今年の夏は、害獣たちとの戦いの日々でした。
葡萄がねらわれるたびに、「またやられた〜!」と畑で肩を落としていました。
そこで、畑のまわりに罠を仕掛けました。
毎朝、畑に着いたら、まずは罠のチェック。
ドキドキしながら見にいくのが、日課になりました。
そしてある朝、ついに。
かかっていたのは、アライグマとハクビシンでした。
「ほんとにいたんだ…!」と、思わず声が出ました。
葡萄を食べに来ていたのは、君たちだったのね。。。
正直なところ、ほっとした気持ちと、複雑な気持ちが半分ずつです。
畑を守るためには必要なことだけれど、動物たちにも命があります。
捕獲したあとは、【自治体のルールにしたがって、適切に対応しました】。
こめちゃんは、においに気づいたのか、罠のまわりをぐるぐる。
「おとなりさんが来てたんだよ」と教えてあげたいけれど、危ないので近づけません。笑
ただ、罠で全部が解決するわけではありません。
畑のまわりの柵やネットの点検も、続けていきたいと思います。
来年も、おいしい葡萄とブルーベリーを、安心してお届けできますように。
そのために、できることを、ひとつずつ。
また畑の様子をお伝えしますね。