かえるすたいるのお知らせ
生き物がたくさん生きられる田んぼを目指して
2020/10/31

稲刈りを振り返る2

今回は子供たちの頑張りを振り返ってみたいと思います。

みなさまいつもブログをみてくださってありがとうございます! 稲刈りもカオニャオを残して終わって、脱穀作業もそのカオニャオ以外は全て終わりました。 上の稲刈り前の風景が本当に懐かしく思えるほど、この10月の1ヶ月が濃密だったように思います。 何回かにわけで今年の稲刈りの様子をお伝えできたらということで、今回は子供たちの様子をご紹介できたらと思います。

今年は三男と二女が通っている保育園の年長さんと一緒に田植えしたり、稲刈りしたりという日を設けました。 その、保育園の稲刈りの日は本当に天気も良く、みんなでカエルを追いかけたりしながら楽しく稲刈りができました。

田植えの頃も、稲刈りの頃も、ものすごく忙しすぎて、ぶっちゃけ子供たちと一緒に作業したりする余裕は本当はない気がします。 余裕はないのですが、でも、ものすごく辛い(すみません、やっぱり稲刈りは辛い作業です。修行です。収穫の喜びはもうここ数年はあまりなく、淡々と刈るようにしています。そして、それよりも稲刈りが終わったときの安堵感は半端ないです。)毎日の中で、この日は泉が湧いてくるように心が満たされました。子供たちの笑顔に救われました。

次男はもうかなり稲刈り機を使いこなしています。 「ここやっておいて」といえば時間はかかりますが、ミスもあまりなく一枚をおわらしてくれます。 そして長女も今年は稲刈り機を少しだけ使ってみました。 ふふふ、すごくドキドキしたようです。 でも、彼女は農作業とか全然好きじゃなく、大きくなったら都会へ出て行くと言っています(涙) 本心はどうか分かりませんが、稲刈り機ちょっとやった時はすごく誇らしげで、嬉しそうでした。全然嫌いではないと親としては思っています。

こいつはいつか大物になると思います。 ラジオを流しながらこうして道を歩いていました。 なんだかんだ、一番トラクター乗ったり、田植え機乗ったりしていて、将来はきっと田んぼをやってくれるんじゃないかなと思っています。

さあ、稲刈りも終盤! 最後はジャスミンライスの稲刈り、ハザ掛けだったので、子供たちは背が低いので竿にかけるのが大変そうでした。 というのも、また次回以降のブログでも書きますが、ジャスミンライスってすごく背の高いお米なんです。 なので竿の高さも高ければ、藁も長いので1束1束本当に「ヨイショ」という声が出るくらい手がかかります。 でも、あと少しで終わると思うとみんな頑張っていました。

今年は甥っ子や子供たちのお友達もたくさん駆けつけてお手伝いしてくれました。 いやー本当に助かりました。 うちの稲刈りはもう子供たち無くしては成り立ちません。

もちろんたくさん大人の方にもお手伝いしていただきました。 うちの稲刈りは皆様の暖かい心遣いで成り立っています。 改めてここでお礼を、「ありがとうございます」

最後の田んぼが終わった後、ドジョウを探してみましたが、この日は見つかりませんでした。

おじいちゃんも手伝いにきてくれましたが、そんなおじいちゃんを送る途中。 もう稲刈りマラソンをずっと続けてきたので、みんなお疲れの様子。 一年間、そしてこの稲刈りの1ヶ月本当に頑張ってくれました。 また来年も頑張ろうね!!

かえるすたいる鹿児島県(米)

私たちは生き物がたくさん生きられる田んぼを目指して、日々田んぼに向かっています。 その田んぼで育つ自慢のお米は、無肥料・無農薬、乾燥はハザかけ天日干し、タネは自家採種したものを使用し、稲の力を最大限に引き出すよう細やかな手作業で大切に大切に育ててきました。 鹿児島の太陽を浴びて、大隅半島の綺麗な水で育った自慢のお米を皆さまの食卓へお届けします。