丹沢の名水をふんだんに蓄えた一番茶仕上げ。
一年もの間、丸々と蓄えれらた養分が、ギュッと詰め込まれている一番茶のみ使用。
みずみずしい香りと、余韻豊かな贅沢な甘味が特徴のお茶です。

「やどりき水源林のお茶」は、毎年「一番茶のみ」を摘んでおります。
お茶の木に負担のかかる二番茶三番茶は摘みません。

お茶本来の「旨み」を、お愉しみ頂けますと幸いです。

70℃のお湯100mlに、茶葉6gが最適です。
茶葉が十分に広がることができる急須に、茶葉を入れてお湯を注ぎ、30〜60秒お待ちください。

一煎目は香りを。
二煎目からは茶葉が広がり、お茶の甘みをお楽しみください。

いしい茶園は、丹沢の名水を、ふんだんに蓄えた山間に広がる茶園です。
農薬を使用せず、代々、丁寧に丁寧に、お茶の木を育てております。

厳選した高品質の茶葉のみをご用意

一年もの間、丸々と蓄えれらた養分。
そのおいしさがギュッと詰め込まれている一番茶のみ使用しています。
お茶の木に負担のかかるため、二番茶三番茶は摘んでおりません。

味、色、香りにこだわる

水源林の名水をたっぷり含んだ清涼感ある色。
いしい茶園のお茶は、そのみずみずしい香りと、余韻豊かで贅沢な甘味が特徴です。

七代に渡り、やどりきの地に。
四代に渡り、やどりきの茶園を。

「初代 石井 綱右衛門(つなえもん)」。
江戸時代は文政に生まれ、天保を生き、神奈川県足柄上郡松田町寄（やどりき）の地で農業を興す。

「初代 石井 綱右衛門」から数え七代目、茶園としては「初代 石井 久賀(きゅうが)」から四代目となります。

先代の父から茶園を受け継ぎ、「代々、丁寧にお茶の木を育てていく」という理念を守っております。
より多くの方々に、お茶を愉しんで頂くため、「新しいお茶の楽しみ方」や「自然豊かな茶園の心地良さの提供」など、いろいろな方々と、共に学び、共に成長をしていく。
そして、共に心豊かになるため、「お茶のさらなる魅力」を追求すべく、日々、あらゆる可能性を模索しております。