「竜の卵」
昔、母方のおばあちゃんとそれを探し回ってたんぼや道脇を
ずーーーっと歩いたことがあります。
おばあちゃんが言う「竜の卵」は、小さかった私にはとんでもないお宝に思えていました。
おとぎ話に出てくる竜は、たいていの場合財宝とセットでの登場です。
探す道すがら、おばあちゃんが卵について詳しく教えてくれます。
「小さくて、とても綺麗な青い色をしているの」だと。
私はその言葉を聞いて、勝手に変換していきます。
とても綺麗→キラキラ
青い色→宝石
ゆえに竜の卵→キラキラの青い宝石
もう、見つけるしかない!
と。