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里山BOTANICALのお知らせ
2020/12/01

古い家に、手をくわえながら。

わたし達の暮らす安塚の家は、築40年以上たった、古い家です。 よくテレビで見る、「お洒落な古民家」とか「古民家カフェ」みたいな趣のある家というよりは、昭和中期の一軒家というか、どこにでもある普通の「古い家」です。 でも、せっかく暮らすならちょっとでも気分がワクワクする空間がいいなあと思って、少しずつ手をくわえながら、居心地がいいと思える様な空間づくりを少しずつすすめながら暮らしています。

こちらは、2階の和室です。数年前まで荷物であふれていたのですが、全部処分して、壁面の塗装と照明をつけました。自然を感じながら仕事をできるリモートオフィスで、お気に入りの空間です。

そう、キッチンのプチ改修もやりました。 もともとの台所は壁面もだいぶ汚れ、全体的に暗い印象のキッチンでした。

でも、毎日使う空間だし、普段からいろんな料理をつくるのが好きなので、気分がパッと明るくなるような、明るい空間を目指して改修することにしました。

実は一緒に住んでいるおじいちゃんが昔、大工さんをやっていたのですが、その名残で倉庫の二階に板材がたくさんたまっていたので、せっかくなのでそれを使いました。 改修には、集落の大工さんにも手伝ってもらい、改修スタート。まずは、天井に羽目板を張りつけていきます。

何年も倉庫に眠っていたので、だいぶ曲がったり反ったりしている部材も多くてなかなか上手くハマって行かなかったのですが、大工さんのおかげで、なんとか全て張ることができました。

床面も同じように板を施工し、最後は壁面と家具を真っ白く塗装します。壁の塗装は地域の塗装屋さんにお願いしましたが、家具の塗装は私たちでやりました。

最後に、ライティングレールを設置、ペンダントライトをぶら下げて、完成です。

里山BOTANICAL新潟県(新潟ローカルブランド)

新潟の中山間地にあり、古くから受け継がれてきた棚田や、自然の美しい風景をもつ上越市の安塚。里山ボタニカルは、安塚の里山にある、豊かな植生やお米を素材にしてつくった品物をおとどけする、地域ブランドです。
この地域の里山には、とても多様な樹木や植物が自生しています。一見、何気なくただ生えているだけに見える植生も、丁寧にみつめてみると、それぞれ愛おしく感じられるような個性や、とても深いストーリーをもっていることに気付きます。そんな小さな物語たちを、私たちが一つ一つ丁寧に手づくりした品物にのせて、おどけします。