
2026/08/04
こんにちは、Deai orchardです。 ブルーベリーの収穫もいよいよ最盛期を迎え、毎日畑には青や紫に色づいた実がたくさん実っています。 一粒ずつ丁寧に収穫していると、「今年もこんなに実ってくれてありがとう。」という気持ちになります。 収穫したブルーベリーは、お客様のもとへ旅立っていくものがほとんどですが、ときどき「これは家族で味わおう!」と、とびきり新鮮な実を少しだけ残しておきます。 そして、この時期のお楽しみが… アイスクリームにブルーベリーをそのままドーン!! 「ちょっとのせる」なんて遠慮はしません(笑)。 ブルーベリーが見えなくなるくらい、いや、アイスが見えなくなるくらいたっぷりのせていただきます。 ひと口食べると、ブルーベリーのぷりっと弾ける食感と、甘〜い果汁が口いっぱいに広がります。冷たいアイスクリームの濃厚な甘さと合わさると、シンプルなのに驚くほど贅沢なデザートに早変わり。 収穫したばかりのブルーベリーだからこそ感じられる、みずみずしさや爽やかな香りは格別です。 スーパーで買ったブルーベリーももちろんおいしいですが、畑で朝摘みした実をその日のうちに味わうおいしさは、やっぱり特別。 この瞬間は、「農家でよかったなあ」と心から思える時間です。 旬の果物を一番おいしいタイミングで、思いきり味わえるのは、農家ならではの小さな特権かもしれません。 もちろん、こんなにたっぷりのせられるのも、この季節だけのお楽しみ。 家族みんなで「もっとのせてもいいんじゃない?」「まだまだいける!」なんて笑いながら食べる時間も、忙しい収穫シーズンの癒やしになっています。 ブルーベリーは、そのまま食べても、ヨーグルトに入れても、お菓子作りに使ってもおいしい果物ですが、もし旬のブルーベリーが手に入ったら、ぜひ一度試していただきたいのが、この"アイスクリームにたっぷりのせる"食べ方です。 シンプルだからこそ、ブルーベリー本来のおいしさがよく分かります。 皆さんなら、収穫したてのブルーベリーをどんなふうに食べてみたいですか? おすすめの食べ方があれば、ぜひ教えてくださいね。 今年も自然の恵みに感謝しながら、一粒一粒大切に育てたブルーベリーをお届けしていきます。

2026/08/04
こんにちは、Deai orchardです。 今日は皆さまに、とても嬉しいお知らせがあります。 このたび、Deai orchardの公式ホームページがリニューアルオープンしました! 以前よりも見やすく、そしてDeai orchardらしい温かさが伝わるホームページを目指して、一から見直しました。 実は今回のリニューアル、一番頑張ってくれたのは息子です。 「もっと農園の魅力が伝わるホームページにしたい。」 そんな想いで、デザインや構成など細かなところまで何度も考え、忙しい合間を縫って制作を進めてくれました。 家族で営む小さな農園だからこそ、家族みんなの力を合わせて一つひとつ形にできることが、本当にありがたく、嬉しく感じています。 新しいホームページでは、旬の果物や商品情報はもちろん、Deai orchardのこと、農園での日々の様子なども、これまで以上に分かりやすくお伝えできるようになりました。 「どんな農園なんだろう?」 「どんな想いで果物を育てているんだろう?」 そんなことを感じながら、ゆっくりご覧いただけたら嬉しいです。 これからもホームページ、ブログ、そしてInstagram、それぞれで違った魅力を発信してまいります。 ぜひ、新しくなったホームページにも遊びに来てくださいね。 これからもDeai orchardをどうぞよろしくお願いいたします。

2026/08/04
こんにちは、Deai orchardです。 いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。 今日は皆さまに、ひとつお知らせがあります。 Deai orchardでは、**公式Instagram**も更新しています! ブログでは、季節ごとの出来事や畑で感じたことをじっくりお届けしていますが、Instagramではもっと気軽に、もっと身近にDeai orchardの日常をお届けしています。 収穫の様子や畑の四季、果物が育っていく過程、リール動画でしか見られない農園の裏側、商品のご案内やイベントなどの最新情報も、いち早く発信しています。 「果物ってこんなふうに育つんだ。」 「今日はこんな景色なんだ。」 そんな農園の"今"を、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。 実は私たちには、小さな目標があります。 **年内にInstagramフォロワー2,000人!** この目標を達成して、もっとたくさんの方にDeai orchardの果物や畑の魅力、そして自然の豊かさを知っていただきたいと思っています。 「応援してるよ!」 「農園の日常を見るのが楽しみ!」 そんなふうに思っていただけたら、ぜひInstagramをフォローしていただけると、とても励みになります。 これからも、ブログではゆっくりと季節のお話を。 Instagramでは、写真や動画で農園の"今"を。 それぞれ違った楽しみ方で、Deai orchardを感じていただけたら嬉しいです。 皆さまのフォローをお待ちしています!

2026/07/08
ブルーベリーの花が咲く頃になると、畑には頼もしい仲間たちがやってきます。 その主役が、このマルハナバチです。 花から花へと忙しそうに飛び回り、一生懸命に蜜や花粉を集めています。その姿はとても愛らしく、思わず作業の手を止めて眺めてしまいます。 実は、この小さな働き者たちはブルーベリー栽培に欠かせない存在です。 ブルーベリーは、花粉がしっかり運ばれることで実つきが良くなり、大きくて美味しい実が育ちます。その大切な受粉を手伝ってくれるのがマルハナバチたちです。人の手ではとても追いつかない仕事を、小さな体で毎日黙々とこなしてくれています。 畑では、私たち人間だけが果物を育てているわけではありません。 太陽の光や雨、土の中の微生物、そして虫たち。たくさんの自然の力が合わさって、ようやく美味しいブルーベリーが実ります。 収穫の時期には主役になるブルーベリーですが、その何か月も前には、こんな小さな名脇役たちが大活躍しています。 ブルーベリーの実を口にするとき、ぜひその背景にいるマルハナバチたちのことも思い出していただけたら嬉しいです。 畑では、「ブーン」という羽音を響かせながら、小さな働き者たちが元気に飛び回っています。その姿を見ていると、「今年も美味しいブルーベリーができそうだな」と、自然と期待が膨らみます。

2026/07/08
畑で作業をしていると、ときどき思わぬお客さまが姿を見せてくれます。 この日出会ったのは、ミヤマカラスアゲハ。 黒い羽に青や緑の光沢が入り、太陽の光を受けるたびにキラキラと色を変える、とても美しい蝶です。ひらひらと優雅に飛ぶ姿は、思わず見とれてしまうほどでした。 畑では毎日忙しく作業をしていますが、こんな瞬間があると自然と手が止まります。 果樹園というと、果物だけが育っている場所と思われがちですが、実際にはたくさんの生きものたちが暮らしています。鳥やカエル、昆虫たち、そして季節ごとに姿を見せる美しい蝶。 同じ場所でも、季節が変われば出会える生きものも変わります。 もちろん、作物に影響を与える虫もいますが、こうして畑を彩ってくれる生きものたちに出会えるのは、自然の中で農業をしているからこその楽しみです。 忙しい毎日の中でも、ふと顔を上げると美しい景色や生きものたちが迎えてくれる。そんな時間があるからこそ、畑での仕事は大変なだけではなく、とても豊かなものなのだと感じます。 今年もdeai orchardの畑には、さまざまな命が集まっています。 美味しい果物だけでなく、そんな自然の風景も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

2026/07/07
こんにちは!出合の孫です! 先日、プラントエンジニア(横文字にするとなんだか格好いいですが、ちゃんと本当に電気系エンジニアです!)の父・よってぃが、ぶどう畑を案内してくれました。 改めて畑を見渡してみると、本当にきれいに整備されています。ぶどうの樹が一直線に並び、作業がしやすいよう工夫された棚や通路。一つひとつに父のこだわりと積み重ねが感じられます。 そして何より驚くのは、この畑をほとんど一人で作り上げ、今も管理しているということ。 私は農学部で学びながら畑仕事を手伝うことがありますが、実際に作業をしてみると、その大変さを身をもって実感します。剪定や草刈り、水管理、収穫準備など、畑には毎日やることがたくさんあります。一つひとつの作業だけでも大変なのに、それを一人でこなしながら、この美しい畑を維持している父は本当にすごいなと感じます。 家族だからこそ照れくさくて普段はなかなか言えませんが、心から尊敬している自慢の父です。 美味しいぶどうの裏側には、毎日の地道な作業と長年積み重ねてきた経験があります。そんな父の背中を見ながら、私も少しずつ農業について学び、畑での時間を大切にしていきたいと思います。

2026/07/07
ぶどう畑では、袋がけを前にしたぶどうたちが、日に日に大きく成長しています。 写真に写っているのは、シャインマスカット、クイーンニーナ、雄宝(ゆうほう)など、それぞれ個性豊かな品種です。 まだ袋をかける前なので、果粒の様子がよく見えます。ひと粒ひと粒が少しずつ大きくなり、房全体もふっくらとしてきました。これからさらに暑い夏の日差しを浴びながら、甘さを蓄えていきます。 袋がけは、ぶどう栽培に欠かせない大切な作業です。病害虫や雨風から果実を守るだけでなく、傷がつくのを防ぎ、美しい見た目のぶどうに育てる役割もあります。そのため、一房ずつ丁寧に確認しながら袋をかけていきます。 袋をかけてしまうと収穫まで果実を見る機会は少なくなるので、この時期はぶどう本来の姿をじっくり観察できる貴重なタイミングでもあります。 シャインマスカットは爽やかな甘さとパリッとした食感、クイーンニーナは鮮やかな赤色と濃厚な甘み、そして雄宝は大粒で食べ応えがあり、それぞれに違った魅力があります。同じ畑で育っていても、実の形や色づき方、成長のスピードは少しずつ異なり、見比べてみるのも楽しみの一つです。 収穫までは、まだもう少し。 これから袋の中でゆっくりと熟し、美味しさをぎゅっと閉じ込めていきます。今年も皆さまに「美味しい!」と思っていただけるぶどうをお届けできるよう、一房一房に愛情を込めて育てていきます。

2026/07/07
畑を歩いていると、フェイジョアの花がきれいに咲いていました。 白い花びらに鮮やかな赤いおしべが広がる、とても個性的で美しい花です。思わず足を止めて見入ってしまいました。 フェイジョアは果樹として育てられていますが、花もとても魅力的です。初夏の青空によく映え、畑に彩りを添えてくれています。 この花を見るたびに思い出すのが、ニュージーランドで過ごした日々です。 当時はキャラバンで生活をしながら各地を巡っていました。日本ではあまり見かけないフェイジョアですが、ニュージーランドでは庭先や公園など、さまざまな場所で見かける身近な果物でした。秋になると実が自然と地面に落ち、それを拾って食べるのが楽しみだったことを今でもよく覚えています。 甘く爽やかな香りと、スプーンですくって食べるやわらかな果肉。初めて食べたときは、日本では味わったことのない風味に驚いたものです。 そんな思い出のあるフェイジョアが、今こうしてdeai orchardの畑で花を咲かせている姿を見ると、遠く離れたニュージーランドでの暮らしが昨日のことのようによみがえります。 植物には、不思議な力があります。一輪の花や一本の木が、その土地で過ごした時間や、そのとき感じた空気まで思い出させてくれることがあります。 今年もこの花が実を結び、収穫できる日が今から楽しみです。 畑で育つ果物には、それぞれ物語があります。フェイジョアもまた、私にとって大切な思い出が詰まった特別な果樹のひとつです。

2026/06/11
先日の毛虫騒動に続いて、畑で見つけたのは小さなお客さま。 葉っぱの上でちょこんと休憩している雨蛙さんです。 収穫や草取りに追われていると、つい足元や手元ばかり見てしまいますが、ふと顔を上げるとこんな可愛らしい姿に出会うことがあります。 鮮やかな緑色の体は葉っぱによくなじんでいて、気をつけて見ないと見逃してしまいそう。それでも、一度見つけると存在感は抜群です。 じっとしている姿はまるで「ここが私の定位置です」と言わんばかり。 先日出会った毛虫は、人差し指ほどの太さがあってなかなかの迫力でした。収穫中に見つけたので驚かされましたが、今回の雨蛙さんはまったくの正反対。 見つけた瞬間に思わず顔がほころびます。 畑には本当にたくさんの生きものが暮らしています。同じ「お客さま」でも、歓迎される子と少し遠慮してほしい子がいるのは正直なところですが、それも自然の中で作物を育てる面白さなのかもしれません。 雨蛙さんはしばらく葉っぱの上でのんびり過ごしたあと、気がつくと姿を消していました。 忙しい作業の合間に、少しだけ心を和ませてくれた小さな癒しの時間。 またどこかで会えるといいなと思います。

2026/06/11
畑では、ぶどうの枝の剪定作業を進めています。 ぶどうを育てていると、春から夏にかけて驚くほど勢いよく枝が伸びていきます。そのままにしておくと葉が混み合い、風通しや日当たりが悪くなってしまうため、不要な枝を整理していくことが大切な仕事のひとつです。 剪定ばさみを片手に一本一本の枝を見ながら、「この枝は残そうか」「こちらは切ろうか」と考えていきます。単純な作業に見えるかもしれませんが、実はなかなか奥が深く、ぶどうの木の状態や今後の成長を想像しながら進めています。 枝を切るのは少しもったいないような気持ちになることもあります。せっかく元気よく伸びているのに、と思うこともありますが、木全体の健康や果実の品質を考えると必要な作業です。 人間も荷物を抱えすぎると動きにくくなるように、ぶどうの木も枝や葉が多すぎると力が分散してしまいます。余分な部分を整理することで、残した枝や実にしっかりと栄養が行き渡るようになります。 作業をしていると、切り落とした枝が足元にどんどん積み重なっていきます。その様子を見ると、木の中にどれだけの生命力が詰まっていたのかを改めて感じます。 派手さはありませんが、美味しいぶどうを育てるためには欠かせない剪定作業。一本一本の木と向き合いながら、これからも丁寧に手をかけていきたいと思います。 収穫の時期には、このとき残した枝や葉が太陽の光を受けて育ち、美味しいぶどうを実らせてくれるはずです。そんな未来を思い描きながら、今日も畑で鋏を動かしています。

2026/06/10
収穫かごの中が、少しずつ青く染まってきました。 畑で一粒一粒、丁寧に摘み取ったブルーベリーたちです。 冬の間は葉を落とし、まだ寒さの残る春には小さな花を咲かせていたブルーベリー。その花が実になり、少しずつ大きくなり、ようやく収穫の時期を迎えました。 収穫を始めたばかりの頃は、かごの底が見えていたのに、作業を続けているうちに気づけばたくさんの実でいっぱいになっています。かごの中で重なり合う濃い青色の実を見るたびに、「今年もここまで来たなあ」と嬉しい気持ちになります。 ブルーベリーは、一度にすべての実が熟すわけではありません。同じ枝についていても、まだ赤みが残っている実もあれば、濃い青色になって食べ頃を迎えた実もあります。そのため、一粒ずつ色や張りを確かめながら、熟したものだけを選んで収穫していきます。 地道な作業ではありますが、その積み重ねが美味しいブルーベリーにつながります。 畑では毎日さまざまな発見があります。毛虫に驚かされたり、葉っぱの上で休憩する雨蛙に癒されたり。自然の中で作物を育てていると、思い通りにならないこともありますが、その分だけ季節の移り変わりや生きものたちの存在を身近に感じます。 そんな畑で育ったブルーベリーが、こうしてかごいっぱいに集まっている姿を見ると、なんとも言えない達成感があります。 これから収穫はますます本格化していきます。一粒一粒に太陽の光と畑の時間が詰まっています。 今年のブルーベリーも、皆さまに美味しく味わっていただけますように。そんな思いを込めながら、今日も畑で収穫を続けています。

2026/06/09
ブルーベリーの収穫が始まりました。 一年かけて大切に育ててきた実が、ようやく食べ頃を迎えています。木には濃い青色に色づいた実がたくさん並び、収穫かごを持つ手にも自然と力が入ります。 そんな収穫シーズンの畑では、思わぬ出会いもあります。 先日、いつものようにブルーベリーを摘もうと手を伸ばした瞬間、枝の先に何やら違和感が。よく見てみると、人差し指ほどの太さもある大きな毛虫が、堂々とブルーベリーの木にしがみついていました。 実を見ていたので、危うくそのまま触ってしまうところです。 思わず「うわっ」と声が出ました。 毛虫は見た目のインパクトもさることながら、収穫作業中にうっかり触れてしまう危険もあります。そこで近くに落ちていた枝を拾い、そっと毛虫を木から落として駆除しました。 畑では、作物を育てているのは人間だけではありません。虫たちもまた、この季節を待っていたかのように活動しています。ブルーベリーの実を狙うもの、葉を食べるもの、そして今回のように収穫作業をびっくりさせるものまで、本当にさまざまです。 自然の中で作物を育てるということは、こうした生きものたちとの付き合いでもあります。時には驚かされ、時には困らされながらも、その季節ならではの風景を感じています。 これから収穫は本番です。 甘く実ったブルーベリーを皆さまにお届けできるよう、毛虫にも負けず、一粒一粒ていねいに収穫していきます。