自然栽培園北村のお知らせ
2021/10/24

玄米の水分が保たれる真空パック保存袋?

発芽

なに、玄米用真空パック保存袋の宣伝広告(アルミ製)が自宅ポストに入っていました。

冷蔵保存より能力があるそうで玄米の紙袋をそのまま入れるタイプのようです。

米の水分が保たれ品質が安定する、いい事しか書いてない。

しかし、袋の中に脱酸素剤を入れて空気を抜くらしい、空気が吸えなくなった玄米は死にます。

つまり、真空パックに入れた途端に玄米は発芽しなくなる。

死んだ玄米を保存すると、どうなるのでしょうか?

お米の酸化は、自然現象。

生きているから老いていく。

だから生きている米を届けたい。

わたしは、紙袋で冷蔵保存し、5月~9月は冷蔵輸送。

購入されましたら、冷蔵庫に保管をお願いしております。

追伸

先日、お客様から店舗で玄米を購入したいが発芽しますか?と電話がありました。

水に漬けて3日くらい(夏場)で芽が出ます事を話しますと、芽が出ない玄米が有るとの事。

玄米を真空保存すると芽が出ない死んだ米になりそうです。

ある農家さんが、販売時に真空パックにしたら、虫のクレームが減ったと話されていました。

真空にする事で、米袋の中にいる虫や卵が死にます。

わたし達は、作物の命を頂いておりますが、それだけでしょうか?

食べた物で身体は造られます。

無肥料・無農薬で作れる自然米が食べられる事に感謝申し上げます。

自然栽培園北村佐賀県(農業)

自然農法志
私達の身体は、毎日の食べ物で作られています。農産物は、化学肥料や有機肥料で早く大きく育てています。
しかし、その肥料のお陰で葉や茎から肥料ガスが出て、それに目掛けて害虫が寄って来て、その害虫を殺す為に多くの農薬が使用されています。この現状を一番知り危機感を持っているのが私達です。
どうか、世界一安全で美味しい自然農法(無肥料・無農薬栽培)が広がり、どのお店でも販売・購入出来る事が理想で有り、実行してまいります。

安心安全(無肥料・無農薬栽培)な食べ物を広げたい。
自然栽培の耕作者が減っています。
それは、無肥料・無農薬栽培農産物が、販売額の少ない状態で経営しているからです。
そこには、現在の農薬漬けの現実を変えたい。
もっと安全な食べ物を作りたいと思って耕作されて来ました。
志高くても、利益が少なく廃業して行く先輩達の姿を見て来ました。
このショップの価格には、自然栽培の未来が掛かっている事をご理解ください。

応援して頂けたら嬉しいです。