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こひめ農園

生産者のお便りとお知らせ
はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(3)」
3日前
はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(3)」

固定種が、簡単に形質を継げるものではないことをご理解いただいたところで、交配種(F1)の話に移りましょう!

このところ、なんだか一部のお客さんに嫌われてしまったかわいそうな交配種(F1)!…ですが、ホントにこの子は問題があるのでしょうか?

ここで一つご注意していただきたいのは、前提としてここでは「哲学的な話はしません」

農家さんによっては、「固定種」を大変大切にして、そのことを誇りに思っている方もいらっしゃいますし、その品種こそがいい野菜ができると考えている方もいらっしゃいます。私は、その考えを否定しません。それぞれに種に対する思い入れがあり、大切にするのは当然なんです~!ワタシだって、自分で継いできた種の方が、買った種よりかわいいですからね?!

・・・とはいえ、ここはお勉強。「選び取るため」に、まずは淡々と事実を確認していきましょう。

交配種とはスライドに記載したように、違う特徴を持つ親(F0)と親(F0)とを掛け合わせて、新たに新しい形質を獲得したこども(F1)のこと。この(F1)同士を受粉させてタネを作っても、残念ながら違う形質になってしまいます。

ところで種を取るためにやっていることと言えば、固定種も交配種も、親(F0)と親(F0)とを掛け合わせて、こども(F1)を作るということ… その行程に違いはないんですよー!!!

はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(4)」
3日前
はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(4)」

さて、最後の分類まできました! 在来種とはなんなのか?

頼れる?Wikipediaで調べたところ?! 国際的な団体が定義をしているらしい…?!

大雑把に言うと、もともと自然分布している地域に育っていれば、在来種、と言えるらしい。たとえば、ふきのとう、お野菜として八百屋さんでも売られていますが、野生でも生えているのはご存じですよね? 三つ葉、明日葉、わさびのびる、つるな… もともと野草で、今も野生で勝手に生えているものもいるけど、お野菜として栽培しているもの。これらは、元の地域と同じような場所なら、在来種となるらしいです!

これらのお野菜はもともと、野生でほっといて育っても、他のものと形質が混じらずにいるので、お野菜のタネ取りをしてもきっと形質を保ってくれる、と期待できます。

ところで、うちで勝手に種落ちしているパクチーは、海外ルーツなので、さしずめ「外来種」となるでしょうか?!

はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(1)」
3日前
はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(1)」

こんにちは!オタ活に励んでいたためブログの更新が滞っておりました(笑)
ここらで本気出すゾ、ということで、 『はじめてさん🔰にも優しい農のお話』というテーマで、ぽちぽち連載していきます。

安心安全な食べ物をもとめて「たべるとくらすと」に集まるみなさん、「安心安全」どうやって判断していますか?

改めて考えてみると、ぼんやりしているような? なんとなく安全そう… なんとなく安心できる… 「誰が言ってた」とか「どこかで読んだ」とか。

ことに食の安全は、すぐに結果がわかるものでもなく、ましてや食以外の様々な要素に交わって健康状態が変わってしまう。単純には、「これが安全だ!!」とはわからないという悩ましさ。

それを単純化して、「あれはダメ!」「これがいい!」と白黒つけたら楽なんですが…それでは盲目的になるだけ。

どんどん変わっていく世界の中で、唯一絶対の安全なんてありえない!そもそも、理想的なものが選べるとも限らない! 必要なのは、たとえ状況が変わっても、あるいは制約があっても、その中から、「自分には何がいいのか?」を選び取る力ではないかな、と思っています。

はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(2)」
3日前
はじめてさん🔰にも優しい農のお話「交配種は怖くない?! 種のお話(2)」

前回の答えをお話しする前に… きちんと分類の意味を確認していきましょう!
スライドは、こひめで開催している「自給自足のための自然栽培実践講座」の講義内容から抜粋。

F0とかF1とか言うのは、実は、生物学の遺伝学で使われる用語。観察対象となる初めの世代をF0として、その世代を交配して生まれた次の世代がF1。さらに子供が生まれるとF2となります。

つまり交配種でよく使われるF1 という表現は、生物学では固定種と交配種の違いを示しているわけではありません。

スライドに記載した通り、固定種とはどうにも「3代くらい同じ形質だったら名乗れる」ということらしく…

「そのあとも絶対に同じ形質に生まれる」という保証はない!!!!!

知ってました?

選挙の争点に農業なし?!あなたの食卓の未来を選ぶ 
2026/01/28
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※画像は、令和の百姓一揆実行委員会さんより拝借しています。

畑の違いを知りたければ、畝を見よ?! ー農家ごとに現れる多様で個性的な世界ー
2026/01/05
畑の違いを知りたければ、畝を見よ?! ー農家ごとに現れる多様で個性的な世界ー

たべるとくらすと に集うみなさま、農産物を選ぶとき、何を見ていますか?

とりあえずは、農薬や化学肥料がなければいいや~ という方もいれば
〇〇農法のお野菜がいい! と強いこだわりを持っている方もいるのかも。

でも、畑の個性って… 地域の気候・風土>>農家の哲学>>取り入れた農法
の順で、個性が決まるんじゃないかな?! と思っています。

工業化され、太陽のないところに太陽を照らし、空調を入れる…という大掛かりな技術の是非は別として、今は、それぞれの地域の大地での農業のお話に限りましょう。

農業とは、自然界に働きかけて行う”人類の文明の営み”。
高度に工業化された設備でもない限り、当然、自然から逸脱したことはできません。どんなに志を持っても、北海道で行う農業を、沖縄で再現するのはとても困難なのです。

だから、地域にある気候・風土の前には、人の力なんて、ちゃんちゃらおかしい!!
畑がどんなにうまくいっても、その地域の風土の恵みをいただいているだけ。農家の努力なんて、自然界にある太陽、土、水、風…の力の前には微々たるものです。

そんな同じ地域でも畑の個性はかなりのもの。
移住したあとしばらく、すでにある農園で小さな畑を間借りし、仲間と切磋琢磨しながら畑に取り組んでいましたが、隣り合った敷地、そして、一応、”自然農”というくくりの中に、各自、随分と個性豊かなカオスな世界観が広がっていました。

畑に来たら世界が変わる?! ー 親子体験パック ―
2026/01/04
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ワタシも長年東京に暮らす会社員で農業とは無縁で生きていました。震災を機に、農家から直接野菜を取り寄せていたものの、その実態はほとんど知らず…

自分でやってみると驚くことばかり!!

畑では… 野菜はこんな姿をしているの?! とか、
規格外の野菜ってこんなに捨てられているの?! とか、
土木工事みたいな作業多くない?! とか…🤣

都会では、土がついているだけで驚いしまい、汚いと感じてしまう人もいるとか… 

その多様性、カオスさ、厳しさ、面白さ、予測不可能で、摩訶不思議な世界・・
一見は百聞に如かず。 世界が変わること、間違いなし!

とにかく畑に来てもらいたい!

ということで、当園では畑に来てもらう仕組みをたくさん作っています!

たべるとくらすと にいかにたどり着いたか?!-ECモール初出店記録②-
2026/01/03
たべるとくらすと にいかにたどり着いたか?!-ECモール初出店記録②-

と言いつつ、徳島県は農作物の一大生産地。ご近所さんに野菜を配ろうもんなら「親戚からもらってるのでいらない~」と言われるほど🤣

産直の売り場争いも価格競争も厳しいのです。

たくさんの出会いに支えられながら、店頭販売は、楽とは言えません。

これまで、適当にやっていたネット販売も、SNSの発信だけでは伸び悩み。さて、どうしよう?!

という時に、いつも楽しく仲間とやっている”アワカンオーガニックマルシェ”(徳島市・主催・一般社団法人とくしまCSA風土)で、出会った徳島椎茸ファームさんが、「いい、ECモールがありますよ!」と。

でも、誘われてから重い腰を上げるまでに時間がかかりました… 実は、はじめはあまり気乗りしなかったんです。 

たべるとくらすと にいかにたどり着いたか?!-ECモール初出店記録③-
2026/01/03
たべるとくらすと にいかにたどり着いたか?!-ECモール初出店記録③-

ワタシは直感型のニンゲンです。
でも、たいていどんなことでも、決め手は「人」。

たくさん売れる、高く売れる、評価される… 確かに商売では大事なんですけど、一番大事なのは、「どんな人と一緒にやるか」。とくに、「一緒にやったら楽しい人」センサーは、かなり敏感だと思います!!

たべるとくらすと の内情を? どこまでお話してよいものかわかりませんが( ̄▽ ̄;) 

出店にあたりオンラインで面談をしていただきました。 複数のスタッフがお互いの顔を見ながら、うちの農園の話を聞いてくれました。どうやって野菜を作り、鶏を育てているか… どんなことを考えながら農園を営んでいるのか…

そんなに長時間お話しただけではありませんが、ワタシ的には好感度マックス!!

この人たちとなら、何か楽しいことが起こりそう?!

そんな予感が決め手となったのでした。

たべるとくらすと にいかにたどり着いたか?!-ECモール初出店記録①-
2026/01/03
たべるとくらすと にいかにたどり着いたか?!-ECモール初出店記録①-

たべるとくらすと をご利用のみなさま、はじめまして!
2025年11月から重い腰をあげて、ECモールでの販売に初挑戦している、徳島の駆け出し農家、こひめ農園です!

2026年新年あけまして、たべるとくらすと での活動も本格始動。どうぞよろしくお願いいたします!

さて、今回はご挨拶がてら、なぜ、このサイトに流れ着いたかのお話を・・・書いたら長くなったので! 3回に分けて、掲載させていただきます!😆

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