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里山BOTANICALのお知らせ
2021/01/29

苔がそだつ、杉林のこと

昨年の雪が降る少し前、専門家の方に植生調査に入ってもらった時のこと。いろいろな視点で里山をみてくださいました。

この辺りには杉林が多いのですが、ここの杉林は、暗くなり過ぎないちょうどよい日陰で適度な湿気を保っているそうです。 あと、普通の杉林の足元はよく、うっそうとしてヤブになりがちなそうですが、この杉林はそうはなっておらず、苔などの小さめの植生で覆われていて、人が入って行きやすくやっているそうです。

杉林の中にある、集落の神社の階段にはびっしりとコケがむしていました。普段はなんとなく見過ごしてがちですが、目線を下げてみるととっても可愛いですよね。

昨年テントサウナをたくさんしましたが、これからもこの里山での過ごし方、いろいろと考えていこうと思います。 もっとたくさんの方にこの里山に関わって欲しいので、この森をオープンにして、今年は実験や実践の場としてもつくっていけたらと思っています。

里山BOTANICAL新潟県(新潟ローカルブランド)

新潟の中山間地にあり、古くから受け継がれてきた棚田や、自然の美しい風景をもつ上越市の安塚。里山ボタニカルは、安塚の里山にある、豊かな植生やお米を素材にしてつくった品物をおとどけする、地域ブランドです。
この地域の里山には、とても多様な樹木や植物が自生しています。一見、何気なくただ生えているだけに見える植生も、丁寧にみつめてみると、それぞれ愛おしく感じられるような個性や、とても深いストーリーをもっていることに気付きます。そんな小さな物語たちを、私たちが一つ一つ丁寧に手づくりした品物にのせて、おどけします。