無肥料・無農薬の自然米「神の力」伝説。
田植え3日目、今日も元気に自然栽培米こしひかり30年以上のDNA感謝。
今日もお手伝いに福岡から駆け付けて頂きました。
とにかく苗が元気で、田植え機も絶好調。
みのるポット田植え機に3人乗車して善集中フルパワーで終了しました。
後は、苗床を代掻きしてから、数日後に田植え予定です。
わたしもSNSで自然農法無料研修を呼び掛けていますが、親戚や知人がお友達を連れてこられるのです。
作物を栽培する事は、人の思いが多く作用すると言います。
ある団体が、自然栽培の草取りに強制労働を強要され作業されますと、収穫した物が美味しく無いと言う事です。
注意が必要ですね。
皆さんのお陰で、田植えが予定通りに終わりました。
嬉しいです有難いですね。(*^^)v
感謝申し上げます。
自然栽培米こしひかり30年以上のDNA.
みのるポット田植え2日目。
今日は7名でしたので、3人が田植え機に乗り仕事開始。
午前中は、曇り空の好天気、午後は晴天の田植え日和。
苗が元気で機械も好調。
本日終了後に、バッテリートラブルでセルモーターが作動しなくくなりました。
そこは運良く、ホームセンターでバッテリーを入手出来交換しました。
ほんと、付いています。
無事に田植え出来た事に感謝申し上げます。
嬉しいレビューに感謝。
今までも自然米「米みそ」の感想を多く頂いておりましたが、今回飛び切りのレビューが届きました。
すべては、原因があって結果があります。
今の食べ物は、コストを削減して大量に販売する。
その為に、原料をコストカット。
加工工程をコストダウン。
常温で販売できるように、麹菌を抹殺。
現実を調べて行くと、食べ物と食べられる物の違いが解かります。
手間とコストは、美味しさに反映されます。
高くても美味しい物をお探しの方に、自然栽培園北村の商品はお勧めです。
自然農法を世界に広げるプロジェクト。
自然栽培米【無肥料・無農薬】こしひかり30年以上のDNA。
みのるポット田植え機で開始。
お天気は晴れ、長靴が太陽の直射日光で足まで熱くなり、時々水で冷やすことになりましたが、
絶好調の苗と田植え機のお陰で、予定通り1日目が終了しました。
余裕を持って田植えできるように、3日間掛けての植え付け作業の予定です。
海苔養殖されています蒲原さんと、パテシエ「カナドルチェ」さんの2人がお手伝いに来られました。
誠に感謝申し上げます。
無肥料・無農薬のDNAこしひかり30年以上。
田植え前の清掃作業。
荒代掻きの後と仕上げ代掻き後に、ワラくずが浮かびますので、それを除去することが大事です。
このワラくずがあると、田植えた苗に覆いかぶさる事となり、苗が窒息して死ぬ事もあるからです。
風が吹いている時は、アゼに固まり松葉ほうきで取り易くなります。
種子消毒無し・殺虫剤・殺菌剤不使用、30年以上無肥料栽培コシヒカリDNA。
田植え前の苗は、約25㎝に大きく成長しています。
みのるポット田植え機用苗なので、地球からのエネルギーを頂き元気に成長し続けるのですね。
人の元気は、自然な食べ物の命を頂く事が大切ですね。
自然農法できる事に感謝申し上げます。
自然農法米こしひかり30年以上継承したDNAは進化した。
代掻き件土移動を、トラクターで田植え前の水田の仕上げ作業を行っております。
この均平具合で、草の生え方に違いがでますから慎重になります。
化学肥料や有機肥料・堆肥も使用しない、コシヒカリは美味しくなるばかり。
太陽と水と土のみで育てたこしひかりは、自然力で「神の力」と進化した。
凄い地球エネルギーに感謝申し上げます。
帽子を愛娘(次女)からプレゼント。
突然父の日のプレゼントと言って渡されたおしゃれなハットを頂きました。
普段、娘との会話は少ないですが、まさかプレゼントを貰う事になるとはビックリです。
感謝申し上げます。
今年もカブトエビとホウネンエビが沢山田んぼで泳いでいます。
無肥料・無農薬38年だから、天然の生物が住み着きますね。
除草剤や椿油粕で多くの水生動物が死滅しています。
農薬や肥料・除草剤・硫酸銅を使用しない自然農法米は、水生生物の楽園となっております。
これから、既存の化学肥料で育て化学農薬使用の米との差が開くばかりでワクワクしますね。
食べ物と食べられる物との違いが明確になって来ますね。
追伸
この自然農法米を世界に広げるプロジェクトは着々と進行形、普段わたしが話している夢。
自然米「神の力」エルメスとコラボした商品を造りたい。
エルメスバージョン「神の力」に乾杯。
スーパー雑草は怖い。
この草は、根を抜いても10日以上太陽に照らされても死なない凄い生命力を持っています。
そして、茎が切れても根をのばします。
水を田んぼに入れてトラクターで土に埋めたつもりが浮いてしまうのです。
とにかく厄介です。
数年まえに荒代搔きしたら、この草が土の上に残り、根を伸ばしていました。
その時は、拾い集めるしかないと思い、松葉ほうきでかき集め除去しましたよ。
その苦い経験があった為に、水を入れる前に草を太陽で焼き殺すようにしていますが、
今年は梅雨入りが早くこの雑草が目に付き2人掛かりで草取りしています。
調べて見たら、なんと食べられるスーパー雑草の「スベリヒユ」のようです。
この草が多くなった原因は、近き将来食糧難になるかも?