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淡路島YASAIBAのお知らせ
2022/02/21

人参の種をまきました

春採り人参の種まきをしました。品種は『黒田五寸人参』、自家採種した種を使っています。上の写真を見てもらうと、種には細かい毛がびっしり生えています。小さな虫みたいに見えます。

市販の種はこの毛はなくてツルツルの状態です。毛があると機械でうまく種をまくことができない等の理由で、種屋さんが取ってしまうからです。

でも、本当はこの毛、人参の発芽にとても役立ちます。 人参は、水を一所懸命やらないと発芽しないといわれていますが、この毛が適度に水分を保持してくれて、発芽がそろいやすくなります。

種まきした人参は、5~6月に収穫できる予定です。

秋冬採りの人参は、絶賛収穫期ですが、3月に入り気温も暖かくなってくると花を咲かせる準備に入っていくので、芯の部分が固く筋ばってきて、味も落ちてきてしまいます。

その年の気候にもよりますが、おいしく食べれるのは3月初旬頃までになります。5月の春人参の収穫まで、人参が採れなくなってしまうので、我が家の保存用に人参のピューレを作って、冷凍保存しました。

これで、春人参までの「人参ロス」も大丈夫!!

淡路島YASAIBA兵庫県(農産物、農産加工品の生産及び販売)

淡路島の自然豊かな土地で、固定種・在来種の中から自分たちが思う「おいしい品種」を選び、露地栽培しています。

畑に使うものはすべて素手でさわることができる安心安全なものです。自分の子どもたちが、いつでも自由に土をいじって、野菜や草を採って遊べる畑にしています。ですから、農薬、除草剤等は一切使用していません。

また、肥料についても市販のものは使用せず、近隣の山で集めた落ち葉や腐葉土、畑の刈り草、緑肥作物を使い、土作りを行っています。

できる限り自家採種を行い、種をつないでいくことにより、淡路島の風土にあった野菜作りを目指しています。 

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