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里山BOTANICALのお知らせ
2021/02/08

だるまストーブに癒されて

麹がつくられている、安塚の山奥の工房。

この工房がある朴ノ木という集落は、安塚でもとくに雪深いところです。 こんなところで、麹チーズケーキの麹がつくられています。

今も2メートル近い雪にかこまれていました。ほんとは今回の麹づくりは昨年末の予定だったのがですが、例年にない大雪で延期になったほど。

中に入ってみると、昔ながらのだるまストーブが。

近づくと、薪がパチパチとはじける音が聞こえてきます。体をやさしく温めてくれて、なんだかほっとしますね。

ちょうど火が弱まってきていました。 「そこの薪をいっこ入れといてくれるかね。」  そう言われたので薪をひとつ、くべました。

5、6分たつとその薪にも火がついて、とても良い感じの炎に育っていきます。少しずつ大きくなっていく炎を眺めていると、火に愛着すら湧いてきます。

こういう暮らし方って、現代だとなかなかふれる機会もありませんが、やっぱりいいですよね。火のある暮らしにはやっぱり憧れます。

うちの裏の倉にも、眠っているだるまストーブがひとつあるのですが、また使ってみようかなあ。なかなか使う機会も場所も今はないのですが、冬キャンプとかで使ったら活躍してくれそう。

一度くらいやってみようかなあ、冬キャンプ。でも、やっぱりちょっとハードル高いなあ。

里山BOTANICAL新潟県(新潟ローカルブランド)

新潟の中山間地にあり、古くから受け継がれてきた棚田や、自然の美しい風景をもつ上越市の安塚。里山ボタニカルは、安塚の里山にある、豊かな植生やお米を素材にしてつくった品物をおとどけする、地域ブランドです。
この地域の里山には、とても多様な樹木や植物が自生しています。一見、何気なくただ生えているだけに見える植生も、丁寧にみつめてみると、それぞれ愛おしく感じられるような個性や、とても深いストーリーをもっていることに気付きます。そんな小さな物語たちを、私たちが一つ一つ丁寧に手づくりした品物にのせて、おどけします。