先日の毛虫騒動に続いて、畑で見つけたのは小さなお客さま。
葉っぱの上でちょこんと休憩している雨蛙さんです。
収穫や草取りに追われていると、つい足元や手元ばかり見てしまいますが、ふと顔を上げるとこんな可愛らしい姿に出会うことがあります。
鮮やかな緑色の体は葉っぱによくなじんでいて、気をつけて見ないと見逃してしまいそう。それでも、一度見つけると存在感は抜群です。
じっとしている姿はまるで「ここが私の定位置です」と言わんばかり。
先日出会った毛虫は、人差し指ほどの太さがあってなかなかの迫力でした。収穫中に見つけたので驚かされましたが、今回の雨蛙さんはまったくの正反対。
見つけた瞬間に思わず顔がほころびます。
畑には本当にたくさんの生きものが暮らしています。同じ「お客さま」でも、歓迎される子と少し遠慮してほしい子がいるのは正直なところですが、それも自然の中で作物を育てる面白さなのかもしれません。
雨蛙さんはしばらく葉っぱの上でのんびり過ごしたあと、気がつくと姿を消していました。
忙しい作業の合間に、少しだけ心を和ませてくれた小さな癒しの時間。
またどこかで会えるといいなと思います。