昨今のコーヒー業界の流行といえば、
ゲイシャ
と呼ばれるコーヒーの品種。
みんな一度は聞いたことあるかな?
この子はとっても香りが高くて、
もちろん美味しいのですが、
とてもとても高く売れるんですねー。
それはコーヒー屋さん→消費者に対してもだし、例えば生産者→コーヒーロースターに対しても、
そうなのよ。
ゲイシャはおいしいから
高く売れるから
植えた方がいい
そんな入れ知恵が他国からされて
産地にはゲイシャが増えています。
でもゲイシャは育てるのが難しい。
そしてその子が適する環境も限られる。
ゲイシャだけを区別して
収穫するのだって難しい。
それでもゲイシャは高く売れるよー
どんどん植えようというのが広がっていくと
世界のコーヒーからは
個性が消えていっちゃうよね。
そこで育ってきた伝統的な種類や
そこの土壌や育つフルーツや
野菜の木などで味に個性がでてくる。