こちらの写真はこれから稲刈りをした稲を干すための稲架場です。なるべく日当たりの良い場所に杉や栗、はんの木を使い組み立てていきます。
台風で倒されないために支えをすることがポイントになります。
干した稲は2週間から1ヶ月ほどかけてゆっくり乾燥させていきます。
朝晩は涼しくなった東北 秋田です。
2024年も暑い日が続いておりました。
稲にとっては暑い夏がなければ美味しいお米にはなりません。
適温というのは確かにあるのですが、人間が暑さに参るような日が続いた年は美味しいと感じるお米が出来るように思います。
今年の稲刈りまであと1ヶ月程となりました。度2024年産のお米もご期待ください。
画像は稲が花を咲かしたところの写真です。白い花穂をつけています。
今年も無事に田植えが出来上がりました。
4月から種をまき、田植えの準備を行い、6月末にようやく田植えが終わりました。
これから、約3ヶ月後まで、稲は田んぼで折々の表情をみせながら、収穫に至ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
雪国ですので冬の田んぼは雪に被われています。
雪が辺りを被うと嫌なことをすべて忘れさせてしまうようです。
昨今、秋田で問題になっている放射線で遺伝子操作をして作ろうとしている新品種「あきたこまちR」ですが、宮入農場のお米はすべて自家採種ですので、「あきたこまち」も自然の自家採種で毎年種を繋いでおります。どうぞ、ご安心ください。
雪が降っても大切なことは忘れないで生かして行きたいと思います。
ちなみに今年は暖冬なのか今現在の積雪はありません。晴れたり雪が降ったりしています。
遅そばせながら、稲刈り出来ました✨
今年は統計開始以来4番目に多い10月の降水量だったそうで、平年より100ミリも雨が多い10月でした。11月も引き続き雨の毎日です。
厳しい気候のなかでも無事にお米が出来たのでホッとしているところです。
貯蔵する穀物は水分量をお日様と風の力で下げる必要があります。晴れていれば何でもないことでも、雨が降るだけで何倍も時間や体力を使ってしまいます。
これが北国の暮らしだと言えばその通りなのですが、これだけ雨が多いと参りました。
特にこの3年は降雨日が多いです。
ですが、この湿潤な感じが程よいお米の風味を引き出しているのではないかと感じています。確かに手間ひまはとてもかかりますが、この気候こそがなせる特別な熟成のプロセス。
とても美味しいお米になりました!!!
どうぞ、ご賞味ください。
田んぼの移転から3年目。ようやく一枚一枚の田んぼの特徴が分かってきて、全体的に良い感じになってきています。
自然栽培は年数を経るごとに良くなっていくものなのですが、なんとかその第一段階をクリアした感じです。
田植えから約1ヶ月半、田んぼの草取りに追われていました。草取りが終わるのは7月の土用に入ってから数日後になります。それからの2週間は夏の暑さのピークかと思いますが、稲は暖かい気候の作物なので、暑さのおかげで稲はぐんぐん育ちます。
しかし、今年は台風6号の影響でフェーン現象が日本海側に発生しています。比較的涼しいはずの北東北にも関わらず、37℃にまで気温が上昇。1週間ずっとこんな暑さが続くようです。
台風の進路がおかしなことになっています。
これだけ暑いと、さすがにおかしなことだと思います。
今年も無事に田植え出来ました!!!
時間はかかりますが、1本1本、大きくなった苗を植えてあげることで雑草に負けないお米作りができます。
お米の種まきは八十八夜ころ行います。
その前に、水に浸けて発芽を促しています。お米の種は発芽に時間がかかるために、あらかじめ直ぐ発芽出来るように準備しておきます。
雪どけとともに新しい農作業がスタートします。冬の間に泥が堆積した用水路の泥を取ります。
ドジョウやメダカ、エビの仲間が泳いでいました。