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生産者のお便りとお知らせ

はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(1)」

2026/02/17

安心安全を自分で選び取るために。はじめてさん🔰にも優しい農のお話はじめます!

こんにちは!オタ活に励んでいたためブログの更新が滞っておりました(笑) ここらで本気出すゾ、ということで、 『はじめてさん🔰にも優しい農のお話』というテーマで、ぽちぽち連載していきます。

安心安全な食べ物をもとめて「たべるとくらすと」に集まるみなさん、「安心安全」どうやって判断していますか?

改めて考えてみると、ぼんやりしているような? なんとなく安全そう… なんとなく安心できる… 「誰が言ってた」とか「どこかで読んだ」とか。

ことに食の安全は、すぐに結果がわかるものでもなく、ましてや食以外の様々な要素に交わって健康状態が変わってしまう。単純には、「これが安全だ!!」とはわからないという悩ましさ。

それを単純化して、「あれはダメ!」「これがいい!」と白黒つけたら楽なんですが…それでは盲目的になるだけ。

どんどん変わっていく世界の中で、唯一絶対の安全なんてありえない!そもそも、理想的なものが選べるとも限らない! 必要なのは、たとえ状況が変わっても、あるいは制約があっても、その中から、「自分には何がいいのか?」を選び取る力ではないかな、と思っています。

「固定種ですか」は、お客さまお問い合わせランキング2位(こひめ調べ)

当然ですが、当園のお問い合わせランキング! 堂々の1位は「肥料に何を使っていますか」です!お問い合わせのほとんどはこれ。

農薬を使わないのは当然として、肥料に何が使われているか、関心の高い方が多いようです。最近では、「動物性肥料を使っているか」と具体的に問われることも増えました。当園では、刈草、廃菌床などを多く使っていますが、当園の鶏の鶏糞も今後使っていく予定デです。

肥料の安全ついての考察ははまたの機会にお話しするとして、その次の2位は、種にまつわるお問い合わせ。「固定種ですか?」 もしくは「自家採取ですか?」と問われることもあります。

現在のところ、「固定種がほとんど」ですが、交配種(F1)も少し使います。例えば、病害の多いトマト、ミニトマトは交配種を使っています。固定種のタネはほとんどありませんし、あっても病気にかかりやすい。そして・・・トマトのタネは「金より高い!!!」んですよ!!!!一粒100円とか… そんなの、ざらでございます。

クイズ!! 育てやすいタネはどれか? 環境にやさしいタネはどれか? 

さてここで問題です。

種の在り方でよく持ち出される分類は、「固定種」「在来種」「交配種(F1)」の3種類。

問1;育てやすいのはどれでしょう? 問2:環境にやさしいのはどれでしょう? 問3:体に良いのはどれでしょう?

答え、わかりますか? 次回のお楽しみに!

こひめ農園徳島県(自然栽培のお米、野菜、くだもの、平飼いの自然卵 生産・販売)

2020年に一家で東京から徳島県阿波市に移住。たべものさえ作れば、お金がなくても生きていけるのでは?!という短絡的な発想のもと、自給農を開始。2022年にまとまった畑を借りることになり、公私ともに農家になった。しかしながら、「自分の食べたいものをつくる」という原則に従い、儲けよりも自給率の向上を目指して邁進中。

農法:菌ちゃん農法を参考に、地域にある資源を使って土作りをしています。農薬、化学肥料、人工飼料、投薬などは行っていません。

消費者や生産者という立場を越え、「徳島にあるワタシの畑!」と思って面白がってくれる人、一緒に支えてくれる人、大歓迎です♪


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