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かえるすたいるのお知らせ
生き物がたくさん生きられる田んぼを目指して
2020/04/23

田んぼ作業も蓮華も菜花も、色々やってます!

田んぼでは景色がみるみる変わって行っています。

ここ、鹿児島は垂水市からは桜島がよく見えます。 そして北西の風がふくとこの火山灰が降り注ぎます。 地球って生きているんだと毎日感じられます。 でも灰は本当に困ります。

うちの田んぼでは蓮華が満開というか、実際はもう花も散り始めています。 が、まだまだ紫ピンクの花が咲き乱れています。 娘も蓮華の中で作業中です。

菜花もたくさん咲いています。 いや、むしろ咲いていました。 菜花はもう花から種の時期に移行しています。

これが菜種の乾燥中の写真です。 今年は昨年の零れ種で田んぼに菜花がたくさん咲いたので、すっごく久しぶりに菜種をとることにしました。 忙しいのに、余計なことするなーと妻が呆れてます。 当然です。

菜種を収穫して、乾かして、種をとって、また種をカンカンに乾かしてという一連の作業は実はめっちゃめっちゃ大変です。 少しだったら全然いいんですが、この庭を埋め尽くす量なので、雨が降り始めようもんなら大変です。 菜種の山をシート中央に集めて、シートで包んで、その上からまたシートをかけて。 雨が止んだらまたシートを広げて、菜種を広げて。 雨で濡れちゃったら…。

そんな訳で、手作業でこんなことする人は皆無です。 普通の菜種農家さんの場合、菜種はコンバインで収穫、乾燥機に入れて乾燥させるのが通常です。

絶対、普通に買った方が安いです。いい菜種油でも、買った方が安いです。 こんだけ頑張ってもちょっとしか油になりません。 昔の人は本当に宝物のように油を使ったことと思います。

でも、こんな世の中になってきています。 今一度、自分で油もとれるという自負を改めて持ちたかったのだと思います。

といっても、この乾かした菜種は自分で搾油する訳ではなく、近所の精油所に持っていって搾油してもらおうと思っています。

畦塗りという作業もこの時期に行っています。 というか、もっと早くするつもりだったのですが、色々とやっていたらもう4月の後半。 春の土用に入ってしまっていました。 菜種なんかとってるからです。笑

畦塗りをする理由ですが、 水漏れを少なくするためです。 もぐらなどが空けた穴をこの作業をすると埋めることができます。

なんせ、この地域はこの機械を持っている人がいなかったので、畔がガタガタで、低い畔ばかりで水が全然保たない田んぼばかりです。 畔の高さもきちんと高くなります。 丈夫な畔があって、カエルが安心してたくさん住める田んぼがあるのだと思います。

うちでは田んぼにも肥料をあげないので、やれることは水をたっぷり入れてあげる。 水が切れないように管理してあげるということだけです。

畔のこと、よくわからないという方もいらっしゃるかもしれませんが、お米を作る上で、欠かせないものです。 日本人が昔から大事にしてきたこの「畔」というものを自分も大事にしていきたいと思います。

書きたいことはもっともっとあるのですが、なかなか時間がありません。 また色々ここでお伝えできたら嬉しいです。

かえるすたいる鹿児島県(米)

私たちは生き物がたくさん生きられる田んぼを目指して、日々田んぼに向かっています。 その田んぼで育つ自慢のお米は、無肥料・無農薬、乾燥はハザかけ天日干し、タネは自家採種したものを使用し、稲の力を最大限に引き出すよう細やかな手作業で大切に大切に育ててきました。 鹿児島の太陽を浴びて、大隅半島の綺麗な水で育った自慢のお米を皆さまの食卓へお届けします。

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