
2026/08/06
来シーズンの玉ねぎ準備は順調です。 めちゃくちゃ暑い毎日ですが、 いまは、この酷暑を活かした土づくり「太陽熱消毒」を進めています。 種をまく予定の畝にハウス農家から譲ってもらったビニールを被せることで土壌の温度を上げるのです。目標、60℃以上! それぐらいになると、悪さをする菌や雑草のたねは焼かれてしまいますが、よい菌特にラクト菌は生き残ります。また、有機質の分解も促します。 自然の力、作物の力、土の力を信じるしかない!という瞬間がいくつもあるのです。

2026/08/03
熊本では酷暑の日々が続いています。 被災地では、厳しい暑さの中で避難生活や復旧作業を続けておられる方々が 多くいらっしゃいます。改めまして、心よりお見舞い申し上げます。 水俣エリアでは、運送会社での荷物の引き受けが再開されました。 そのため、現在は各商品のご注文・発送を通常どおり承っております。 ぜひご利用いただけますと幸いです。 ただし、高速道路の通行止めなど道路状況の影響により、 お届けまで通常よりお時間をいただく場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。 私たちの家のすぐそばには、熊本と鹿児島を結ぶ国道があります。 このたびの災害以降、高速道路を迂回する大型トラックや 支援車両が昼夜を問わず行き交うようになりました。 本当に多くの方々の仕事によって私たちの日常が支えられていることを 改めて実感しています。 当たり前の毎日が、全ての人の力で成り立っていることに感謝しながら、 私たちもできることを長期的にやっていきたいと思います。

2026/07/29
この度の令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 私たちは幸いに大きな被害はなく、家族も安全にすごしています。 発送につきまして、日本郵便(ゆうパック)の引き受け停止に伴い、 現在、ゆうパック対象商品の受注を停止させていただきました。 引き受け再開となりましたら、受注再開させていただきます。 なおレターパック発送対象商品につきましては、受注受付を行っておりますが、 お届けまで通常よりお時間いただく場合がございます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。 暑い日々が続きますので何卒ご自愛くださいませ。

2026/07/27
田植えも無事に終わり、水俣はいよいよ暑い夏を迎えました。 サラダ玉ねぎは収穫を終えましたが、畑はすでに次のシーズンへ向けて動き始めています。 今は土づくりの時期。本圃では緑肥を育て、苗をつくる圃場では太陽熱消毒を行い、8月下旬からの種まきに備えています。夏の強い日差しも美味しいサラダ玉ねぎを育てるための大切な力。より元気な苗、より甘くおいしい玉ねぎを目指して、一つひとつの作業を丁寧に進めています。 さて、我が家のモットーは「千客万来」。たくさんの方に水俣へ、我が家へ足を運んでいただき、農家の暮らしや水俣の魅力を体感していただきたいと思っています。私たちも出会いや交流が楽しみなのです。 最近も、仲間や友人が遠方から訪ねてきてくれたり、鹿児島・熊本観光のついでに足を延ばしてくれたり、そして、たまに受け入れを行っている「おてつたび」を通じてゲストの方に滞在していただいたりと、うれしいご縁が続いています。こうした出会いに感謝しながら、今シーズンも心を込めてサラダ玉ねぎづくりに励んでまいります。

2025/12/12
毎度毎度、地域近所の年の離れた友人に助けられての完了です。 感謝感謝です。 今年も、秋(もはや夏やろ!)の暑さによる発芽不良にはヒヤヒヤしましたが、 昨年の経験上、原因については当たりがついていたのでなんとか乗りきりました。 その後は緑肥を豆科に変えた効果(窒素固定)がでたのか肥切れすることなく例年になくよい苗ができました。 まあまあ計画どうり植えられたので、今年は葉付きサラダ玉ねぎも充分あると、思います! あんまり、順調、順調と言うと予期せぬことが起こりそうなのでここら辺にしときます!

2025/11/05
耕人舎の玉ねぎはすべて苗から育て、一本一本手で植えます。機械化しようと農機具メーカーさんに移植機を借りてみたこともありますが、費用対効果を考えると導入できませんでした。なにより狭地の畑に機械をターンする場所を作るなんてもったいなくてできません。

2025/10/24
サラダ玉ねぎ栽培を始めたばかりのころ、ベテラン農家さんに、 「サラダ玉ねぎの出来栄えは、苗の出来次第で決まるよ」と言われたことがあります。 いかに、太くて元気な苗ができるか。貧弱な苗を植えると活着が悪く、その分、生育も遅れてしまいます。苗で8割は決まってしまうくらい、育苗は大事な作業になります。

2025/09/17
過去もっとも暑い夏。間違いなく今年はそうだったと思います。 その影響が我々のサラダ玉ねぎ作りに影響がないはずもなく。 正確にはその残暑ですが、暑すぎる気温が発芽を抑制してしまうようです。 昨年と同じ症状です。なので、今年は色々対策をしています。 原因に当たりがついているので昨年よりはだいぶマシですが、それでも手探りです。 今のところ、特定の品種が暑さに弱いみたいで別の品種も蒔いて対策しています。 未曾有の干魃も水害も原因はやはり強すぎる太平洋高気圧、 その中に入れば猛暑を通り越して酷暑、その縁に当たれば大雨、 これからも暑い夏になるのは必至、それでもサラダ玉ねぎを 作り続けるために創意工夫で対抗していきます。
2025/09/08
毎日毎日暑くて暑くて、文字通り死にそうな夏でしたね。。(まだ残暑厳しいですが) でも、この時期にしかできない作業もありました。 それが、この太陽熱消毒(苗床)です。 種をまく予定の畝にハウス農家からもらってきたビニールを被せ、 土壌の温度を上げるのです。目標、60℃以上! それぐらいになると、悪さをする菌や雑草のたねは焼かれてしまいますが、 よい菌特にラクト菌は生き残ります。また、有機質の分解も則します。 化学肥料農薬不使用に変える前は、 ここに粒状の農薬を入れて薬の力も借りて消毒していました。 今はお日さまの力だけ! 始めはとっても不安でした。 でも、原理的には大丈夫だと信じてやり方を変えました。うまくいった時は本当にほっとしました。 農業にはあとは自然の力、作物の力、土の力を信じるしかない!という瞬間がいくつもあります。がんばれよ!って、声かけしながら。 今期も太陽の力を借りて、良い土に育ってきました。
2025/09/05
さあ、やってきました。というより、始まってしまった。という気持ちになっています。そう、サラダ玉ねぎの種まきです。 今蒔いているのは1番早い時期にお届けする「葉付きサラダ玉ねぎ」になるたまねぎたち。 どうやって播種していると思いますか? 指でチマチマ蒔いていると思いきや、 こうやって水溶性のコットンに包まれた紐みたいなもので蒔いていきます。 通称シーダーテープ。 これだと綺麗に1cm間隔で蒔けるので、無駄がないのです。 去年は暑すぎて発芽しなかったので、今年はあれやこれやと対策を練ってきました。 私たちは一度に播種せず、リレー方式で数日おきに播種をしています。 さて、どうなるやら、しばらくドキドキの毎日が続きます。

2025/06/10
収穫が終わったら、すぐに一番大事な土づくり。 ・ 私たちは、土づくりに緑肥を使います。 ・ 緑肥とは、 本来は牧草になるような草を畑で育て、 あえてバラバラにして土に混ぜることを言います。 これで、余分な栄養を牧草に 吸わせかつ有機質を土壌に供給します。 これが、私たちの土づくりの柱。 ・ 私たちは、土壌の中で有機質が 分解され過程その物がよい土を つくるのだと考えています。 ・ イメージは アルゼンチンのパンパや ウクライナのチェルノーゼムのように、 草原の草が腐食してできる土。 ・ ・ 2026来季に向けて、コツコツ進めてます。

2025/05/13
今期のサラダ玉ねぎの出荷が終わり、ひと段落したところです。 猛暑の影響で苗の発芽不良だったところから始まった今シーズンで どうしよう、、との不安からスタートでした。 その中で、発芽した苗も病気に負けず頑張ってくれ、 1月以降は晴れ間の多い日にも恵まれ、 おかげさまで多くのお客様に喜んでいただきました。 どんどん土づくりも効果がでてきて、 今期は非常に甘い玉ねぎができたなと自信をもってお届けさせていただきました。 お待たせしたお客様も多く、ご迷惑いたしましたこと、 改めてお詫び申し上げます。 その中で、感想をお寄せいただいたり、 あたたかいお言葉をかけていただいたりと、 お客様に恵まれた今シーズンでした。 心より感謝申し上げます。 引き続き、「くらしをいとなむ、きほんのき」の精神で精進して参ります。 何卒宜しくお願い致します。