田植えも無事に終わり、水俣はいよいよ暑い夏を迎えました。
サラダ玉ねぎは収穫を終えましたが、畑はすでに次のシーズンへ向けて動き始めています。
今は土づくりの時期。本圃では緑肥を育て、苗をつくる圃場では太陽熱消毒を行い、8月下旬からの種まきに備えています。夏の強い日差しも美味しいサラダ玉ねぎを育てるための大切な力。より元気な苗、より甘くおいしい玉ねぎを目指して、一つひとつの作業を丁寧に進めています。
さて、我が家のモットーは「千客万来」。たくさんの方に水俣へ、我が家へ足を運んでいただき、農家の暮らしや水俣の魅力を体感していただきたいと思っています。私たちも出会いや交流が楽しみなのです。
最近も、仲間や友人が遠方から訪ねてきてくれたり、鹿児島・熊本観光のついでに足を延ばしてくれたり、そして、たまに受け入れを行っている「おてつたび」を通じてゲストの方に滞在していただいたりと、うれしいご縁が続いています。こうした出会いに感謝しながら、今シーズンも心を込めてサラダ玉ねぎづくりに励んでまいります。