮汁ごと冷蔵しておくと数日は大丈夫です。
サラダなどでお召し上がりいただくほか、ひじき煮に加えたり、スープに入れたり、いろいろにお使いください。

家庭用の豆乳メーカーなどで豆乳にするのもおすすめです。
炒めた具材をグラタン皿に入れて、出来上がった豆乳をかけて焼くだけで、お豆の栄養そのままたっぷりの豆乳グラタンになりますよ。
とろみ付け不要でホワイトソースのようにコクのあるグラタンがお手軽にできます。

節分の煎り豆、ぽりぽりしておいしいですよね。
ネットでたくさんレシピがあるので、作ってみましたが、この大豆ではできませんでした。
豆が甘いのでべたべたしてしまって、ぱりっとしませんでした。

7月はじめに麦の収穫が終わった畑を耕して種蒔きします。
8月末ごろ花が咲いて、ぷっくり実が膨らみ枝豆になるのは10月半ばごろ(この枝豆も味が濃くておいしいのです)。
もっと早くに種を蒔いてビールのおいしい時期に枝豆にしたいところですが…。大豆は意外にも気難しくて、気候(栽培時期)や土を選びます。なので、日本全国各地に在来種の大豆があります。長野のかわいい大豆を育ててみたことがあるのですが、全くできませんでした。
このおいしい千葉の大豆が神奈川のあしがら平野でも育ってくれるのは本当にうれしいこと。この品種は収量があまりよくないのですが、おいしさを知ると、他の大豆には替えられません。
※この数年の8月の酷暑と雨不足は大豆栽培をさらに難しくしています。大豆は花の時期に水をたくさん必要とする作物です。
2023年夏は8月に雨が全く降りませんでした。樹は大きく育っていて花もたくさんつけて、受粉して莢はたくさんできたのですが、実が全く太りませんでした。田んぼの下にある畑だけは、地面すれすれにできた莢が少し実ったものの、刈り取れる位置以下・・・収穫は残念ながら諦め、種大豆だけを手作業で採りました。

莢が乾いてくると弾けて豆が落ち始めます。全部の莢が同時にそうなるわけではないので、畑の様子と天気予報を見て収穫の日を決めます。根元を切って株ごと収穫して乾燥させてから脱粒機で大豆をえり分けます。
しかし、年々収穫時期が遅くなり、今年は12月に入っても青い葉がかなり残っていました。一部の莢が弾けはじめたので12月中旬から刈り取り、12月21日にようやく脱粒しましたが、まだ水分がかなり残っている状況。これも温暖化の影響でしょうか。大豆の後作に麦というのが難しくなっています。

最後は手選別!
脱粒機ではうまく選別できない着色粒や欠けた豆、虫食いの豆などは手選別で仕上げています。できるだけ選別していますが、見落としがあること、ご了承ください。

自給のためのお米と野菜づくりから始め、地域の耕作できずに荒れてしまった田んぼや畑を戻したいと少しずつ借りて農家になりました。
箱根外輪山の東麓、すぐ横を流れる久野川からきれいな水をたっぷり引き入れる棚田にはホタルやサワガニはじめ本当にたくさんの生き物がいます。
肥料は冬のレンゲ草、農薬や除草剤はもちろん使わず、丁寧な手作業の田植え・稲刈り、稲架掛け天日干しで稲の持つ力を引き出すお米づくりをしています。
真夏でも田んぼをわたる風は爽やかです。先人が苦労して築いた田んぼを作り続け、地域にも環境にもそして食べる人にも安心をお届けしたいと日々作業しています。
※再利用のダンボールを配送に使用する場合があります。また、緩衝材が必要な場合は古新聞を使用します。資源削減のためご理解ください。


一年の最初の手仕事、味噌仕込み。皆さんはされますか? 味噌作りは、素材を選び、仕込み、発酵を待つ。その時間も含めて楽しむことのできる、特別感がぎゅっと詰まった冬の手仕事。 手作りする良さは、好みの味に作れること。麹や塩の量を調整すること...
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新規ご質問
カセジマさんがあしがらハーモニー畑さんの在来青系<大豆>農薬・化学肥料不使用について質問をしました。
2026/02/01
以前、千葉県産在来の青大豆でお味噌作りをしましたが、こちらのお豆でも可能でしょうか。
あしがらハーモニー畑(ショップ)
カセジマ様 お問い合わせありがとうございます。 千葉在来の青大豆でお味噌を仕込まれたことがおありなのですね!きっとおいしいお味噌になったことと存じます。 私どもの大豆でも毎年おいしいお味噌を仕込んでくださっている方がいらっしゃいます。 どうぞお試しくださいませ。ご注文お待ちしております。 あしがらハーモニー畑 吉宮直美
あしがらハーモニー畑(ショップ)
aou 様 お問合せありがとうございます。 本年の大豆は残り5kgほどとなっております。 もしそれでもよろしければ正確に計量してお知らせしたのち、たべるとくらすとサイトにお出しいたします。 ただ、来週、所用が立て込んでおり出荷作業ができません。 今日中にお返事いただければ急ぎ明日、出荷いたします。 よろしくお願いいたします。

| 原材料 | 大豆(小田原産) |
|---|---|
| 内容量 | 500g : 500g 900g : 900g |
年々、収穫の時期が遅くなっている大豆・・・今年は12月後半になってようやく収穫することができました。酷暑と乾燥で膨らむことのできなかった莢が多く、収量はかなり悪かったのですが、なんとか販売再開です。
青みがかった大豆です。
もともとは千葉の小糸地域の在来種ですが、10年以上あしがら平野で作り継いできました。
甘くてとにかく味がいいので、まずは水煮でそのまま味わってほしい大豆です。
水煮にしたら、煮汁ごと冷蔵しておくと数日は大丈夫です。
サラダなどでお召し上がりいただくほか、ひじき煮に加えたり、スープに入れたり、いろいろにお使いください。

家庭用の豆乳メーカーなどで豆乳にするのもおすすめです。
炒めた具材をグラタン皿に入れて、出来上がった豆乳をかけて焼くだけで、お豆の栄養そのままたっぷりの豆乳グラタンになりますよ。
とろみ付け不要でホワイトソースのようにコクのあるグラタンがお手軽にできます。

節分の煎り豆、ぽりぽりしておいしいですよね。
ネットでたくさんレシピがあるので、作ってみましたが、この大豆ではできませんでした。
豆が甘いのでべたべたしてしまって、ぱりっとしませんでした。

7月はじめに麦の収穫が終わった畑を耕して種蒔きします。
8月末ごろ花が咲いて、ぷっくり実が膨らみ枝豆になるのは10月半ばごろ(この枝豆も味が濃くておいしいのです)。
もっと早くに種を蒔いてビールのおいしい時期に枝豆にしたいところですが…。大豆は意外にも気難しくて、気候(栽培時期)や土を選びます。なので、日本全国各地に在来種の大豆があります。長野のかわいい大豆を育ててみたことがあるのですが、全くできませんでした。
このおいしい千葉の大豆が神奈川のあしがら平野でも育ってくれるのは本当にうれしいこと。この品種は収量があまりよくないのですが、おいしさを知ると、他の大豆には替えられません。
※この数年の8月の酷暑と雨不足は大豆栽培をさらに難しくしています。大豆は花の時期に水をたくさん必要とする作物です。
2023年夏は8月に雨が全く降りませんでした。樹は大きく育っていて花もたくさんつけて、受粉して莢はたくさんできたのですが、実が全く太りませんでした。田んぼの下にある畑だけは、地面すれすれにできた莢が少し実ったものの、刈り取れる位置以下・・・収穫は残念ながら諦め、種大豆だけを手作業で採りました。

莢が乾いてくると弾けて豆が落ち始めます。全部の莢が同時にそうなるわけではないので、畑の様子と天気予報を見て収穫の日を決めます。根元を切って株ごと収穫して乾燥させてから脱粒機で大豆をえり分けます。
しかし、年々収穫時期が遅くなり、今年は12月に入っても青い葉がかなり残っていました。一部の莢が弾けはじめたので12月中旬から刈り取り、12月21日にようやく脱粒しましたが、まだ水分がかなり残っている状況。これも温暖化の影響でしょうか。大豆の後作に麦というのが難しくなっています。

最後は手選別!
脱粒機ではうまく選別できない着色粒や欠けた豆、虫食いの豆などは手選別で仕上げています。できるだけ選別していますが、見落としがあること、ご了承ください。

自給のためのお米と野菜づくりから始め、地域の耕作できずに荒れてしまった田んぼや畑を戻したいと少しずつ借りて農家になりました。
箱根外輪山の東麓、すぐ横を流れる久野川からきれいな水をたっぷり引き入れる棚田にはホタルやサワガニはじめ本当にたくさんの生き物がいます。
肥料は冬のレンゲ草、農薬や除草剤はもちろん使わず、丁寧な手作業の田植え・稲刈り、稲架掛け天日干しで稲の持つ力を引き出すお米づくりをしています。
真夏でも田んぼをわたる風は爽やかです。先人が苦労して築いた田んぼを作り続け、地域にも環境にもそして食べる人にも安心をお届けしたいと日々作業しています。
※再利用のダンボールを配送に使用する場合があります。また、緩衝材が必要な場合は古新聞を使用します。資源削減のためご理解ください。
