無添加・無農薬こだわり生産者直売のオーガニックモール
星ヶ峰農園の農園日記
日々のいろいろ
2019/05/01

稲の種を まきました

4月30日、平成の最後の日。友人たちと子供たちの力を借りて お米の種をまきました。

苗床になる苗箱を種まき機の中に隙間なく並べ入れ、発芽種もみを入れ覆土をし、その後ハウスの中に並べて 遮光性の銀色のシートを被せて発芽を待ちます。

稲の種もみは 前もって浸水させ発芽させ、その後乾燥させておきます

土が入った苗箱を機械に通し、ベルトコンベヤー式に種もみと覆土をします。

苗箱を並べ 最後に銀シートで覆います。まるで大きな板チョコみたいになります(笑)

この銀色のシートが保温と保湿をしてくれて発芽を促します。

私は農家になるまで、種が発芽するのに必要なのは 日光ではなく、温度と水だとは知りませんでした。

小学生の長男は、理科の授業で習ったので「そうだよ、お母さん、知らなかったの」と言われてしまいました。

きっと私も小学生の頃に勉強したんでしょうが、やはり学校で教科書上で習った事はすぐに忘れてしまいます。

教科書で習い、家で実際に稲や植物の種を撒き、その発芽や生長を見て 実体験で学ぶことに勝る知識はないなぁ、と実感しました。

今日から令和が始まりました。

平成の時代の後半に農家に転身した私たちですが、新時代・令和にはさらに知識と経験を深めて みなさまに求められるものを作ってまいりたいと思っています。

令和の時代も 星ヶ峰農園をどうぞよろしくお願いいたします。

これからの 芽の生長が楽しみです。

星ヶ峰農園熊本県(米 | 野菜)

星ヶ峰農園は、化学生成肥料や農薬を使用せずお米を中心に生産直売している家族経営の小さな農園です。

標高500mゆえの寒暖の差と美味しい湧水により、南阿蘇村は農産物が美味しく育つ恵まれた環境にあります。その利を最大限活かし、長い間受け継がれてきた美しい農村風景を維持したいとの思いで、農薬・化成肥料・除草剤を一切使わずに手間ヒマをかけたお米や野菜づくりをしています。環境負荷が少なく、自然環境保全や美しい景観の維持に繋がることを念頭に、日々奮闘しています。

お米は玄米専用の保管庫にて、暖気の季節には13~15℃で保管しておりますので 古米(収穫から1年以上経過したお米)でも食味の劣化はありません。
白米は受注を受けてから精米し、精米日を含め2日以内に発送いたします。