
お一人様二箱までのご注文となります。 同一宛先への発送は、二箱まで送料が同一となります。
| 原材料 | 青森県産リンゴ 品種:ふじ |
|---|---|
| 内容量 | 晩成ふじ(生果用)6~7個 : 約1.5kg 早生ふじ(生果用)6~7個 : 約1.5kg 紅玉 6~7個 : 1.5kg |
| 賞味期限 | 冷蔵庫で1ヶ月 |
| 保存方法 | 冷蔵保存して下さい |

リンゴの名産地である青森県弘前市から、自然栽培のリンゴをお届けします。
自然栽培では,原則農薬不使用ですが,害虫が大発生したときに安全性が確認できる有機農薬を使用することがあります。
昨年(2024年)はカイガラムシが大発生し,幹上で越冬したために,今年は春先の花が咲く前(4月下順)にナタネ油を主成分とする有機認証農薬を散布することで,カイガラムシの密度をかなり抑えることができました。葉や花が出る前の散布なので,リンゴ果実に剤がかかることはありません。果実が生長している間は,農薬を散布していません。また,無農薬の袋で果実を保護しているので,外部から農薬が飛散し,表面に化学合成物質が付着することはありません。本リンゴは,皮をむかずに安心してリンゴを食することができます。
お一人様二箱までのご注文となります。
尚、発送は10月20日過ぎ~の予定です。

一般に、無肥料・無農薬で栽培された農産物は、お米、野菜、果物問わず美味しく感じますが、果物は、病気や虫の被害を受けやすく、無農薬での栽培が難しいために、市場で手に入れるのが難しいのが現状です。

特に,リンゴの果実は,成長期間が長いために病気や害虫の被害を受けやすく,かつ、その種類も多いために無農薬での栽培は不可能と言われてきました。
本園では,リンゴの実がつき始めた直後から無農薬の袋をかけることで病気や虫の被害を抑える栽培法をとっています。
しかし、ナシマルカイガラムシ(アブラムシの仲間で果実を吸汁する)がリンゴ園に侵入し果実に大きな被害を与えるようになりました。
そこで、やむを得ず、2022年から4月初めに有機認証を受けたナタネ油を主成分とする気門封鎖剤(昆虫の空気の出入り口である気門をふさいで窒息させる)を散布しています。散布は花が咲く一ヶ月前なので果実にかかることはありません。
ありがとうございます
りんごの甘さというよりベリーのような甘さを感じました。 なにより美味しいです。 二箱購入できありがとうございます。 大切にいただきます。 晩成ふじ🍎で今シーズンは終了でしょうか 再入荷の予定がありましたら購入したいです。
美味しいとご評価いただきありがとうございます。無肥料・無農薬で作られた自然栽培の農作物は基本的に肥料・農薬を使って作られた通常の農産物より美味しくなりますが,リンゴはその違いが特によく現れます。リンゴ栽培ではこれまで品質を高めるために糖度を重視してきましたが,かえって砂糖の成分が高くなりすぎて,一口目は美味しく感じるものの,すぐに飽きて,たくさん食べることはできない傾向があります。自然栽培のリンゴは,甘さ控えめで,ブドウ糖の成分が高くなるので,たくさん食べても飽きず,食後感も爽やかなのが特徴と考えています。今年の販売は終わりましたが,来年もまた自然栽培のリンゴを賞味していただきたいと思います。

自然栽培では無肥料のためリンゴの成育が遅く、無農薬のために多くの葉が病気にかかり、虫に食べられて、葉の光合成の機能が弱くなり収穫量も減ってしまいます。
それがかえって「雑味がなく、自然な味」、「いくら食べても飽きない」、「食べた後に美味しさの余韻が残る」、「みずみずしく、爽やか」..などの特徴をもたらします。
また、農薬がかかっていないので,安心して皮まで丸ごと食べられます。リンゴのポリフェノールは皮の部分に多いので、皮ごと食べられるリンゴは身体にもよいです。

普通に栽培されたリンゴは糖度を高くすることに重点が置かれており、砂糖の成分が多くなり、甘みが強いのですが、一度にたくさんは食べられません。
ぜひ、市場で売られている普通のリンゴの味と比べてみて下さい。


贈り物としても安心してお選びいただけます。
のしのご用意も可能です。ご希望の方はご注文時にご記入ください。



ゴールデンウイークから1週間後のリンゴ園。
白いリンゴの花が咲いています。この頃は、病気も害虫も見られません。

リンゴの花が咲き終わると、シャクトリムシなどの害虫が発生し、リンゴの葉を食べ始めます。
しかし、そのうちリンゴ園に住み着いた寄生蜂が現れ、害虫に産卵して、害虫は死亡し、リンゴ園から消えてゆくのです。

農薬をまかないので、葉は病気に罹り、多くの病斑ができてしまいます。
葉に病斑が出ても光合成をしているので、リンゴが実ります。
農薬をかける普通の栽培では、葉に病斑が出ることはありません。
収穫前のリンゴ園(第二リンゴ園)。
「奇跡のリンゴ」をご存知でしょうか?
奇跡のリンゴとは、青森県弘前市のリンゴ農家,木村秋則さんが苦労の末,無農薬・無施肥で育てたリンゴのことです。
私、杉山修一は、現在,弘前大学の名誉教授をしていますが、在職中に無肥料・無農薬でなぜリンゴ栽培が可能になったかについて研究してきました。
研究の一環として,木村さんのリンゴ園に隣接する畑を借り、奇跡のリンゴの再現試験を続けてきました。
このリンゴ園は,毎年何らかの病虫害の被害を受けており,まだリンゴ園が成功したとは言えません。
大学退職後も,リンゴ園の「完成」をめざし,栽培を続けています(2022年に虫害がひどくなり撤退しました)。
また,小さいながら栽培方法の異なる第二リンゴ園も設け,そこでもリンゴの無肥料・無農薬栽培(自然栽培)の可能性を試みています。
今回,販売するリンゴは第二リンゴ園で穫れたリンゴです。
無農薬で栽培することで,様々な生物が棲息するようになり,リンゴ園の生物多様性が高まります。
奇跡のリンゴの成功に生物多様性がどのように関わり,そしてどのような微生物・昆虫が作用し合ったかは大変興味深い課題です。
今後も検証を進め、他の農家さんにも技術を広めるべく、栽培に力を入れていきます。


無農薬リンゴ栽培を研究する目的で2013年に開園しました。農園は,「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則氏リンゴ園の隣にあり,「奇跡のリンゴ」を再現することを目指しています。リンゴは病気や害虫が多いため,日本でもリンゴの無農薬栽培に成功した人はわずかです。当農園でも,栽培開始後から病気でほとんどの葉が落ちたり,害虫のシンクイガに多くの果実を食害されるなどの大きな被害を受けてきましたが,最近ようやくリンゴが実るようになりました。
最近の温暖化は,農業現場にも深刻な影響を与えるようになっています。今まで見られなかった害虫が発生し始め,無農薬栽培での害虫防除が難しい問題となってきています。様々な問題に対し,現場で考えながらリンゴをはじめとする作物の無肥料・無農薬栽培(自然栽培)の技術を作り上げることを当農園は目指しています。

お一人様二箱までのご注文となります。 同一宛先への発送は、二箱まで送料が同一となります。
とても美味しいです
お礼が大変遅くなりましたが、この度はとても貴重が紅玉りんごを食べることができとても嬉しく思います。甘酸っぱい紅玉、とてもとても美味しいです。そのままでも美味しいですが、大事にだいじに料理もしながら食べでいきます。大事に育てて頂いたりんごをありがとうございました。
紅玉は,主に加工用に使われる品種ですが,酸味を好む方には生で食べても美味しいです。自然栽培でつくられた紅玉はアップルパイなどにすると,特に美味しくなりますので,いろいろ試していただきたいと思います。
毎年の楽しみ
ここの林檎を食べてから、毎年、心待ちしています。皮ごと食べても、皮が気にならない。林檎は皮ごと食べて、林檎は完成するんだ!と感激したことを思い出します。年により味が違うのも面白く、でも林檎の感激は変わらない。杉山自然栽培研究農園さんが「あっさりした甘さで、スポーツドリンクのように飽きがない味」と説明されてました。まさにそのとおりです。甘すぎず、後味さっぱり、喉に潤いをもたらせてくれます。来年も楽しみにしています。
いつもご購入いただきありがとうございます。今年の晩成ふじは10月はじめまで高い気温が続いたので,例年より甘味がのる時期が遅れ,酸味が目立つ味となりました。最近の気候温暖化の影響はリンゴの生育よりも味により強く出るように感じます。また,今まで見えなかった害虫が出てきたり,今までいた害虫が消えたりと園地の生態系も変わってきています。気候条件は変化していますが,今後も無農薬で安全で美味しいリンゴを生産してゆくつもりです。
味が良い
外国映画で観るように、皮ごとリンゴをかじりたかったのですが、ほぼ全てのリンゴには農薬がかけられているので、農薬のことを知ってからはかじっていません。今回、やっと念願がかないました。味は、少し酸味がありますが、深みのある良い味で楽しめました! スカスカな味ではありませんよ。
本農園では果実に農薬をかけることかありませんし,果実が小さいときに無農薬の果実袋を収穫の数週間前までかけているので,他の園地から農薬が飛んできても果実に付くことはありません。皮ごと食べても安心です。
新規ご質問
杉山自然栽培研究農園(ショップ)
ぴーちゃん 様 お問い合わせ、ありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、お陰様で今年度の早生ふじと紅玉は完売いたしました。 例年、早生ふじは10月中旬頃~、紅玉は10月下旬~の販売を予定しております。 また来年、よろしくお願いいたします。
ぴーちゃん
承知いたしました。ご連絡ありがとうございました。
はちさんが杉山自然栽培研究農園さんの青森県弘前市・自然栽培<リンゴ>農薬不使用・無肥料について質問をしました。
2025/11/21
晩成ふじですが、11月30日まで不在にしますので12月1日以降の出荷はできますか?
杉山自然栽培研究農園(ショップ)
可能ですが,収穫後の日にちが長くなると品質も低下し始めます。 できたら12月はじめの出荷でお願いします。
ぴーちゃんさんが杉山自然栽培研究農園さんの青森県弘前市・自然栽培<リンゴ>農薬不使用・無肥料について質問をしました。
2024/12/04
こちらの自然栽培のリンゴは、また出品はありますでしょうか? もう完売でしょうか?もし入荷するとしたら日にちを教えていただけますか?
杉山自然栽培研究農園(ショップ)
ぴーちゃん 様 お問い合わせをいただき、ありがとうございます。 たいへん申し訳ありませんが、今年の自然栽培リンゴはお陰様で完売いたしました。 また来年、宜しくお願いいたします。 尚、自然栽培リンゴジュースはまだ若干残っておりますので、もしよければ、宜しくお願いいたします。 杉山自然栽培研究農園
ぴーちゃん
返信ありがとうございます。りんごの件は承知致しました。来年に注文したいと思います。 果物など準備中の商品は今月に入荷予定でしょうか?
杉山自然栽培研究農園(ショップ)
ぴーちゃん さま 当農園は、リンゴのみを栽培しております。 今年度は、すべて(早生ふじ・紅玉・晩生ふじ)完売いたしました。 また来年、宜しくお願いいたします。 杉山自然栽培研究農園
ぴーちゃん
承知いたしました。ありがとうございました。
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お一人様二箱までのご注文となります。 同一宛先への発送は、二箱まで送料が同一となります。
| 原材料 | 青森県産リンゴ 品種:ふじ |
|---|---|
| 内容量 | 晩成ふじ(生果用)6~7個 : 約1.5kg 早生ふじ(生果用)6~7個 : 約1.5kg 紅玉 6~7個 : 1.5kg |
| 賞味期限 | 冷蔵庫で1ヶ月 |
| 保存方法 | 冷蔵保存して下さい |

リンゴの名産地である青森県弘前市から、自然栽培のリンゴをお届けします。
自然栽培では,原則農薬不使用ですが,害虫が大発生したときに安全性が確認できる有機農薬を使用することがあります。
昨年(2024年)はカイガラムシが大発生し,幹上で越冬したために,今年は春先の花が咲く前(4月下順)にナタネ油を主成分とする有機認証農薬を散布することで,カイガラムシの密度をかなり抑えることができました。葉や花が出る前の散布なので,リンゴ果実に剤がかかることはありません。果実が生長している間は,農薬を散布していません。また,無農薬の袋で果実を保護しているので,外部から農薬が飛散し,表面に化学合成物質が付着することはありません。本リンゴは,皮をむかずに安心してリンゴを食することができます。
お一人様二箱までのご注文となります。
尚、発送は10月20日過ぎ~の予定です。

一般に、無肥料・無農薬で栽培された農産物は、お米、野菜、果物問わず美味しく感じますが、果物は、病気や虫の被害を受けやすく、無農薬での栽培が難しいために、市場で手に入れるのが難しいのが現状です。

特に,リンゴの果実は,成長期間が長いために病気や害虫の被害を受けやすく,かつ、その種類も多いために無農薬での栽培は不可能と言われてきました。
本園では,リンゴの実がつき始めた直後から無農薬の袋をかけることで病気や虫の被害を抑える栽培法をとっています。
しかし、ナシマルカイガラムシ(アブラムシの仲間で果実を吸汁する)がリンゴ園に侵入し果実に大きな被害を与えるようになりました。
そこで、やむを得ず、2022年から4月初めに有機認証を受けたナタネ油を主成分とする気門封鎖剤(昆虫の空気の出入り口である気門をふさいで窒息させる)を散布しています。散布は花が咲く一ヶ月前なので果実にかかることはありません。

自然栽培では無肥料のためリンゴの成育が遅く、無農薬のために多くの葉が病気にかかり、虫に食べられて、葉の光合成の機能が弱くなり収穫量も減ってしまいます。
それがかえって「雑味がなく、自然な味」、「いくら食べても飽きない」、「食べた後に美味しさの余韻が残る」、「みずみずしく、爽やか」..などの特徴をもたらします。
また、農薬がかかっていないので,安心して皮まで丸ごと食べられます。リンゴのポリフェノールは皮の部分に多いので、皮ごと食べられるリンゴは身体にもよいです。

普通に栽培されたリンゴは糖度を高くすることに重点が置かれており、砂糖の成分が多くなり、甘みが強いのですが、一度にたくさんは食べられません。
ぜひ、市場で売られている普通のリンゴの味と比べてみて下さい。


贈り物としても安心してお選びいただけます。
のしのご用意も可能です。ご希望の方はご注文時にご記入ください。



ゴールデンウイークから1週間後のリンゴ園。
白いリンゴの花が咲いています。この頃は、病気も害虫も見られません。

リンゴの花が咲き終わると、シャクトリムシなどの害虫が発生し、リンゴの葉を食べ始めます。
しかし、そのうちリンゴ園に住み着いた寄生蜂が現れ、害虫に産卵して、害虫は死亡し、リンゴ園から消えてゆくのです。

農薬をまかないので、葉は病気に罹り、多くの病斑ができてしまいます。
葉に病斑が出ても光合成をしているので、リンゴが実ります。
農薬をかける普通の栽培では、葉に病斑が出ることはありません。
収穫前のリンゴ園(第二リンゴ園)。
「奇跡のリンゴ」をご存知でしょうか?
奇跡のリンゴとは、青森県弘前市のリンゴ農家,木村秋則さんが苦労の末,無農薬・無施肥で育てたリンゴのことです。
私、杉山修一は、現在,弘前大学の名誉教授をしていますが、在職中に無肥料・無農薬でなぜリンゴ栽培が可能になったかについて研究してきました。
研究の一環として,木村さんのリンゴ園に隣接する畑を借り、奇跡のリンゴの再現試験を続けてきました。
このリンゴ園は,毎年何らかの病虫害の被害を受けており,まだリンゴ園が成功したとは言えません。
大学退職後も,リンゴ園の「完成」をめざし,栽培を続けています(2022年に虫害がひどくなり撤退しました)。
また,小さいながら栽培方法の異なる第二リンゴ園も設け,そこでもリンゴの無肥料・無農薬栽培(自然栽培)の可能性を試みています。
今回,販売するリンゴは第二リンゴ園で穫れたリンゴです。
無農薬で栽培することで,様々な生物が棲息するようになり,リンゴ園の生物多様性が高まります。
奇跡のリンゴの成功に生物多様性がどのように関わり,そしてどのような微生物・昆虫が作用し合ったかは大変興味深い課題です。
今後も検証を進め、他の農家さんにも技術を広めるべく、栽培に力を入れていきます。


無農薬リンゴ栽培を研究する目的で2013年に開園しました。農園は,「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則氏リンゴ園の隣にあり,「奇跡のリンゴ」を再現することを目指しています。リンゴは病気や害虫が多いため,日本でもリンゴの無農薬栽培に成功した人はわずかです。当農園でも,栽培開始後から病気でほとんどの葉が落ちたり,害虫のシンクイガに多くの果実を食害されるなどの大きな被害を受けてきましたが,最近ようやくリンゴが実るようになりました。
最近の温暖化は,農業現場にも深刻な影響を与えるようになっています。今まで見られなかった害虫が発生し始め,無農薬栽培での害虫防除が難しい問題となってきています。様々な問題に対し,現場で考えながらリンゴをはじめとする作物の無肥料・無農薬栽培(自然栽培)の技術を作り上げることを当農園は目指しています。

お一人様二箱までのご注文となります。 同一宛先への発送は、二箱まで送料が同一となります。
奇跡のりんご美味しかったです
無農薬のりんごを探していてやっと見つけました。生産者さんのご苦労は想像以上だと思います。家族で大事に美味しく頂きました。