
予測不能な天候とイノシシの侵入:畑を守る日々の判断と工夫
自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。- 雨の時期がずれている 梅雨が5月で麦の収穫がなかなかで...

| 原材料 | 単一原料米 小田原市 さとじまん 2025年産 |
|---|---|
| 内容量 | 玄米10合 冷蔵保存チャック袋 : 1.5kg 玄米3kg : 3㎏ 玄米5kg : 5kg 玄米10kg : 10kg 白米10合 冷蔵保存チャック袋 : 1.5kg 白米3kg : 3kg 白米5kg : 5kg 白米10kg : 10kg |
| 保存方法 | 湿度・温度の低いところで保存してください。梅雨以降は空気を遮断できる袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存することをおすすめします。 |

明神ヶ岳から流れ下る川の恵み・・・すぐ横の川にはヤマメが泳ぎ、田んぼにもホタルが飛び、畦に穴を開けるのはサワガニ。
カエル、ドジョウやコオイムシはじめ、たくさんの生き物たちが住んでいます。
稲刈りのときは、田んぼに巣をつくっていたカヤネズミが大慌てで逃げていくのを目にすることもあります。


稲刈りのあとレンゲの種をまき、春4月、まだレンゲの花が咲いているころに漉き込みます。
田植えのあと、除草に役立つとされる米糠を散布しますが、外から持ち込むものは、このレンゲの種と米糠だけ。
それでも、平地の慣行農法の田んぼと遜色ない量のお米がとれるのは、豊かな水の力のおかげです。川のすぐ横なので、かつては増水で流されることもあった田んぼは、耕土層が浅く少し下はごろごろの河原の石が埋まっているため、田んぼとしては水の浸透が多く、たくさんの水を入れます。
毎日、水量調節をしなければなりませんが、きれいな水をたくさん入れること、そして「稲は人の足音を聞いて育つ」と言われるように必ず毎日田んぼを見て回ることで稲が育ってくれます。

苗代で約6週間育てた大きな苗を1本ずつ丁寧に手植えします。 丹念に代掻きした田んぼに水を深く張っていれば、草は殆ど問題になりません。 深い水に沈まない大きな苗はぐんぐん成長して夏には田面をすっかり覆いつくします。

稲の様子と天気予報を睨みながら、稲刈りの日程を決めます。
手押しのバインダーという機械を使って穂に泥がつかないよう丁寧に刈り取ります。
それを一束一束、稲架に掛け、1週間ほど乾燥させます。手間はかかりますが、稲架に掛けている間もお米は充実を続けるようです。
そしてゆっくり水分量を下げ、ふっくらおいしいお米になります。
稲架掛けしている稲はいい香り、例えるならお日様の香りです。
昨年と同様の猛暑、暑い9月、そしていよいよ稲刈りという10月になって活発な秋雨前線・・・稲刈りとその後の稲架掛け期間の天気予報をにらみ、何度も日程調整。明日から稲刈りと思っていた日の夕方の一時雨の予報がどんどん悪くなってその後4日も降り続いたり…
その後、強行した稲刈りでしたが、結果的にはベストの日程となりました。奇跡的に稲架がけ中一度も雨に降られず、脱穀できました。お米は天日とほどよい風で気持ちよくちょうどよい水分量まで乾きました。
もちもちとした、しっかり主張のあるお米です。
コシヒカリ並みにおいしいお米として登場し、神奈川県の奨励品種でした。
稲の力を最大に引き出す田んぼづくりをしても倒伏しにくいため、有機農業向きといわれます。
が、一般的な集中管理される用水では早生品種に合わせて水が早くに切られてしまうため、その力を十分発揮できる栽培ができなかったようです。
種籾の生産が打ち切られたため奨励品種から外れてしまいました。
もう購入することのできなくなった品種ですが、自家採種で種を継いでいます。

お米は冷蔵室または野菜室が最善の保存方法です。
クラフト紙の米袋のままでは乾燥してしまうので別容器に入れ替える必要がありますが、少量1.5kg(10合)は冷蔵保存チャック袋に入れました。届きましたら、そのまま冷蔵庫に!お使いのあともチャックを閉めるだけで簡単です。

自給のためのお米と野菜づくりから始め、地域の耕作できずに荒れてしまった田んぼや畑を戻したいと少しずつ借りて農家になりました。
箱根外輪山の東麓、すぐ横を流れる久野川からきれいな水をたっぷり引き入れる棚田にはホタルやサワガニはじめ本当にたくさんの生き物がいます。
肥料は冬のレンゲ草、農薬や除草剤はもちろん使わず、丁寧な手作業の田植え・稲刈り、稲架掛け天日干しで稲の持つ力を引き出すお米づくりをしています。
真夏でも田んぼをわたる風は爽やかです。先人が苦労して築いた田んぼを作り続け、地域にも環境にもそして食べる人にも安心をお届けしたいと日々作業しています。
※再利用のダンボールを配送に使用する場合があります。また、緩衝材が必要な場合は古新聞を使用します。資源削減のためご理解ください。

新規ご質問
勲さんがあしがらハーモニー畑さんの◆稲架掛け天日干し【令和7年度産】さとじまん【玄米/白米】農薬・化学肥料不使用について質問をしました。
2025/09/22
こんにちは! お米を5部付きにしていただくことは可能でしょうか?
あしがらハーモニー畑(ショップ)
勲 様、お問合せありがとうございます。 5kg以上でしたら5分搗き精米、対応いたします。 白米でご注文いただき、コメントで5分搗きと入れてください。 炊飯器の白米モードで炊飯できますが、見た感じはかなり玄米に近いです。 ご注文、お待ちしております!
おいしくお召し上がりいただけて良かったです。うれしい感想をいただけるのは生産者冥利に尽きます。ありがとうございます。 香りがいいのは、山からのきれいな水をふんだんに使える環境もありますが、稲架掛け天日干しということが大きいです。手間がかかりますが、これからもがんばって続けますので、またよろしくお願いいたします。

おいしくいただいています。
納品書に「おいしくお召し上がりいただけますように」とひと言添えて下さって、気持ちがほっこりしました。こちらのお米は、いつの間にかお代わりしていて、気が付くと炊飯器が空になっています。うーん、そんなにパクパク食べていたとは、といつもびっくりします。ごちそうさまでした。
うれしいコメントありがとうございます! 今年の田んぼも始まりました。今日、苗代を荒起こしし、来週種まきです。今年もおいしいお米ができるよう、稲がすくすく育つよう、お世話がんばりますね。またよろしくお願いいたします!

いつのまにか、たくさん食べてます。
あしがらハーモニーさんのお米は、お代わりしてパクパク食べて、あっもうお釜にない! いつの間に食べたの~? という感じです。今年はもう、売り切れてしまったみたいで、残念です。また、秋を楽しみにしていますね。
おいしかった!という声をいただけるのが一番の励みになります。いつもありがとうございます。 もうすぐ今年も田んぼの準備が始まります。わくわくどきどきの季節の始まりです! 販売の対応ができない期間があったため準備中とさせていただいておりましたが再開しております。ぜひまたのご注文お待ちしております。

| 原材料 | 単一原料米 小田原市 さとじまん 2025年産 |
|---|---|
| 内容量 | 玄米10合 冷蔵保存チャック袋 : 1.5kg 玄米3kg : 3㎏ 玄米5kg : 5kg 玄米10kg : 10kg 白米10合 冷蔵保存チャック袋 : 1.5kg 白米3kg : 3kg 白米5kg : 5kg 白米10kg : 10kg |
| 保存方法 | 湿度・温度の低いところで保存してください。梅雨以降は空気を遮断できる袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存することをおすすめします。 |

明神ヶ岳から流れ下る川の恵み・・・すぐ横の川にはヤマメが泳ぎ、田んぼにもホタルが飛び、畦に穴を開けるのはサワガニ。
カエル、ドジョウやコオイムシはじめ、たくさんの生き物たちが住んでいます。
稲刈りのときは、田んぼに巣をつくっていたカヤネズミが大慌てで逃げていくのを目にすることもあります。


稲刈りのあとレンゲの種をまき、春4月、まだレンゲの花が咲いているころに漉き込みます。
田植えのあと、除草に役立つとされる米糠を散布しますが、外から持ち込むものは、このレンゲの種と米糠だけ。
それでも、平地の慣行農法の田んぼと遜色ない量のお米がとれるのは、豊かな水の力のおかげです。川のすぐ横なので、かつては増水で流されることもあった田んぼは、耕土層が浅く少し下はごろごろの河原の石が埋まっているため、田んぼとしては水の浸透が多く、たくさんの水を入れます。
毎日、水量調節をしなければなりませんが、きれいな水をたくさん入れること、そして「稲は人の足音を聞いて育つ」と言われるように必ず毎日田んぼを見て回ることで稲が育ってくれます。

苗代で約6週間育てた大きな苗を1本ずつ丁寧に手植えします。
丹念に代掻きした田んぼに水を深く張っていれば、草は殆ど問題になりません。
深い水に沈まない大きな苗はぐんぐん成長して夏には田面をすっかり覆いつくします。

稲の様子と天気予報を睨みながら、稲刈りの日程を決めます。
手押しのバインダーという機械を使って穂に泥がつかないよう丁寧に刈り取ります。
それを一束一束、稲架に掛け、1週間ほど乾燥させます。手間はかかりますが、稲架に掛けている間もお米は充実を続けるようです。
そしてゆっくり水分量を下げ、ふっくらおいしいお米になります。
稲架掛けしている稲はいい香り、例えるならお日様の香りです。
昨年と同様の猛暑、暑い9月、そしていよいよ稲刈りという10月になって活発な秋雨前線・・・稲刈りとその後の稲架掛け期間の天気予報をにらみ、何度も日程調整。明日から稲刈りと思っていた日の夕方の一時雨の予報がどんどん悪くなってその後4日も降り続いたり…
その後、強行した稲刈りでしたが、結果的にはベストの日程となりました。奇跡的に稲架がけ中一度も雨に降られず、脱穀できました。お米は天日とほどよい風で気持ちよくちょうどよい水分量まで乾きました。
もちもちとした、しっかり主張のあるお米です。
コシヒカリ並みにおいしいお米として登場し、神奈川県の奨励品種でした。
稲の力を最大に引き出す田んぼづくりをしても倒伏しにくいため、有機農業向きといわれます。
が、一般的な集中管理される用水では早生品種に合わせて水が早くに切られてしまうため、その力を十分発揮できる栽培ができなかったようです。
種籾の生産が打ち切られたため奨励品種から外れてしまいました。
もう購入することのできなくなった品種ですが、自家採種で種を継いでいます。

お米は冷蔵室または野菜室が最善の保存方法です。
クラフト紙の米袋のままでは乾燥してしまうので別容器に入れ替える必要がありますが、少量1.5kg(10合)は冷蔵保存チャック袋に入れました。届きましたら、そのまま冷蔵庫に!お使いのあともチャックを閉めるだけで簡単です。

自給のためのお米と野菜づくりから始め、地域の耕作できずに荒れてしまった田んぼや畑を戻したいと少しずつ借りて農家になりました。
箱根外輪山の東麓、すぐ横を流れる久野川からきれいな水をたっぷり引き入れる棚田にはホタルやサワガニはじめ本当にたくさんの生き物がいます。
肥料は冬のレンゲ草、農薬や除草剤はもちろん使わず、丁寧な手作業の田植え・稲刈り、稲架掛け天日干しで稲の持つ力を引き出すお米づくりをしています。
真夏でも田んぼをわたる風は爽やかです。先人が苦労して築いた田んぼを作り続け、地域にも環境にもそして食べる人にも安心をお届けしたいと日々作業しています。
※再利用のダンボールを配送に使用する場合があります。また、緩衝材が必要な場合は古新聞を使用します。資源削減のためご理解ください。


自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。- 雨の時期がずれている 梅雨が5月で麦の収穫がなかなかで...
めちゃくちゃ美味しいお米でした!
玄米で食べても少し精米して5分付きで食べてもとても香りが良くて、その香りにビックリしました。本当に美味しかったです!! ありがとうございました!!