おひさしぶりのブログになりました

苗広げまで終わり、水やりをしながら田植えに向けた準備を行っています。 田植えまでに行う事として、 ・田圃に看板設置 ・排水口の確認修理 ・取水口の調整板確認 ・排水溝の溝掃除 ・取水溝の溝掃除 などがあります。
こちらの地域では、水が貴重なため田植えの時期が決まっており、それまでに溝の掃除は必須となっております。
各作業は毎年のことですが、管理する田圃が毎年増えている為、年々作業時間が伸びているようです。 田圃の看板は、設置しておくことで管理者が分かるのと、今後の作業時に自分たちの目印にもなるので必須作業で一番に行っています。

水やりの難しさを痛感

今年は、苗を広げたあとに強風の日が続いたため、苗を守る為のシートが剥がれたり、水が掛からなかったところがあったりで、苗の成長があまり良くありません。
苗の根が、苗田の土に根を張るまでが重要な期間であり、その間が一番苗が枯れやすい時期になります。 今年は管理があまりうまくいっておらず、農家の方から御叱りをうけました。
昨日、根本から見直すために、水を撒くためのキリコホースを総付け替えし、水やりが上手くいくように修正しました。
昨年3月に、3年勤めていた方が辞めたため、昨年はキリコホース設置時にホースの清掃を行っていなかったとのこと。更に今年も行っていなかったため、キリコホースが破損していたり、目詰まりしていたりで、水やりがよくなかったようです。
行うべき手順を引き継いでいなかったのも原因のようでした。 注意事項を覚書として記したので、来年からは大丈夫かと思います。
昨年3月に1人辞められたと言いましたが、昨年はその後3人のパートさんが入社されています。 ただし現在残っているのは、1人だけです。 自然栽培の農作業に憧れる方は多いですが、続く方はほぼいません。 自分が手伝いを始めて今年が6年目で、初年度から続いている方はゼロです。 農業経験者も中にはいましたが。。。。。自然栽培の農作業の大変さが分かると思います。
ちなみに、現在の最長は4年目のカナダ人の方です。 来年からは独立されるそうです。
自分も頑張りたいと思います。


