
2020/06/03
天気がいい日は縁側を開けっ放しにしています。<br />「蚊」「ハエ」は入りたい放題ですが、飼ってる犬が<br />縁側に出て、日向ぼこしたいらしく閉めてある戸に向かって「ワン」<br />ほおっておくともう一声「ワン」。<br />まだまだ放っておくと、戸の前で哀愁を漂わせて外を眺めています。<br /> 忙しくしている私を、健気にじっと待って居る背中に気がついて<br />慌てて戸を開けてやります。「ごめんごめん」<br />犬は早速縁側に遊びに行きます。<br /> <br />植木にやって来た大きな羽音のクマバチを興味深げにじーっと見ていたり、<br />土の上を動く虫を鼻で嗅いで見たり。<br />自然は子どもも動物も虜にしてしまう不思議な力があるのでしょうか。<br />草花や外の空気に触れているとき犬も子どもとよく似た表情になります。<br />ぽかぽかの縁側で昼寝して、お天道様が強くなると家の中に帰って来て寝ます。<br />時々、「一日中昼寝三昧で羨ましいねぇ〜」と犬に思いますが、<br />「まぁ犬にも犬なりに色々あるかもなぁ」そう思い直したりします。<br />犬は縁側から家に帰って来る時、必ず「葉っぱ」を持ち帰ります。<br />今日はこの「葉っぱ」が良かったようです。<br />

2020/06/02
葡萄の花が咲き始めています。<br /> <br /> 成長が始まるとツルは思い思いの方向へどんどんと伸びて行きます。<br /> とても驚く早さで。<br /> 少しでも放っておくと、<br /> 「あれ?ツルのこちらがそちらであちらはどちらに・・・。」<br /> 調子よく伸びた葡萄当人でさえ困った表情に見えるほどに<br /> ツルが伸びてこんがらがってしまいます。<br /> そうなる前に<br /> ツルを切って誘引していくのですが<br /> さっき切ったはずのツルが、振り返るとまた伸びているような。<br /> 気のせいでしょうけど・・・。<br /> けれどそんな気持ちになるくらいに葡萄のツルは急いで伸びて行きます。<br /> その横で蜜を集めにやって来ているのは蜜蜂です。<br /> こちらも、見ていると忙しそうにしています。<br /> 「なんか、こうも成長が早いとせかされちゃいますねぇ」<br />

2020/06/01
ジューンベリーの収穫の時期が来ました。<br /> 早起きして実を収穫しませんと、「朝食」にと鳥たちが一斉に食べにやって来ます。<br /> それは、鳥 VS 私 のたたかいの時でもあります。<br /> けれど、鳥に勝てた試しはありません。<br /> 実が赤く色づき始めて、食べ頃になる加減は<br /> 鳥たちの方がよく知っていますから、<br /> 注意深く実の成り具合を見ているつもりではいるのですが<br /> 私はいつも鳥のやって来た後で大慌てで収穫する格好です。<br /> 収穫していると時たま勇敢な小さな鳥が大きな鳥の目を盗んでやって来ます。<br /> そんな時は私は手を止めて、<br /> 小さな鳥がお腹いっぱいに食べ終わるまでしばらく<br /> 大きな鳥が寄ってくるのを少々威嚇してやりながらひと休みです。<br /> 籠に入れたジューンベリーを頬張りながら…。<br /> 「あらま、こんだけになっちゃった。」<br /> 写真に撮れるように沢山摘んでいたのですが、食べ過ぎました私。<br />

2020/05/29
外で仕事をしていても寒くもなく暑くもない、さらに時たま「え?何?さ〜わ〜や〜か〜!!」に通り抜ける風。<br /> 果樹園にも爽やかな季節がやって来ました。<br />今日は苗木の鉢の植え替えをします。<br />普段見えない「根」を目にする機会です。<br />どの苗木も新芽を出してすくすく育ってきています。<br />鉢から外してみるとぎゅうぎゅうに根が広がり窮屈になってきていますが,<br />ヒョロヒョロと頼りない根の苗がたまにいます。<br />同じ環境なのにどうしてこんな差ができるのだろう・・・。と、<br />私も色々まじめに考え始めるのです。 そうしながら次の鉢を外すと「ワオっ!!」<br />トカゲの卵です。<br />小さくて可愛い卵が二つ仲良く並んでいます。