農園では、循環型農業を目指し、自然環境への負荷をできるだけ抑えた農業に取り組んでいます。
例えば、化学肥料・化学合成農薬を使わないこと、自然に還る素材のマルチ資材を選ぶこと、作業の中で出る有機物を堆肥化して再利用すること。
また、耕作放棄地や休耕地を活用し、地域の土地を次の世代へつなぐ取り組みも行っています。
こうした日々の積み重ねが、杜仲茶を手に取ってくださる方に「このお茶を選ぶことで、こんな農業が支えられている」と伝わることができたら、とても嬉しく思います。
有機栽培、自然栽培、減農薬栽培、慣行栽培――農業にはさまざまな形がありますが、どの方法であっても、最終的に支えてくださるのはお客様の存在です。
だからこそ、一杯のお茶に満足していただけるよう、そして応援してくださる地元の方々の期待に応えられるよう、これからも丁寧なものづくりを続けていきたいと考えています。
今後、約2か月間の審査期間を経て、問題がなければ農場と工場の有機認証取得となります。
循環型農業への一歩として、これからも美味しく、そして日々の暮らしに寄り添う杜仲茶づくりに取り組んでまいります。