実は昨年、ペットボトルの製造を委託している工場の工場長から、こんな質問を受けました。
「今回、何か変えましたか?」
何か問題があったのではと少し心配になり、その理由を尋ねてみると、
「何年も杜仲茶の製造を受けてきましたが、今回のものは味が違います。お世辞抜きで美味しいです」
という言葉をいただいたのです。
変えたことは、実は一つだけでした。
それは、原料となる杜仲葉の配合です。
これまで原料となる杜仲葉は、8月のお盆過ぎから収穫する“秋収穫”のものが中心でしたが、自社農園では7月から収穫を始める“夏収穫”の杜仲葉の割合を大幅に増やしました。
そうした経緯から、今回は現在有機JAS認証の取得を進めている自社農園の手摘み杜仲葉を100%使用した茶葉で、ペットボトルを製造する流れとなったのです。