最初に開発したのは、「飲むドライフルーツ」としてのサングリアベースでした。
ワインにドライフルーツを入れて作るサングリアは、果物の香りや甘みがゆっくりと溶け出し、時間とともに味わいが変わっていく飲み物です。ドライフルーツを入れるだけで、ワインに自然な甘みと香りが広がる。この楽しさを、もっと手軽に体験できる商品にしたいと思い、サングリアベースの開発を始めました。
リンゴ、オレンジ、ミカン、ベリーなど、さまざまなドライフルーツを組み合わせて試作を繰り返していると、あることに気づきました。
ドライフルーツは、お湯に入れてもとても良い香りがするということです。
「これをお茶として楽しめるのではないか」
そうして生まれたのが、フルーツティーのアイデアでした。