
素材から感じる生態系の変化:自然のゆらぎを大切にする醸造の哲学
自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。 被害ではありませんが、柿農家さんも私たち加工者も共通して...

この柿酢は発酵菌が生きております。そのため、時間が経ちますと澱や菌膜ができることがございますが、品質には問題ございません。生きている証であり、栄養ですので安心してお摂りください。
平日のみの発送となります。
| 原材料 | 柿(茨城県産) |
|---|---|
| 内容量 | レギュラーボトル : 500ml 卓上用ボトル : 230ml 携帯用ボトル : 115ml |
| 賞味期限 | 1年(お届けには十分な賞味期限のものを送ります。ご安心ください。) |
| 保存方法 | 未開封は常温保存。開封後は冷蔵庫に入れてください。 |

発酵に1年、熟成に2年以上の3年物の柿酢です。
酵母菌と酢酸菌も添加せず、柿本来の発酵力だけで醸しています。
霞ヶ浦周辺でとれた柿と香取の杜の空気、ただそれだけ。
一滴の水も加えておりません。
自然発酵・無添加・無濾過・非加熱は酢之宮のこだわりです。
味はまろやかなのに漲る発酵のチカラを感じてください。
クセがなく酵母との香りとほんのり感じる甘味は、お料理にかけても、お飲み物に入れても。素材の旨味を引き立ててくれます。
収穫からお届けまで、すべて手作業で行っています。

使い方は簡単!お好きなものにお好みでかけるだけで味に深みが増します。
胃の弱い方、胃酸を抑える薬を飲まれている方は、豆乳や牛乳などのたんぱく質を摂れる食材と一緒にお召し上がりください。

酵素酢 柿の神髄は、使うだけで腸を養う調味料です。
使い方に制限はございません。
お好きな時に、お好きなようにご利用ください。
ただひとつ、熱だけはかけないでください。
このボトルには、多種多様な酵母菌と酢酸菌、それらが生み出した酵素が詰まっています。
それらをそのまま腸に届けてあげてください。
酢漬けや酢の物など普段お使いのお酢と同様にご利用いただけます。
お肉やお魚、炒め物など様々なお料理にほんの少しかけていただくと、味に深みが増しますよ。
醤油、味噌などの発酵調味料に加えると旨味が増すのでおすすめです。
納豆やヨーグルトなど発酵食品との相性抜群!
寝る直前の飲用が効果的です。(お口はゆすいでください)
利尿作用があるので、寝る前にはぜひお手洗いへ。
紅茶に入れるとレモンティー風、豆乳や牛乳に入れるとヨーグルト風になります。
蜂蜜を加えても美味しいですよ。
麹の甘酒など発酵飲料と相性が良いのでぜひ一緒にお試しください。
市販のお酢用、又は、陶器やガラス製のスプレーボトルに入れてください。
かけるだけでお料理の旨味が増します。例えばお弁当にシュっとひと吹き。
お魚やお肉の下ごしらえにも◎
※無濾過の生きた柿酢なので、しばらくすると褐色の澱や発酵菌膜が発生します。冷蔵庫保存すると発生を遅らせることができます。品質には問題ありません。

「これって何に効くの?」
初めて柿の神髄を知った方からたくさんのお問い合わせをいただきますが、柿の神髄を使い続けているお客さまの声に共通しているのは、「なんだか調子がいい」「からだが以前より楽になった」という感覚です。
感覚は数値では表せられないけれども、身体の声を聴いて向き合う大切なこと。
自然、心、身体はすべて繋がっていて、自然なくして人の心と身体は整いません。
身体は大事にすれば応えてくれるし、聴けば教えてくれる。
私たち夫婦は、闘病体験を通して知りました。
誰しもが年々狭まっていく身体の自由度に不安を感じますよね。
ほとんどの病気は、不調の重なりが許容の範囲を超えたときに発覚します。
そんな不安から解放されたらきっと毎日はこれまで以上に明るくなるはず。
この柿酢には、そんなチカラがあります。
去年の自分よりも何かが変わっている、その感覚を味わっていただきたい。
私たちがお客様にお届けしたいのは、お客様の笑顔あふれる人生そのものです。
「酵素酢 柿の神髄」が、そのきっかけとなることを願ってやみません。

柿は放っておいても腐らずに発酵する果物で、「医者が青くなる」と言われるほど栄養豊富。
古くから日本では、葉、種、ヘタ、幹、青い実、完熟、保存食、発酵食と多岐に渡り活用されておりますが、それだけ日本人に根差した果物だからではないでしょうか。
その柿に水一滴も加えることなく発酵したものが「酵素酢 柿の神髄」です。
柿にもともとついている自然酵母、香取の杜で育まれた酢酸菌で醸しています。
そのため、発酵菌の種類は未知数。種類が多ければ多いほど多種多様な酵素と栄養を生み出し、身体全体を癒してくれます。
毎年柿につく発酵菌のバランスも様々なので、タンクごとに風味が異なるのが特徴です。
発酵を促すための温度調整はしません。
秋冬の間にしっかりと酵母発酵し、春になったら並行発酵(酵母発酵と酢酸発酵)しながら夏を経て、秋にかけてゆっくりお酢が出来上がります。
この間にたくさんの発酵菌と酵素が生まれます。
発酵が終わったら熟成に入ります。
2年以上かけて熟成させることで、コクとまろやかさが生まれるのです。
発酵で栄養に変化して、熟成で身体に優しく分解される。そうイメージすると良いかもしれませんね。
一般的な市販のお酢は風味を変えないために、発酵止めという加熱作業をします。
発酵菌と酵素は熱に弱いため、その際に死滅したり壊れることも。
私たちは、これらの酵母菌と酢酸菌、酵素を加熱することなく摂ることで、生きている菌や酵素を腸内に届けたいと考えています。
透き通るような液体は見惚れてしまうほどきれいですが、柿の神髄の良さはこの濁りにあります。
その中にたくさんの栄養が含まれ、私たちの身体を癒してくれるのです。
足すことも引くこともしない、自然そのままのにごり酢をお楽しみください。
柿農家さんが育ててくれた柿を、ひとつひとつ選別しながら丁寧に造っています。
昔から「手当て」といって手には癒すチカラがあると信じられていました。
私たちは、ひとつひとつの作業に全て「手当て」をしながらお届けしています。


茨城県霞ケ浦周辺の柿農家さんから収穫した柿をひとつひとつ自分たちで選定して集荷します。
そうして集まった柿は、ヘタを取り除いて、洗います。
干して水を切ったら、ひとつひとつ丁寧に虫や傷を確認しながら裁断。
裁断した柿は樽に一時置きし、虫の有無を確認してから、タンクに移します。
柿についている酵母が柿の糖分をアルコールに変える、アルコール発酵が始まります。
パチパチといった炭酸がはじける音が心地よい反面、炭酸で息苦しく目が開けられないほど痛いです。
アルコール発酵が落ち着くと柿もぐずぐずにとろけたようになります。
春を迎えると搾りの時期になります。
酒袋にもろみを入れて、手搾りでゆっくりと搾っていきます。
この作業が難しく、もろみがこぼれないように慎重に行います。
年に一度の作業なので、身体が思い出すのに時間がかかり、慣れてくる頃には作業終了!
こうしてゆっくりと搾りだされた液体は、酵母の香りがする、いわゆる柿ワインです。
搾りだされた柿ワインのアルコールは気温の上昇とともに活発になっていく酢酸菌によって、お酢に変わっていきます。
年によって酢酸菌のバランスは様々。
これも自然の流れですので、これもまた毎年の楽しみです。
発酵の進み具合は酸度測定やアルコール測定などで確認し、発酵終了後は外部機関にて品質確認を行います。
その後、2年ほど熟成に…深みとコク、まろやかさはこの時間によって生み出されます。

20代後半、私は潰瘍性大腸炎が発覚し、医師に「最悪の場合、手術して人工肛門を付けることになります」と宣告されました。
最初は薬を服用していても体に合わないのか症状は治まらず、徐々に電車での通勤もままならなくなっていきました。
だんだんと症状を誤魔化しながら働くことに限界を感じ、生まれたばかりの子供のためもこの病を治すことを決意したのです。
会社勤めをやめて向かったのは、伊豆の山中で営まれる自給自足の食養道場。
朝晩おちょこ一杯の柿酢と穀類や海草、発酵食品を中心としたいわゆる粗食を、わずかな量だけ、良く噛んで食べる生活を数ヶ月間…
なんと慢性的な腹痛や血便といった症状を抑えることができました。
この生活の中で、酢が苦手な私がこの柿酢こそ自分に必要なものだったと、徐々に実感しました。
家に戻ってからも食養道場で飲んでいた「柿酢」だけは自分たちで作って使うことにしたのです。
食養道場から帰ってきて3年が過ぎた頃、主治医から「よほど酷い生活をしなければ、もう大丈夫」と告げられました。
症状が治まっても身体が健康な状態までにはここまでの月日を要したのです。
潰瘍性大腸炎と診断されてから10年、ようやく病気から解放宣言。
このような体験から、私たちはこの柿酢を通して、たくさんの方々に普段の食生活に生きた酵素を届けたいと、本格的に柿酢の醸造に取り組むことを決心しました。
もちろん柿酢は食養の一つの食材に過ぎません。
毎日の食生活において身体に良いとされる食材はたくさんありますよね。
ただ、柿酢は単純なのにとても大きなチカラを持っています。
まさに自然の生命力を感じずにはいられない食材です。
体調の変化を直に感じることで自分の身体を労わりたくなる。
毎日摂るだけで元気になれる『柿の神髄』は、家族のために頑張る皆様に知っていただきたい一品なのです。

「これがあるから安心」というと感じてもらえる柿酢をお届けしたい。
すべてのこだわりはこのためにあります。
自然発酵で、ゆっくりじっくり醸すことで生まれる良さがあります。
自然には命があり、命はチカラになる。酢之宮は自然発酵にこだわります。
また、酢之宮にとって酵素は健康の原点です。
生きている菌と、酵素を摂ることが毎日の元気を生み出すと実感しています。


酢之宮醸造所は生きた酵素を身体にお届けする醸造所として2013年千葉県香取市にて開業いたしました。
代表の宮嵜博之は20代で難病を患い、柿酢を用いた食養で快癒した経験をもとに、自分たちの手で高品質の柿酢を造ることを決意。
自然なくして身体を整えることはできないという信念のもと、酢酸菌と酵素が生きている「酵素酢 柿の神髄」を販売しております。

この柿酢は発酵菌が生きております。そのため、時間が経ちますと澱や菌膜ができることがございますが、品質には問題ございません。生きている証であり、栄養ですので安心してお摂りください。
平日のみの発送となります。
新規ご質問
チョンコロピーさま いつもいつも励ましのお言葉をありがとうございます! コメントをいただく度に、感謝と力が湧いてきます。 これからも柿の神髄がチョンコロピーさまのお役に立つことを願っております。 本当にいつもありがとうございます。

無いと不安
毎日の習慣ですので、残り少なくなると"大変大変″と慌ててリピします。 続けていると体調バランス整います‼ 美しいお酢をありがとうございます。
チョンコロピーさま いつもご愛用ありがとうございます。 そのようにおっしゃっていただけて、嬉しいです! どうぞこれからもチョンコロピーさまの生活の一部として使っていただけるよう、精進してまいりたいと存じます。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

素晴らしい!
無濾過、非加熱、に惹かれて購入しました。健康の為にお酢を飲むようになりましたが、お酢の製造方法にも大きな違いがある事を知り、お酢本来の健康効果を追求していった結果、こちらの商品に出会えました。こちらの商品は、最初は納豆に入れて食べてましたが、柿のフルーティーな香りが納豆とは合わない気がしたので、今は夕食時に水で薄めて飲んでいます。 飲んでいる感想は「一言で素晴らしい!」です。理屈ではなく、身体に染み入る美味しさを感じています。自分にとって欠かせない物になりそうです。
ゆもさま レビューありがとうございます。 色々なお酢をお探しになったのですね。 たくさんある中で柿の神髄を見つけてくださり、ありがとうございます。 そのようなお言葉を頂けて、つくり手として励みになります! 柿の神髄を全身で味わっていただけてること、ありがたいです。 これからも、ゆもさまに喜んでいただけるようなお酢造りに精進してまいります。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

自然の変化を、これまで以上に身近に感じた一年でした。 たべるとくらすとでは、そんな一年を生産者のみなさんがどのように受け止め、日々の営みを続けてきたのか、アンケートをお願いしました。 被害ではありませんが、柿農家さんも私たち加工者も共通して...

この柿酢は発酵菌が生きております。そのため、時間が経ちますと澱や菌膜ができることがございますが、品質には問題ございません。生きている証であり、栄養ですので安心してお摂りください。
平日のみの発送となります。
| 原材料 | 柿(茨城県産) |
|---|---|
| 内容量 | レギュラーボトル : 500ml 卓上用ボトル : 230ml 携帯用ボトル : 115ml |
| 賞味期限 | 1年(お届けには十分な賞味期限のものを送ります。ご安心ください。) |
| 保存方法 | 未開封は常温保存。開封後は冷蔵庫に入れてください。 |

発酵に1年、熟成に2年以上の3年物の柿酢です。
酵母菌と酢酸菌も添加せず、柿本来の発酵力だけで醸しています。
霞ヶ浦周辺でとれた柿と香取の杜の空気、ただそれだけ。
一滴の水も加えておりません。
自然発酵・無添加・無濾過・非加熱は酢之宮のこだわりです。
味はまろやかなのに漲る発酵のチカラを感じてください。
クセがなく酵母との香りとほんのり感じる甘味は、お料理にかけても、お飲み物に入れても。素材の旨味を引き立ててくれます。
収穫からお届けまで、すべて手作業で行っています。

使い方は簡単!お好きなものにお好みでかけるだけで味に深みが増します。
胃の弱い方、胃酸を抑える薬を飲まれている方は、豆乳や牛乳などのたんぱく質を摂れる食材と一緒にお召し上がりください。

酵素酢 柿の神髄は、使うだけで腸を養う調味料です。
使い方に制限はございません。
お好きな時に、お好きなようにご利用ください。
ただひとつ、熱だけはかけないでください。
このボトルには、多種多様な酵母菌と酢酸菌、それらが生み出した酵素が詰まっています。
それらをそのまま腸に届けてあげてください。
酢漬けや酢の物など普段お使いのお酢と同様にご利用いただけます。
お肉やお魚、炒め物など様々なお料理にほんの少しかけていただくと、味に深みが増しますよ。
醤油、味噌などの発酵調味料に加えると旨味が増すのでおすすめです。
納豆やヨーグルトなど発酵食品との相性抜群!
寝る直前の飲用が効果的です。(お口はゆすいでください)
利尿作用があるので、寝る前にはぜひお手洗いへ。
紅茶に入れるとレモンティー風、豆乳や牛乳に入れるとヨーグルト風になります。
蜂蜜を加えても美味しいですよ。
麹の甘酒など発酵飲料と相性が良いのでぜひ一緒にお試しください。
市販のお酢用、又は、陶器やガラス製のスプレーボトルに入れてください。
かけるだけでお料理の旨味が増します。例えばお弁当にシュっとひと吹き。
お魚やお肉の下ごしらえにも◎
※無濾過の生きた柿酢なので、しばらくすると褐色の澱や発酵菌膜が発生します。冷蔵庫保存すると発生を遅らせることができます。品質には問題ありません。

「これって何に効くの?」
初めて柿の神髄を知った方からたくさんのお問い合わせをいただきますが、柿の神髄を使い続けているお客さまの声に共通しているのは、「なんだか調子がいい」「からだが以前より楽になった」という感覚です。
感覚は数値では表せられないけれども、身体の声を聴いて向き合う大切なこと。
自然、心、身体はすべて繋がっていて、自然なくして人の心と身体は整いません。
身体は大事にすれば応えてくれるし、聴けば教えてくれる。
私たち夫婦は、闘病体験を通して知りました。
誰しもが年々狭まっていく身体の自由度に不安を感じますよね。
ほとんどの病気は、不調の重なりが許容の範囲を超えたときに発覚します。
そんな不安から解放されたらきっと毎日はこれまで以上に明るくなるはず。
この柿酢には、そんなチカラがあります。
去年の自分よりも何かが変わっている、その感覚を味わっていただきたい。
私たちがお客様にお届けしたいのは、お客様の笑顔あふれる人生そのものです。
「酵素酢 柿の神髄」が、そのきっかけとなることを願ってやみません。

柿は放っておいても腐らずに発酵する果物で、「医者が青くなる」と言われるほど栄養豊富。
古くから日本では、葉、種、ヘタ、幹、青い実、完熟、保存食、発酵食と多岐に渡り活用されておりますが、それだけ日本人に根差した果物だからではないでしょうか。
その柿に水一滴も加えることなく発酵したものが「酵素酢 柿の神髄」です。
柿にもともとついている自然酵母、香取の杜で育まれた酢酸菌で醸しています。
そのため、発酵菌の種類は未知数。種類が多ければ多いほど多種多様な酵素と栄養を生み出し、身体全体を癒してくれます。
毎年柿につく発酵菌のバランスも様々なので、タンクごとに風味が異なるのが特徴です。
発酵を促すための温度調整はしません。
秋冬の間にしっかりと酵母発酵し、春になったら並行発酵(酵母発酵と酢酸発酵)しながら夏を経て、秋にかけてゆっくりお酢が出来上がります。
この間にたくさんの発酵菌と酵素が生まれます。
発酵が終わったら熟成に入ります。
2年以上かけて熟成させることで、コクとまろやかさが生まれるのです。
発酵で栄養に変化して、熟成で身体に優しく分解される。そうイメージすると良いかもしれませんね。
一般的な市販のお酢は風味を変えないために、発酵止めという加熱作業をします。
発酵菌と酵素は熱に弱いため、その際に死滅したり壊れることも。
私たちは、これらの酵母菌と酢酸菌、酵素を加熱することなく摂ることで、生きている菌や酵素を腸内に届けたいと考えています。
透き通るような液体は見惚れてしまうほどきれいですが、柿の神髄の良さはこの濁りにあります。
その中にたくさんの栄養が含まれ、私たちの身体を癒してくれるのです。
足すことも引くこともしない、自然そのままのにごり酢をお楽しみください。
柿農家さんが育ててくれた柿を、ひとつひとつ選別しながら丁寧に造っています。
昔から「手当て」といって手には癒すチカラがあると信じられていました。
私たちは、ひとつひとつの作業に全て「手当て」をしながらお届けしています。


茨城県霞ケ浦周辺の柿農家さんから収穫した柿をひとつひとつ自分たちで選定して集荷します。
そうして集まった柿は、ヘタを取り除いて、洗います。
干して水を切ったら、ひとつひとつ丁寧に虫や傷を確認しながら裁断。
裁断した柿は樽に一時置きし、虫の有無を確認してから、タンクに移します。
柿についている酵母が柿の糖分をアルコールに変える、アルコール発酵が始まります。
パチパチといった炭酸がはじける音が心地よい反面、炭酸で息苦しく目が開けられないほど痛いです。
アルコール発酵が落ち着くと柿もぐずぐずにとろけたようになります。
春を迎えると搾りの時期になります。
酒袋にもろみを入れて、手搾りでゆっくりと搾っていきます。
この作業が難しく、もろみがこぼれないように慎重に行います。
年に一度の作業なので、身体が思い出すのに時間がかかり、慣れてくる頃には作業終了!
こうしてゆっくりと搾りだされた液体は、酵母の香りがする、いわゆる柿ワインです。
搾りだされた柿ワインのアルコールは気温の上昇とともに活発になっていく酢酸菌によって、お酢に変わっていきます。
年によって酢酸菌のバランスは様々。
これも自然の流れですので、これもまた毎年の楽しみです。
発酵の進み具合は酸度測定やアルコール測定などで確認し、発酵終了後は外部機関にて品質確認を行います。
その後、2年ほど熟成に…深みとコク、まろやかさはこの時間によって生み出されます。

20代後半、私は潰瘍性大腸炎が発覚し、医師に「最悪の場合、手術して人工肛門を付けることになります」と宣告されました。
最初は薬を服用していても体に合わないのか症状は治まらず、徐々に電車での通勤もままならなくなっていきました。
だんだんと症状を誤魔化しながら働くことに限界を感じ、生まれたばかりの子供のためもこの病を治すことを決意したのです。
会社勤めをやめて向かったのは、伊豆の山中で営まれる自給自足の食養道場。
朝晩おちょこ一杯の柿酢と穀類や海草、発酵食品を中心としたいわゆる粗食を、わずかな量だけ、良く噛んで食べる生活を数ヶ月間…
なんと慢性的な腹痛や血便といった症状を抑えることができました。
この生活の中で、酢が苦手な私がこの柿酢こそ自分に必要なものだったと、徐々に実感しました。
家に戻ってからも食養道場で飲んでいた「柿酢」だけは自分たちで作って使うことにしたのです。
食養道場から帰ってきて3年が過ぎた頃、主治医から「よほど酷い生活をしなければ、もう大丈夫」と告げられました。
症状が治まっても身体が健康な状態までにはここまでの月日を要したのです。
潰瘍性大腸炎と診断されてから10年、ようやく病気から解放宣言。
このような体験から、私たちはこの柿酢を通して、たくさんの方々に普段の食生活に生きた酵素を届けたいと、本格的に柿酢の醸造に取り組むことを決心しました。
もちろん柿酢は食養の一つの食材に過ぎません。
毎日の食生活において身体に良いとされる食材はたくさんありますよね。
ただ、柿酢は単純なのにとても大きなチカラを持っています。
まさに自然の生命力を感じずにはいられない食材です。
体調の変化を直に感じることで自分の身体を労わりたくなる。
毎日摂るだけで元気になれる『柿の神髄』は、家族のために頑張る皆様に知っていただきたい一品なのです。

「これがあるから安心」というと感じてもらえる柿酢をお届けしたい。
すべてのこだわりはこのためにあります。
自然発酵で、ゆっくりじっくり醸すことで生まれる良さがあります。
自然には命があり、命はチカラになる。酢之宮は自然発酵にこだわります。
また、酢之宮にとって酵素は健康の原点です。
生きている菌と、酵素を摂ることが毎日の元気を生み出すと実感しています。


酢之宮醸造所は生きた酵素を身体にお届けする醸造所として2013年千葉県香取市にて開業いたしました。
代表の宮嵜博之は20代で難病を患い、柿酢を用いた食養で快癒した経験をもとに、自分たちの手で高品質の柿酢を造ることを決意。
自然なくして身体を整えることはできないという信念のもと、酢酸菌と酵素が生きている「酵素酢 柿の神髄」を販売しております。

この柿酢は発酵菌が生きております。そのため、時間が経ちますと澱や菌膜ができることがございますが、品質には問題ございません。生きている証であり、栄養ですので安心してお摂りください。
平日のみの発送となります。
常備酢
柿の神髄を常備するようになってから、もう他のお酢は使えなくなってしまいました。 命の薬をいつもありがとうございます。