うちのような小規模の自然循環型の農園ですと、必ずと言っていいほど「売り先はどこなの!?」と聞かれます。農家というものは販路が死活問題でして、特に小規模は、JAとか大きな出荷場を利用することも難しく、かなり自力で販路探しが必要です。
自給農から始まったうちの農園は、はじめのうちは知り合いと口コミのネット販売だけ。
それがまとまった畑を借りてそれなりの規模になる、となった時、実は販路の計画は皆無(笑)。 偶然にも同時期に移住してきた方と親しくなり、その方が地元の自然食品店を紹介してくれ、店頭販売を開始。これがなかなか苦戦しつつも、地元で認知度をあげるベースとなったのでした。
続けて、立ち上がったばかりの(一社)とくしまCSA風土 さんと出会い、毎月のマルシェ出店をすることに。その後、地元のレストランや、さらにほかの自然食品店と、人と人の紹介のリレーで、地元の販路をじわじわとひろっていきました。
・・・ま、いうなれば、「無計画」の、「偶然」( ̄▽ ̄;)
偶然の出会いの連続で、ここまでやってきたのです。
しかし、順風満帆、というわけにはいきませんでした!(続く)