

2022/06/09
6月12日(日)の潟マルシェに、里山ボタニカルのブースとキッチントラックが出店します! 月に一度、新潟市の鳥屋野潟のほとり「ユスリカの森」で開かれる潟マルシェ( https://gatamarche.com/ )。 潟マルシェは、里山ボタニカルに取り組む私たちU・STYLE が、7年ほど前から開催しています。

2022/06/09
麹チーズケーキ の素材になる、農薬・化学肥料不使用のお米づくり。 有志のメンバーで、今年も無事に田植えを終えることができました。 ウグイスの鳴き声を聴きながらの作業はとても気持ちよいものです。 「里山ボタニカル」は、里山の植生や暮らしの価値を未来につなぎたいと、新潟のデザイン会社U ・STYLE ( https://u-style-niigata.com/ )が、社長の故郷を舞台に立ち上げたプロジェクト。 「小さくても価値あるものを深くみつめ、やさしく未来につないでいきたい。」 私たちがいつも大切にしている想いを胸に、今年も安塚での米づくりをやっていきたいと思います。

2022/05/20
私たちが上越市安塚の田んぼで取り組む、農薬、化学肥料不使用の米づくり。田の周囲の畦にも除草剤は使いません。 その分、畦の草刈りはとても大変ですが、そこから見えて来ること、発見できることをとても大切にしています。 美しい緑の畦は、まさに生き物や素材の宝庫。フキやヨモギなど、麹チーズケーキや野山のボタニカル茶の素材になる植物たちにも、畦やその周りで出会うことができました。 今年も小さくて美しいお花が、私たちの畦でたくさん咲いているのをみて、嬉しい気持ちになりました。 少しずつ、田んぼの生き物たちが増えてきているのも、昨年あたりからはっきり感じられる様になりました。今年も、もっとたくさんの生き物たちの元気な姿を見られたらとも思います。

2022/05/09
今年もこの季節がやってきました。 季節限定の 麹チーズケーキ 「ふきのとう&くるみ」を発売いたします。

2022/04/27
山でふきのとうを集めているときって、ほんとにわくわくします。 まるで宝探しです。 残雪を乗り越え、ちょっとした崖から手を伸ばしたりして。 落ち葉に隠れているのを見つけると「あった!」と思わず声がこぼれます。

2022/04/25
棚田に行くと、カタクリのお花が可愛く咲いていました。 田んぼには雪解け水がたっぷりと。厳しい冬が明けたばかりのこの季節は、山の豊かさを実感します。今年もおいしいお米を作るぞ〜!

2022/04/22
安塚にもやっと桜前線が到達しました。菱ヶ岳にはまだ雪が残っています。

2022/04/21
小春日和の朝、ふきのとう探しに出かけました。 雪解けしたばかりの湿気を含んだ土の匂いと、どこか遠くの鳥のさえずりがこだまして聴こてくる、まだ冷たさが残る空気の中。 たくさん採れて、とっても幸せです。 麹チーズケーキのふきのとう味、今年もおとどけできそうです。

2022/04/15
麹チーズケーキを製造している、子育て中のママさんスタッフたち。 ケーキづくりの合間の、いつものサラメシタイムです。今日は子どもの話題で盛り上がってます♫
2022/04/11
麹チーズケーキ「ふんわり里いも」、大変ご好評いただきありがとうございます。 お客様からは、「なめらかで口溶け良く、全体的には甘さ控えめで、表面に乗っているレンコンのシャキッと食感と、柚子と生姜の香りが食べていて楽しいです」と、嬉しいご感想もいただいています。

2022/04/07
日本有数の豪雪地帯である安塚には、雪国ならではの暮らしの知恵が今も息づいています。今も活かされている営みに、「雪室(ゆきむろ)」があります。 雪室とは、温度と湿度を一定に保つために雪を利用した貯蔵庫のことです。

2022/04/01
先日、作業スペースを広げたいと作業所の2階を片付けることにしました。 とはいうものの、そこに山積みされたモノの多さに、まずはため息が出ます。 親や祖父母の仕事道具や先人が使用した農具は、それが何なのかもわからないものもあり、埃を被ってどこまで処分して良いものか、躊躇しつつの作業です。 錆びた金物に目をやりながら、「要る」「要らない」の振り分けに時間ばかりがかかります。 親に立ち会ってもらい作業を再開。私の「この道具は何に使っていたのか」に対する親の答えから、当時の暮らしが浮かび上がってきます。電動のこぎりがでる前の、建築のために細分化された刃物の数々。家を建てるのに山から切り出した木を引く金具など、多くの事を自分たちの手で、道具さえも工夫し切り拓いてきた人間の姿が浮かんできます。 少し前に、大正期の新潟の水害について調べた際、そこでも築堤から防災、避難誘導、災害への対応など、地域住民が力を集結し工夫を重ね対応していたことを思い出しました。 「自分たちでやるしかなかった」時代から生まれた道具には、創造力と知恵と手仕事の技術がギュッと詰まっています。そこには必然から生まれた輪郭の美しささえ漂います。 埃を被ったモノたちに文句ばかり言っていたことに、なんだかすまない気がして、いくつかの道具を取り出し水洗いして布でふき、とりあえずは捨てずに次の使い道を考えることにしました。 捨てようと思って臨んだ片付けのはずなのに、逆に面倒を見るものが増えてしまったと、半分苦笑いの気分です。