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淡路島YASAIBAのお知らせ
2021/12/24

丹波黒大豆の脱穀

淡路島YASAIBAでは、黒大豆の種まきから収穫までの作業を動力の機械は使わずに、昔ながらの道具を使い、手作業で「一粒一粒」大切に行っています。

7月末に種まきした後、土寄せや摘心、摘葉作業を行い、12月に収穫を迎えます。株元を鎌で刈り、数株ごとに束ねて麻ひもでくくったものを軒先で2週間天日干しします。その後、下の写真にある「足踏み脱穀機」と呼ばれる穀物や豆類を脱穀する道具を使い、脱穀します。

脱粒した黒大豆には、さやが割れたものやゴミが混ざっているため、下の写真にある「唐箕(とうみ)」と呼ばれる風力選別する農具を使い、豆とゴミ等を選別しています。

「上側から黒大豆を入れて、右側のハンドルを回して風をおこすと、軽いゴミ等は左側から飛ばされて、豆だけが下側から出てくる」という仕組みです。

選別した黒大豆は、最後に目視による検品を行い、袋詰めを行っています。

黒大豆というと、「煮豆」のイメージが強いですが、「きなこ」や「煎り豆」、「お味噌」もオススメです。 下の写真は、玄米餅に、自家製の黒大豆のきなこと煎り豆をトッピングしたものです。 きなこは、少し粗挽きにすると、カリっとした食感がアクセントになっておいしいですよ~

淡路島YASAIBA兵庫県(農産物、農産加工品の生産及び販売)

淡路島の自然豊かな土地で、固定種・在来種の中から自分たちが思う「おいしい品種」を選び、露地栽培しています。

畑に使うものはすべて素手でさわることができる安心安全なものです。自分の子どもたちが、いつでも自由に土をいじって、野菜や草を採って遊べる畑にしています。ですから、農薬、除草剤等は一切使用していません。

また、肥料についても市販のものは使用せず、近隣の山で集めた落ち葉や腐葉土、畑の刈り草、緑肥作物を使い、土作りを行っています。

できる限り自家採種を行い、種をつないでいくことにより、淡路島の風土にあった野菜作りを目指しています。 

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