今回、改めて感じたことがあります。
カカオはチョコレートの原料ですが、それだけではありません。
一粒のカカオ豆の向こうには、農園があり、農家さんがいて、地域があります。
僕たちOCAなら、ベトナム・チャウドゥク。
タンザニアにも、インドネシアにも、ベネズエラにも、それぞれのカカオの産地があります。
そして、これからカカオを産業として育てようとしている地域もある。
それぞれの土地で、それぞれの人たちがカカオに向き合っています。
今回のワークショップで、そんな人たちが東京でつながりました。
こうしてカカオのことを知ってもらい、人がつながり、生産地と生産地もつながっていく。
僕は、これからもっとこんな場をつくっていきたいと思っています。
そしていつか、今回参加してくれた皆さんにも、ぜひベトナムのOCA農園へ来てもらいたい。
木になっている本物のカカオを見て、触って、白い果肉に包まれたカカオを味わい、農家さんや現地の仲間たちにも会ってほしいと思います。
また日本でも、カカオ豆からチョコレートをつくるワークショップを開催します。
次回はぜひ、参加してください。
カカオを知ると、一枚のチョコレートの向こう側に、今まで見えなかった世界が見えてきます。