まるいち農産加工所のお知らせ
2020/11/25

麦の芽が出てきました

11月中旬に蒔いた小麦・大麦の芽が出そろってきました。 当加工所では、毎年えごまの裏作として畑で麦を育てています。大麦は「六条大麦」という種類で焙煎して麦茶になり、夏の間大活躍します。 小麦は今年初めて挑戦しました「ふくさやか」という種類で、麺用の小麦になります。収穫した後は製麺所にお願いして乾麺となります。

えごまの時は鹿の被害はあまりないのですが、麦は毎年鹿に食べられてしまうことが多く、対策に苦慮しています。冬の間の食料として緑の草は貴重な食糧なのでしょう、毎日来てはハムハムしているので昨年などは成長せず収穫0だった畑もあります。今年は写真のように高めのネットでぐるりと囲ってみたのですが、どうなることやら。鹿アタックにやられて壊されてしまわないよう祈るのみです。 これから12月に入ると霜が降り、麦の苗が起き上がってくるので、麦踏みを数回に分けて行います。昔は足で踏んでいましたが、今はローラーでダーッと踏んじゃいます。それでも麦は起き上がって成長してくるのでなんというか自然の力強さを感じます。

まるいち農産加工所山梨県(農産加工)

まるいち農産加工所は、農産物や農産加工品の販売を行っています。
自己所有の畑の他に耕作放棄地を借りて様々な作物を育てています。
メインとなるのは化学肥料・無農薬自然栽培で育てたえごまを使ったえごま油です。栽培から販売まで一貫して行い、当加工所所有の搾油機にて丁寧に生搾り(非加熱・圧搾)しています。
また春と秋には山より切り出した原木を使い椎茸の栽培もおこなっており、乾燥しいたけも作っています。
そのほか小麦・大麦・米の栽培、柿酢の製造、日本みつばちのはちみつなど、消費者の皆様に食の安心・安全をお届けするべく、四季を感じながら自然栽培を心掛け、加工品を作っています。