Farm to Barという言葉、聞いたことがありますか?
これは、直訳するとFarm(農園)to(から)Bar(チョコの板のこと)ですが、
『カカオの生産地で木の栽培から、チョコレートの製造までを一貫して行うこと』を意味します。
チョコレートは、原料のカカオが育つ場所と、チョコレートが作られる場所が違う場合が多いです。
生産地はカカオの育つ熱帯雨林気候ですが、チョコレートの主な消費国は欧米諸国が挙げられます。
そのため、多くのチョコレート職人は生産地からカカオ豆を仕入れてチョコレートを作るか、クーベルチュール(製菓用のチョコレート)になったものを買って自分たちのオリジナルチョコレートを作ります。