トマトは、その時の収穫に合わせてアロイトマト、スペラルトマト、ミニトマトなどが入ります。それぞれ形や大きさ、甘みや酸味が少しずつ違うので、食べ比べてみるのも楽しみのひとつです。まずはぜひ、そのまま味わってみてください。オリーブオイルと塩を少しかけるだけでも、素材のおいしさが引き立ちます。
アロイトマト
飛騨高山のコックさんがF1品種の桃太郎から自家採種を続け高糖度トマトとして固定したそうです。
当農園でも自家採種を続けこの土地にあったアロイトマトに育っています。
スペラルトマト
スペラルトマトは市販の登録品種ではありません。自然農の師匠がF1品種「強力米寿」から10年以上自家採種を重ねたものです。ご縁があってその種を譲り受け、私たちの畑でも大切に育てています。
酸味もあって昔のトマトの味がします。
ミニトマト
当初はいくつかの品種を育てていましたが、自家採種を続けるうちに種が混ざり、今では元の品種名は分からなくなりました。毎年、おいしく実り、元気に育った株から種を採り続け、わが家の畑で受け継いできたミニトマトです。
甘味も酸味も濃くて我が家の子どもたちに大人気です。