

2026/06/07
夏野菜の苗を畑に定植しています。 畑の標高をGoogleで調べてみると634m。なんと東京スカイツリーとほぼ同じ高さでした。夏でも朝晩は涼しく過ごしやすい反面、春は気温がなかなか上がらず、早い時期に種を直播きしても思うように育ってくれません。そのため、毎年ビニールハウスでじっくり苗を育てています。 育苗に使う水は井戸水です。自然の恵みをそのまま使えるのはありがたいのですが、苗の数が増えてくると何度も水を汲み上げ、ハウスまで運ぶことになります。単純な作業ですが、毎日の積み重ねはなかなかの重労働。それでも、小さな苗が少しずつ大きくなっていく姿を見ると、その苦労も報われる気がします。

2026/05/01
このたびご縁があり、「たべるとくらすと」さんに出店させていただくことになりました。 私たちは長野県・青木村という小さな山あいの村で、自然農を実践しながら暮らしています。農薬や化学肥料に頼らず、土地の力や季節の移ろいに寄り添いながら、少しずつ作物を育てています。 ここ青木村は、周囲をぐるりと山に囲まれた中山間地で、空気が澄み、四季の変化がはっきりと感じられる場所です。年間の日照時間は約2,100〜2,300時間といわれ、全国平均(約1,900時間)を上回る、晴れの日の多い地域でもあります。太陽の光をたっぷり浴びて育つ作物たちは、どこか力強さを感じさせてくれます。 夏は比較的涼しく過ごしやすく、朝晩はひんやりとした空気に包まれます。一方で冬はぐっと冷え込み、厳しい寒さにさらされます。近年は気候の変化もあり、夏はより暑く、冬はより寒く感じることも増えてきましたが、この大きな寒暖差が、作物の味わいをより深めてくれているようにも思います(たぶん…ですが)。 さて、無事にお店をオープンすることができたのですが、ちょうど端境期にあたるため、しばらくの間は品数が少ない状態が続くかもしれません。楽しみにしてくださっている方には少し心苦しいのですが、季節に合わせて少しずつお届けできればと思っています。 その間も、この場所では日々の暮らしのことや畑の様子、自然農のことなど、飾らずに綴っていけたらと考えています。畑の小さな変化や、季節の移り変わりなども感じていただけたら嬉しいです。 更新はのんびりペースになるかもしれませんが、気長にお付き合いいただけたら幸いです。これからどうぞよろしくお願いいたします。
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