<枇杷葉(びわよう)>
今月は、江戸時代に暑気払いのお茶として愛されてきた
「枇杷葉湯」(びわようとう)をアレンジした薬膳茶。
枇杷葉は、暑気あたり、食欲不振、食中毒予防、下痢など
夏に起こりがちな不調に。
<蘇葉(そよう)>
紫蘇の葉のこと。
薬用では赤紫蘇を使います。
おなかを温めて消化を助け、 食中毒予防に。
<桂皮(けいひ)>
シナモンのこと。
体の内側を温め、消化を活発にするので、
胃腸薬にも使われます。
<生姜>
冷たい物の取りすぎで冷えたおなかを温めます。
胃腸の働きを整えるので、
食欲がないときにもおすすめ。
<甘草(かんぞう)>
ほんのり甘い味でおなかの緊張をゆるめ、
気(エネルギー)を補います。
各生薬の働きを調和させる働きもあります。