生産者のお便りとお知らせ

ゲッソリ!雨の前に大慌てで小麦の収穫をしました

2026/05/27

小麦栽培は、センシティブ!!雨の前に刈る!!

小麦ってね… 収穫どきに雨が続くとカビちゃうんですよ… そして、その小麦たちを刈らないことには、うちの田んぼが使えない…

というわけで、この時期は天気とにらめっこ。 次の雨の前に、数日乾ききった小麦畑へ突入!!!

しかし、早朝では朝露が付いている!!! 広げて乾かしてから、ハーベスターという機会で脱穀します。 今、ちょうど、wwoofの助っ人が4人もいて、チャンス!!! めっちゃアナログな手刈りで頑張りました!

日本は米で生かされている。小麦を栽培すると感じる、米のありがたみ

肥料を入れていないせいもあるのか、小麦は背が低く、穂先もちっちゃい。 畑全体もスカスカしている。これは、ほかの植物を抑制する機能を持っていて雑草が生えにくいこともあるんですが…

一方、米の分けつ力の強さ。たった一本の苗から、ぶっとく育ち、ひと房にたくさん実がつき、たわわな穂が重く垂れさがる。

蒔いた種に対する収量も、一間の畑でできる生産量も、小麦と米では比較になりません!

あああ。日本は米で生かされているんだ、と実感しました。

小麦販売はハードル高し。我が家では当面、自家用のみです

小麦はその保存性も、米ほどよくないんですね。 特に粉にしてしまうとカビが生えやすい… 小麦のカビ毒はまあまあ、危険なようです。

というわけで、我が家は自家用のみ。籾で保管して、小さな製粉機でその都度、製粉しようと目論んでいます。

実はまだ、小麦にチャンレンジして2回目! 食べるまでに必要な、製粉機や製麺機を、物色中です。 栽培の目途が立っても、食べるまでにはまだまだ、道のりは長い!!! わが家に遊びに来たら、自家製ラーメンが食べられるかもしれませんよ?!

こひめ農園徳島県(自然栽培のお米、野菜、くだもの、平飼いの自然卵 生産・販売)

2020年に一家で東京から徳島県阿波市に移住。たべものさえ作れば、お金がなくても生きていけるのでは?!という短絡的な発想のもと、自給農を開始。2022年にまとまった畑を借りることになり、公私ともに農家になった。しかしながら、「自分の食べたいものをつくる」という原則に従い、儲けよりも自給率の向上を目指して邁進中。

農法:菌ちゃん農法を参考に、地域にある資源を使って土作りをしています。農薬、化学肥料、人工飼料、投薬などは行っていません。

消費者や生産者という立場を越え、「徳島にあるワタシの畑!」と思って面白がってくれる人、一緒に支えてくれる人、大歓迎です♪


人気商品