


2025/05/06、仙台放送のニュースで取り上げていただいたBLUE BLUEBERRY FARMのドライフルーツ作りの取り組みについて、嬉しい反響をいただいています。
お客様をはじめ、取材にご協力くださった皆さん、秋保地区の皆さん、繋がりのある農家さん、行きつけのお店の方、郵便局の方、フルーツティー作りを手伝ってくださっている作業所の方、職場の仲間たちにたくさん話題にしていただきました。ありがたいばかりです。
「もったいないをなくしたい」という話をしました。昔から言われていることを当たり前に話しただけなのに、カッコよく伝わるように編集してくださって。
農家の立場で思うこと、消費者の一人として感じること、作り手売り手として考えていること…などを伝え、提携しているくまっこ農園さんや藤崎フードマーケットさん、秋保ワイナリーさんで試飲してくださったお客様の声なども集めていただき、とてもいいVTRになっていました。

ポップアップや試飲会でよく聞かれるご質問です。
試飲会で用意していたのが赤ワインのサングリア時に、試飲していただくことができなかったお客さまがおられました。
もちろん、白ワインでも美味しくできます。
白ワインで作るサングリアはとても爽やかで飲みやすく、フルーツひとつひとつの味が立っていて、食事との相性もいいし、彩りも綺麗でテンションが上がります。ホームパーティーにはもってこいなんじゃないかと思います。お好きな白ワインとお好きなシリーズでぜひ楽しんで欲しいなぁ^^

サングリアはスペイン発祥の果物入りの赤ワインカクテルで、豊かなフルーツ風味が特徴です。
自家製サングリアを作るには、ワインにフルーツや砂糖を入れるだけ。
でも実際に作ってみると…
✔ 味が薄い
✔ 甘くならない
✔ フルーツが沈むだけ
✔ 数時間待っても微妙
✔ 次の日はさらに微妙
実は、生果物サングリアは
✔ 果物自身の水分で薄まる
✔ 甘味が抽出しにくい
✔ 味が安定しない
という問題点があります。

園主の妻である私自身はワインが大好き。
濃厚で力強い果実味も、タンニンによる渋みも全てを味わい尽くしたいので、ワインはワインとして飲むことが一番美味しいと思っています。
一方で、既製品のサングリアは、ワインの特徴を失ったジュースのような甘い味のものが多く、ワイン感もフルーツ感もあまり感じないので、ワイン好きな人はまず飲まないものだと思っていました。

「桃栗三年、柿八年」と聞きますが、ブルーベリーは割と早めに収穫できると見越して就農したのは2021年。
苗を育て始めたのが2021年秋。2022年はハウスで苗を大事に大事に、大きく育てました。
2023年にすったもんだしながら定植し、2024年にいよいよ収穫する予定が、酷暑や害虫、イノシシとの闘いに敗れて断念。
せっかく大きくした苗もたくさん枯らしてしまい、何度もイノシシに倒されたりして悲惨な状態になりました。詳しくはこちら。
そして2025年。ハウス栽培から3年越しでようやく、本当にようやくの収穫です。
感動の初収穫だったはずが、ぼくはイベント出店の真っ最中だったので妻に行ってもらい、想像以上の大粒を画面越しに見て「おぉ…」と染み入りました。
