認証型のフェアトレードは1つのフェアトレードのやり方であり、
私はそれを否定したいわけではありません。
そうではなく、わたしたち一人一人が誰か、
例えばコーヒーのパッケージのラベル、に
フェアなのか?の
「判断」を任せて良いのかを問いたいのです。
国によって、地域によって、時代によって、
生産にかかるコストは変わり、
人件費も変わります。
ある1つの基準に基づいていれば良い、
そんな単純なものではないと思います。
第一次産業に従事する方々に最大限敬意を持って、
その価格は生産者にとってフェアなのか、
消費者にとってフェアなのか、
本当のフェアトレードとは、
わたしたち自身が考えることを放棄せずに
判断することだと思っています。
少し考えてみてもらえたら嬉しいです。
次回は、マリポサコーヒーの取り扱う産直型のフェアトレードの取り組みをご紹介しますね!