今日からできる、6つのリセット習慣

なんとなく体が重い、食欲がわかない、朝起きるのがしんどい。
そんな不調、思い当たりませんか。
初夏は、気温と湿度が上がり始めるこの時期、胃腸がもっとも疲れやすい季節です。
東洋医学では「湿邪」が体に溜まりやすくなると言われ、だるさや消化不良が起きやすくなります。
頑張るケアより、食をシンプルに戻すことが、この季節の整え方です。
①腸を動かす
胃腸が弱りがちなこの季節こそ、発酵食品の出番です。
味噌、麹、糠漬けなど、昔から日本の食卓にあったものを毎日少し取り入れるだけで、腸の働きが変わってきます。
添加物なし、素材だけのものを選ぶと、腸への負担なく続けられます。
発酵食品を毎日取り入れたいけど、何を選べばいいかわからない。
腸のリズムが乱れたまま放置すると、だるさは夏まで続くことがあります。
だから今、選ぶものが大事です。

無農薬野菜6〜8品と、糠ごと食べられるぬか漬け4種がセットで届きます。
茨城県産の無農薬米の新鮮な糠で漬けたぬか漬けは臭みがなく、糠ごと食べることで栄養を丸ごと摂れます。
素材の旨みが濃く、余計な味付けがいらない野菜と、腸に届く発酵の力。
まず、ここから整えてみてください。
② 内側から温める
薄着になったのに気温が低い日があったり、冷たい飲み物を口にする機会も増えてきたり。
体は意外と、冷えています。
胃腸が冷えたまま放置すると、消化も代謝も落ちやすくなります。 温かいスープや出汁を一日一杯飲む習慣で、リセットできます。
お湯を注ぐだけで飲めるものなら、忙しい日でも続けやすいです。

毎朝のコーヒーを、出汁に変えてみませんか。
カフェインが気になる朝、胃腸を労わりたい夜。
コーヒーをドリップするように、本格的な出汁をそのまま飲む習慣があります。
化学調味料も食品添加物も、お塩すら加えていない自然本来の素材だけ。うるめいわし、昆布、かつお、干し椎茸、日本の台所に昔からあった素材が、一杯のおだしになって体に染み渡ります。
GW明けの疲れた胃腸に、まず一杯。それだけで、今日の立て直しが始まります。
③旨みで満足する
食欲がわかないのに、なんとなく口が寂しい。
それは質より量で食べてきた胃腸の疲れのサインです。
化学調味料に頼らない、素材本来の旨みをとると、少量でも満足感が変わってきます。
食の質を変えることが、不調のループから抜け出す近道です。

ごはんに少し乗せるだけで、味が自然と決まります。
北海道産の天然昆布を職人が炊き上げた塩昆布は、化学調味料も食品添加物も一切なし。
昆布本来の旨みと香りが、少量でも満足感を届けてくれます。
シンプルな食事に戻したいこの時期こそ、素材の力を実感できる一品です。
④ お茶で巡らせる
食後の一杯を、温かいお茶に変えてみてください。
体の巡りが促され、食後の重だるさが少しずつほぐれていきます。
冷たい飲み物が増えるこの季節こそ、意識して温かいものを選ぶことが大切です。

袋を開けた瞬間、香ばしい香りがふわっと広がります。
兵庫県丹波篠山で農薬・化学肥料を使わず育てた黒大豆だけを焙煎した黒豆茶です。
ノンカフェインだから、夜でも妊娠中でも安心して飲めます。
食後の一杯をこのお茶に変えるだけで、体の巡りをやさしく整えてくれます。
⑤ 出汁・ミネラルで補う
初夏の乱れた食事で、体に必要なミネラルは知らず知らずのうちに失われています。
化学調味料を使わない、昆布や鰹など素材そのものの出汁をとり入れることで、体に必要なものを無理なく補えます。

国産のすっぽん、かつお、しいたけ、生姜、なつめなど、薬膳の考え方で選び抜いた素材をお湯を注ぐだけで一杯に。
化学調味料・食塩不使用で、素材そのものの旨みとミネラルが体に届きます。
疲れがたまっているとき、冷えが気になるとき。
初夏に差し掛かる今こそ、内側から補い直す一杯を。
⑥無理しない日をつくる
毎食完璧にしようとすると、続きません。
疲れた日は、安心できるものに頼っていい。
手間なく、原材料が明確なものを手元に置いておくだけで、乱れを引きずらずに済みます。

疲れた日の一品に
福岡・九州の有機野菜と無添加調理にこだわったお惣菜です。
湯せん5〜7分で食べられるから、料理する気力がない日でも温かいごはんが整います。
根菜たっぷりの豚汁、発酵カレー、鮭のハラミ、何を選んでも添加物ゼロ。
疲れた日ほど、素材がきれいなものを食べてほしいから。
疲れた日のご褒美に
添加物なし、素材がきれいなものなら、それも立派な整える選択です。
京都の名水で丹念に練り上げた、とろ〜りとした無添加のわらび餅。
国産の本わらび粉と沖縄西表島産の黒糖だけで作られた、やさしい甘さです。
食欲がない日でもスルッと食べられる。
そんな日のご褒美に、ひとつ手元に置いておきたい一品です。
「整える」は、今日から始められます
何を食べるかを、少し見直すだけ。
信頼できる食材を選んで、シンプルに食べる。
手間なく安心して選べるものが手元にあれば、特別なことは何もいりません。
初夏のこの時期こそ、食生活をリセットする絶好のタイミング。
今日の一食から、整え直しましょう。
✍️この記事を書いた人:岩口 陽子
2002年より美容業界に従事。 日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得。 GBLホリスティック研究所認定アーユルヴェーダセラピスト資格を取得し、メディカルチネイザンを学ぶ。 施術実績3,000人以上。 現在は完全予約制のサロンを運営し、東洋医学の体質観をもとに腸と自律神経に着目した美容・健康分野の記事を執筆。


