h＋dietのブレッドシリーズが他のグルテンフリーのパンと違うのは、単なるグルテンフリーのパンというだけでなく、血糖値の上昇をできるだけ抑えた食材を使い、栄養バランスまで考えて食材の配合をしているところです。

米粉はグルテンフリーですが小麦粉と同じ、もしくはそれ以上の血糖値の上昇を招くと考がえられているので使用していません。

h＋dietの食パンはローフパンに比べて甘さが少しあり、生地もローフパンに比べると柔らかくて初めて米粉を使っていないグルテンフリーのパンを試す方におすすめです。

ローフパンはドイツパンのようにどっしり重さがあり、かなり食べ応えがあります。甘さも控えめですが、食パンには使えない食材が使えるだけでなく、具材によっては生地を伸ばして具材を巻き込むようにして焼き上げることができるので具材をしっかり感じられるところが特徴です。

栄養価についてはぜひそれぞれの商品ページをご覧ください。

ご興味のある方は是非食べ比べしてみてください。